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中間選挙に合わせ、さらなるQ dropが投稿される

 あと数時間ほどでアメリカでは中間選挙の開票がはじまりますが、選挙に合わせてさらにQの謎掛けが新たに投稿されました。やはり中間選挙は重要な様子。

qdrop_nov8_22.jpg

Why do some elections take more than a day to count?
Can cheating be done after the polls are closed?
Who controls the pollbooks?
Who controls the databases?
Who controls the elections?
Why are extra ballots printed?
If someone doesn't vote, can bad actors hijack their vote?
How?
Why did the National Guard activate cybersecurity teams?
Who gave the order to 'activate' the cybersecurity teams?
Why?
To protect the elections?
To claim the midterms are 'safe'?
Safe from what?
Setting the stage?
Watch carefully.
White hats have secured many systems, but problems still remain.
You have all the tools you need.
Vote.
Q

なぜ集計に1日以上かかる選挙があるのですか?

 不正を行う側にとって勝敗が都合の悪いものであった場合、票数を調整する必要があります。

 都合良くまとまっているファクト・チェック記事があります。
https://apnews.com/article/fact-check-biden-false-claims-dumping-ballots-527956502950
この中でバイデンが言ったとされていることは――
1. 民主党は不正を行う
2. 民主党は票を捨てる
3. 集計には数日から数週間程度の時間がかかる。

投票が終わった後でも不正はできるのでしょうか?

 できます。2020年の選挙では、投票が済んだ後で票が捨てられたり、大量のバイデン票が持ち込まれたりしました。

投票用紙は誰が管理しているのですか?

 州の選挙管理委員会。
 州によっては民主党支持が強い。いわゆるブルーステートでは州をあげて改竄が行われた。

誰がデータベースを管理していますか?

 マイク・リンデル氏の映画で暴露された通り、ドミニオン投票機に入力された投票データは、直接メディアへと送信されています。つまりは、一企業が自由にできる状態にある。

誰が選挙を管理しているのですか?
 各州の選挙管理委員会。

なぜ余分な投票用紙が印刷されるのですか?

 本来予備は必要ないはずなのだが、大量のコピー用紙のようなものが容易されている。
 都合の悪い選挙の結果となった場合、敗北分のマージンを穴埋めに利用されている。これもマイク・リンデル氏の映画で暴露。

誰かが投票しなかった場合、悪者がその票を乗っ取ることができるのか?
どうやって?

 投票に使われなかった分のIDは、第三者がそのIDを利用して投票することが可能である。酷い場合にはIDの照会さえ行われない。つまり選挙権のない人でも投票できてしまう。
 これはプロジェクト・ヴェリタスでも暴露されている――州の選挙で、選挙権の無い人が偽って投票へ赴く囮捜査を行ったところ、IDも無いのに投票用紙を入手できた。

なぜ州兵はサイバーセキュリティチームを発動させたのか?

https://lynnwoodtimes.com/2022/11/07/national-guard-election-221106/

ワシントン州、選挙セキュリティのために州兵サイバーチームを発足
2022年11月7日

11月4日付けでPolitico紙が最初に報じたところによると、州兵は 38 のサイバー部隊に所属する2,200名の人員を投入し、14州の選挙インフラをサイバー脅威から保護するために当局を支援する予定だという。

 ワシントン州空軍の副司令官兼司令官であるジェント・ウェルシュ准将は、ポリティコに対し、「企業や州の公共部門で、このような仕事をするために人を育てることはない」と述べた。「ここでのユニークな点の1つは、他の軍事機構に対するサイバー・ミッションを行うことを多くの場合任務とする州兵がいるという。

キム・ワイマン
 州兵サイバー部隊は、サイバーセキュリティとインフラセキュリティ局(CISA)と連携し、元ワシントン国務長官のキム・ワイマン氏が、昨年バイデン政権の任命を受けて、その上級選挙セキュリティリーダーを務めたのと同じ機関と連携する予定です。

 ワイマン氏は先週金曜日、CISAのプレスリリースで「多くの人が選挙に関心を持ち始めたばかりだが、何千もの州や地域の選挙管理者はこの日のために1年中準備をしてきた」と書いている。「CISAは、民主主義を守り抜く最前線にいる選挙管理者が、あらゆる脅威に対する回復力を構築するために必要なリソース、ツール、能力、情報を利用できるように、彼らを支援するために活動してきた"。

 サイバー・セキュリティチームは、11月8日にアリゾナ、コロラド、コネチカット、デラウェア、ハワイ、イリノイ、アイオワ、ルイジアナ、ニューメキシコ、ニューヨーク、ノースカロライナ、ペンシルバニア、ワシントン、ウエストバージニアの国家警備隊を支援する予定だという。

誰がサイバーセキュリティ・チームを「発足」させる命令を出したのでしょうか?
なぜ?
 CISAソースにバイデン政権による命令と記載されている。

選挙を守るため?
中間選挙が「安全」だと主張するためか?

 あくまで民主党側にとっての安全。
 TIME誌のコラムにあった通り、彼らはトランプが復帰したら【彼らの】世界が終わると本気で信じている。
 そのためには、中間選挙を落としたくはない。

何から安全なのか?

 実際には主権がグローバリストの手から国民の手に戻されることを防ごうとしている。

セッティングは?

 ドミニオン投票機、偽の投票用紙、共和党票の廃棄、etc
https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/happening-nyc-polling-station-temporarily-shut-due-pipe-bomb-threat/

ニューヨーク市の投票所が日曜日の午後、爆弾の脅迫を受けたため、一時的に閉鎖。

 NBC4Newsによると、投票所として機能しているニューヨーク市の学校は、パイプ爆弾が学校内にあるという通報を受け、日曜日の午後に業務を停止せざるを得なくなったという。

 ニューヨーク市選挙管理委員会の副事務局長を務めるヴィンセント・イグニツィオ氏は、次のようにツイートした。「NYPDは、早期投票会場である1573マディソン通りで爆弾の恐怖があると通知してきました。すぐに緊急対策が開始されました。職員と一握りの有権者は安全に外に連れ出された」と述べた。


 水道工事と称して人払いをする作戦は2020でありましたが、次は鉄パイプ爆弾も出てきています。

注視してください。
ホワイト・ハット【善玉ハッカー】は多くのシステムを保護したが、問題はまだ残っている。

https://midjersey.news/2022/11/08/election-problems-reported-in-mercer-county-nj/

ROBBINSVILLE, NJ (MERCER)-Robbinsville Townshipは、マーサー郡全体のシステム停止により、現在郡内の各区ですべての投票機が停止しているとソーシャルメディアで報告した。

 有権者は、それぞれの投票所に出向き、通常の投票用紙で投票し、投票機の「緊急用スロット」に投票用紙を入れることは可能だ。しかし、マーサー郡の職員は、今夜、これらの票を集計することができず、システムの問題を解決するために努力している。


 マーサー郡では全てのドミニオン投票機がシステム・ダウンしました。

でも、まだ問題は残っています。あなたは、必要な道具を全て持っています。
投票しましょう。
Q

 アメリカ市民への呼びかけ。
 投票率が高ければ高いほど、不正を行う余地は少なくなる。管理者が自由に記入できてしまう白票などもっての他。
 もし投票率が100%であるなら、不正が行われた場合、得票数は100%を遥かに越えるだろう。

Posted at 2022/11/09(Wed) 02:25:16

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