I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

ワクチンとウクライナ問題が内閣府の書類で同じ行で語られ、実際、密接に通じていた

 関連があるのは把握していたのですが、想像以上に繋がりが深かったため長いアーティクルとなりました。
 まず前提として現アメリカ大統領のバイデン親子がウクライナと通じていることを復習しておきます。

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 2020年のアメリカ大統領選挙にて世界中から不正アクセスがあったことを思い出してください。中国が多いですが、欧州からも線が伸びています。

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ドイツの細菌学者ロベルト=コッホが提唱した、感染症の病原体を特定するための三原則。
(1)第一原則。ある病気のすべての症例に対し、同じ微生物が見出されること。
(2)第二原則。感染者の体外で、その微生物を単離して培養できること。
(3)第三原則。その培養した微生物を他の動物に感染させた場合、同様の病気を発症すること。
のちに快復期の患者に病原体について特異的な抗原抗体反応が起こることを第四原則とする場合がある。

 新型コロナは、コッホの原則を満たしていないことを復習してください。
第一原則: 同じPCR陽性でも人によって症状がバラバラです。一般的な風邪やインフルエンザと区別がつきません。多数のPCR陽性無症状者が出ています。
第二原則: 単離できていません。
第三原則: 第二原則が満たされていない。また、動物の感染状況に関しては報道レベルばかりで未確認。
第四原則: なぜかスパイク蛋白の情報だけはあるのでこれは満たされている。
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 ワクチンを打てば打つほど病気が悪化していくことも。

 直近において一番問題となっているのは5月26日に日本が締結するであろう、WHOのパンデミック条約です。これは日本国憲法よりもWHOを上に戴くという条約で、これに日本が調印した場合、WHOは日本に対して自由に非常事態宣言を発令できるようになります。国はパンデミック政策に関して主権を持たず、WHOの意のままとなります。まさに世界政府樹立というNWOの一環です。

 これに合わせて、本日5/22にアメリカの疾病管理センターが日本に設置されます。

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TBS;【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置 バイデン大統領訪日にあわせ発表へ

 国際条約上は、日本独自のパンデミック対策を執ることはできなくなります。ただし条約は破ればいいのです。さらに言えば、あくまで実質上アメリカとの連携ですので、アメリカが正常化=共和党が中間選挙で地滑り的勝利を収めれば半分以上の問題は解決します。

 ウクライナ情勢について細かい話はしません。ウクライナ政府からの情報は、大部分が論じるに値しない子供じみた嘘です。しかしロシア国防省や大使館の声明も全て信じるのは危険です。後で訂正されてはいますが、いくつもの間違いと、ウクライナ側の工作で掴まされた欺瞞情報も見当たります。

 そうしたことを念頭に置いてからロシア側の情報を見てみます。

・ ロシアはロシア自身のために活動しており、断じて世界を救うためではない
・ ロシアに経済制裁は一切効いていない。制裁を科した国が自身の首を締めているだけ
・ 現在、消極的態度を含めれば世界で2/3の国がロシアを支持
 金銭面に関してはもう、アメリカと日本の二国くらいです。イギリスは口だけかと思いきや、電撃訪問で困らせたり相変わらずのジョンブルぶり。EUは金さえろくに出していません。ウクライナがネオナチ国家であるということは周知の事実であり、EU市民はデモも行っています。

ウクライナからの避難民が1,000人越え
 しかし、ウクライナのCovid-19ワクチン接種率は35%に過ぎませんので、来日避難民は比率上650人は未接種です。これについて報道されていませんね。恐らく調査もされていないでしょう。

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 また、現在ウクライナ本国でのCovid患者はゼロです。戦闘による混乱のため、PCR検査自体が行われていません。

https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/pdf/20220428_jimurenraku.pdf

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・ 地方が異常な給付金をちらつかせたり、こぞってウクライナ避難民受け入れをしたり、ワクチン推進をしているのはひとえに地方交付金を得るためです。
 これも陰謀論ではなく、内閣府からの書類です。ウクライナの避難民とワクチン推進がなぜか全く同じ行で書かれているのです。おかしいですよね? 無関係の事態がこのように同じ行に並ぶことはありません。

 ワクチン推進を行う地方行政は、市民の健康や安全はどうでも良くて、あくまで資金のためです。ワクチンの副反応(この言い換えは日本だけです。世界中どの国でも、ワクチンの副作用=Side Effectと表現しています)で直撃死しても一切の因果関係は認めません。あくまでおカネのために打たせているのだから、何かあっても支払うわけがない。死人に口なしということ。

