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ディープ・ステートの新御三家“全員”が相次いで死亡、今後の展開は……

先日の記事のベンジャミン・ロスチャイルド、シェルドン・アデルソン、ドナルド・トーバー……この3人がディープ・ステートの新御三家でした。
――がここ数日で相次いで死去。

シェルドン・アデルソン
Bloomberg;ラスベガス・サンズ創業者のシェルドン・アデルソン氏が死去−87歳

2021年1月13日 0:24 JST
世界最大のカジノ運営会社、米ラスベガス・サンズ創業者のシェルドン・アデルソン氏が死去した。87歳だった。
同氏は非ホジキンリンパ腫に関連した合併症で11日夜に亡くなった。ラスベガス・サンズが12日に発表した。今月初めから休職し、治療を続けていた。

ドナルド・トーバー
NYpost;Wealthy Sweet’N Low magnate Donald Tober leaps to his death from NYC apartment

2021年1月15日午後4時17分更新
Sweet'N Lowを有名にした裕福な89歳の人工甘味料の大物が、彼のパークアベニューのアパートから飛び降り自殺したと、法執行筋がThe Postに語った。
ニューヨークに拠点を置く1400人の従業員を抱えるシュガーフーズの最高経営責任者(CEO)で共同経営者のドナルド・トーバー氏は、金曜日(1/15)の午前5時過ぎに飛び降り自殺し、65番街と66番街の間にあるアッパーイーストサイドの高級ビルの中庭で発見されたと情報筋は語った。

復習のために
ベンジャミン・ド・ロスチャイルド
archyde;Baron Benjamin de Rothschild, 22nd fortune in France, is dead

ベンジャミン・ド・ロスチャイルド男爵(フランスで22番目の富豪)が亡くなりました。
2021年1月16日 by archyde
エドモンド・ド・ロスチャイルド・グループの傘下にあるエドモンド・ド・ロスチャイルド・ホールディングSAの取締役会長であるベンジャミン・ド・ロスチャイルド男爵が、金曜日(1/15)、心臓発作のため57歳で亡くなりました。

 ディープ・ステートの資金源とも言える人達がバタバタと死去しています……誰がどう見ても暗殺ですが

 どちら側のヒットマンかって?……ディープ・ステート側にこの三人を消すメリットはありません。つまり、トランプ大統領側が最低限の血で済むように手を汚したのかもしれませんし、別の勢力によるものかもしれません。とにかくディープ・ステートは頭を落とされました。

今後の展開については8kunから転載。

8kun_2.jpg

だから、はっきりさせておくと...
1. 軍がコロンビア特別区の周りに壁を作っただけで、アメリカの主権領域ではありません。
2. 彼はちょうどテキサスの壁で壁が完成したことを話していた。
3. 大西洋に空母集団がいた。
4. 彼は「病んだ神殿」全体を下に持ってきている。
5. ペロシが議事堂を「神殿」と言っただけだ。
6. 彼らは、ホワイトハウスがもはや米国の土壌に座っていないので、重要な人工物を持ち出している。
7. 彼は昨年の景気刺激策でFRBを破産させるために財務省を利用した。
8. 全てのロスチャイルドマネー、ひいてはカバールマネーのトップ【ベンジャミン・ロスチャイルド】が、昨夜【1/15】死んだ。
9. 国際的な銀行との結びつきや、米国と企業との結びつきから完全に撤退する準備をしています。
免責事項:この投稿およびその主題と内容-文章、メディア、その他-は、必ずしも8kun管理者の見解を反映したものではありません。

6.
afp;ホワイトハウス前、淡々と引っ越し中? 米首都ワシントン
 このようにホワイトハウスから人工物を持ち出しているのは、ホワイトハウスが既にアメリカにないためです。大荷物まで持ち出していますが、ただの引継ならそんなことはしません。

9.
 また、以前トランプ大統領がFRBを国有化するという話を書きましたが、それに関連して以下のようなニュースも出ています。

日経;.金の外貨準備、50年ぶり大幅増 「埋蔵金」を計上へ 造幣局保有を外為特会に移管 市況考慮で市場放出は回避

2021年1月18日 11:30 [有料会員限定]
日本が外貨準備の一部として保有する金の量が大幅に増える。3月末までに80トン増え845トンとなる。造幣局が記念金貨鋳造などのために保管していた金塊を、過去の為替介入で得た外貨を運用する財務省の外国為替資金特別会計(外為特会)が取得する。80トンもの大幅な積み増しは金とドルの交換が停止した1971年のニクソンショック以来50年ぶりだ。

 FRBにメスを入れるなら、JFKも狙っていた金本位制となるでしょう。日本国内で使う分の円通貨は問題ありませんが、国際取引では大混乱がはじまるかもしれません。普通に暮らしている人は問題ありませんが、投資家や輸入業などは影響を受けるでしょう。

Posted at 2021/01/18(Mon) 14:21:13

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