I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

プーチンとトランポの小粋なジョークその2

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――プーチン
コン、コン

――トランポ
あなたの恐ろしいジョークが恋しかった。俺のウラジー😂😂😂


――プーチン
「そこにいるのは誰」と言うべきだ。

――トランポ
俺とメラニータ【メラニアの捩り】だけだよ。

――プーチン
なに? 違うよ! ノック・ノック・ジョークだよ。ノック・ノックを聞いたことがないのか?

――トランポ
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ!!!

――プーチン
くっそーちきしょう!!!


wikipediaよりノック・ノック・ジョークとは

 ノック・ノック・ジョークは、観客参加型のジョーク・サイクルの一種で、通常はダジャレで終わります。ノック・ノック・ジョークは、主に子供向けのジョークとされていますが、例外もあります。

 シナリオは、ある人が家の正面玄関をノックするというものです。伝え手が「コン、コン!」と言うと、受け手は「そこにいるのは誰?」と答えます。伝え手は、名前(『ノア』など)、説明(『警察』など)、または名前のように見えるもの(『針』など)を伝えます。相手はそれに応えて、電話をかけてきた人の名字を尋ねる(「ノア? 誰だ?」/「警察? 誰だ?」/「針? 誰だ?」 / 「警察が入れてくれたんだ、ここは寒いからな!」/「針がちょっと手伝ってくれたんだ」/ といった具合です。

 ジョークの公式は通常、厳密に守られていますが、それを覆すケースもあります。

 まさに覆すケースですね。

Posted at 2021/04/17(Sat) 20:57:12

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