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・ 2014年、当時の外務大臣は岸田現総理。その際に湯水のようにウクライナに資金を注ぎました。ODAは結局コゲつき。
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 注入しても全くリターンのない資金提供を行い続けるのは民間であれば背信行為ですが、国がやる場合は一切責任を問われることもなく自由に行えます。

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 同様にアメリカからも400億ドルがウクライナへ注がれます。そのための財源は自国の中小企業宛の支援金を中止し、しかも中国から借金をします。そのくらいウクライナ情勢はマズい事態なのです。

 アメリカ民主党でさえ、ウクライナに逆らうことができない。日本はアメリカの言いなりではありますが、アメリカはウクライナの言いなりとなっています。

 また、ウクライナへの送金はウクライナのためには全く使われていませんので、何らかの迂回送金である恐れもあります。
 日本の岸田総理は、議会の承認を得ずにウクライナへの資金援助を繰り返しています。それについて野党は組織立って追及していませんし、マスメディアも報道しません。『アベは独裁者』と批判していたのに、岸田総理が独裁をする分には全く問題ないのでしょうか?

 だったら直接アメリカ軍を投入すればいいじゃんと思われそうですが、軍をウクライナへ直接投入できない理由が何かあるようです。実際にはNATO兵やアメリカ兵がプライベートで参戦していますが。

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 また、ウクライナ軍として活動している兵士がアゾフと、NATO兵のプライベート参加などの傭兵部隊ばかりで、ウクライナ正規軍の様子があまり見えません。報道でウクライナ・ナショナル・ガードとされている人々は実際にはアゾフのメンバーでした。
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 アゾフはあくまで2014年以降に正規軍に組み込まれた元愚連隊のようなもので、市民相手ならともかくも、まともな軍事教練を受けていません。
 マリウポリからは、ドイツ、フランスなど主要なNATO諸国の将校クラスが(プライベートとして)出てきています。

 ウクライナ正規兵については、チェルノブイリ発電所をロシア軍と共同で防衛していました(現在ロシアは任務を終えて撤収済み)。

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 派手な戦果報告については、古い放置されたソ連時代の戦車の残骸をカウントしています。

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 ロシアの最終的な軍事目標はバイオラボを除けば徹頭徹尾東部ウクライナのマリウポリ、ドンバスなど親ロシア派住民の多い地域の解放であり、虐殺されてきたロシア系住民の救済です。
 ハリコフなどは作戦目的と達成次第撤収しているのであり、戦闘に敗北したわけではありません。実際奪還戦が行われたという情報はありません。

 戦闘自体はウクライナにとって大きな問題ではなく、実際には世界中からウクライナへ資金を集めることが主軸のように思います。武器などが支援されていますが、そのほとんどが横流しされています。傭兵は丸腰で前線に立たされ例もあります。彼らは『ウクライナが優勢』という報道を信じて一稼ぎしにきた層です。

・ ロシア側の提示するバイオラボの証拠も証言とか書類とかばかりで実質検証不能。まだ決定的ではない。
 逆転裁判で言うならまだ相手の出方を見てる段階?
 ロシアもQdropの「ロシアや北朝鮮がや中国が協力する」というのは把握してるはずで、対DSでのロシア待望論とかバイオラボの件でアメリカのanonがざわついたのは把握してるので、そういう感情を利用して来る恐れもあります。

 時系列的に、anonによるバイオラボの指摘の方がロシアよりも早いのです。

 そのロシアの指摘によると、ワクチン接種による売上はウクライナに持ち込まれ、生物兵器の開発に充てられていました。

 書類の内容から、次は天然痘をばらまくつもりだという推測も天然痘ワクチンは既に準備済みです。

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 ただし古い天然痘ワクチンを打つことでサル痘に感染しやすくなります
 そして、サル痘と思われていたものは実際には帯状疱疹という説も。

・ ウクライナはソビエト連邦時代の中枢です。
 オウム真理教へ多額の資金を供与するなど繋がりのあったオレグ・ロボフはキエフ出身です(日本語版wikipediaではこの項目が削除されています)。
 そして、同様にオウム真理教への資金提供などの関係があったアレクサンドル・ルツコイロシア語版にはウクライナのプロスクロフ市出身とある(日本語版には記載はない)。

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 スターリンなんてグルジア出身です。勘違いされがちですが、大戦中のソビエトの中核、エリート層はロシア人ばかりではなく、現在西側勢力に組み込まれている国々が多くを担っていたのです。プーチンによる政敵排除などの恐ロシアエピソードはエリツィン時代までのそうした勢力を排除したことによるものです。
 また、ソ連は大戦時にはアメリカの支援で戦い、今回はウクライナがアメリカの支援を受け手戦っている。ウクライナは元ソ連ですから、ある意味でソ連の正当後継国はウクライナとも言えます。

・ ジョージ・ソロス「ソロス帝国を築く」

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 陰謀論ではなく、あくまで本人の言です。ソロスはハンガリー人ですが、父親の生家はウクライナ国境近くの町です。この大富豪は自分が君臨する国家を持ちたいのです。

ハザール王国

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 イスラエルとは異なるイスラエル教徒の古代国家です。ここが宗教的に特別な場所であるということだけです。

 ウクライナ問題はでウクライナ・オン・ファイヤーで基礎知識を身につけましょう。ウィンター・オン・ウクライナはただの気色悪いプロパガンダ・ビデオですので見る価値は一切ありません。

続編のRevealing Ukraine 2019で

映像で振り返る真実のウクライナ(2014年〜2022年)字幕ONでご覧ください【閲覧注意】

・ 核実験と同じ波形データを示すトンガ島の噴火
 ロシアはウクライナ問題について声明を出すついでに軽く触れています。ロシアの声明によると、トンガ島の噴火は意訳すると「空想上の噴火」などと表現されています。通常、海底ケーブルは海底火山のある場所には敷設しないため、あらかじめ避けて通すのです。起こるはずのない海底ケーブル切断が起こったとのこと。

 トンガ島の噴火で観測された噴火では非常に珍しいラム波は、核実験によっても生じます。
 同様の火山噴火でのラム波の観測は1883年のクラカタウ噴火まで遡ります。当然そんな時代の観測などアテになりませんので、事実上その波形はトンガ噴火以外に存在しないということです。噴火は数多くの場所で起こっていますが、なぜトンガ島の噴火だけなのでしょうね?

Posted at 2022/05/22(Sun) 09:51:44

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プーチン大統領 戦勝記念日スピーチ全文 日本語訳・英文 書き起こし 2022年5月9日


主に英語通訳より
※【】内は註釈

 親愛なるロシア国民の皆さん!

 退役軍人の皆さん!

 兵士と水兵、下士官と下士官、中尉と下士官の同志達!

 将校、元帥、提督の同志達!

 偉大なる戦勝記念日にあたり、お祝い申し上げます。

 祖国の命運が決するとき、祖国を守ることは常に神聖なことででした。ミーニンとポジャルスキーの民兵たちは、真の愛国心をもって祖国のために奮起し、ボロジノを攻撃し、モスクワとレニングラード、キエフとミンスク、スターリングラードとクルスク、セヴァストポリとハリコフで敵と戦いました。

 戦勝記念日は、私たち全員にとって、身近で大切な日です。ロシアでは、大祖国戦争【第二次世界大戦の東部戦線】で傷を負わなかった家族はありません。その記憶は決して色あせることはない。この日、「不滅の連隊」の果てしない流れの中に、大祖国戦争の英雄たちの子供、孫、ひ孫がいます。彼らは親族の写真、永遠に若さを保った戦死した兵士たち、すでにこの世を去った退役軍人たちの写真を携えています。

 私たちは不屈の勇士である戦勝の世代を誇りに思います。私たちはその後継者であり、ナチスを粉砕した人々の記憶を守り、世界大戦の恐怖が繰り返されないよう警戒し、あらゆる努力をすることを遺すことが私たちの義務です。

 そして今、この日、あなた方はドンバスの我が国民のために戦っているのです。私たちの祖国、ロシアの安全のために。

 1945年5月9日は、わが団結したソビエト国民の勝利、その団結力と精神力、前線と後方での比類なき活躍として、世界史に永遠に刻まれるものです。

 だからこそ、国際関係におけるあらゆる意見の相違にもかかわらず、ロシアは常に、世界共同体全体にとって不可欠な、平等で不可分の安全保障のシステムの構築を提唱してきたのです。

 昨年12月、私たちは安全保障条約の締結を提案した。ロシアは西側諸国に対し、誠実な対話を行い、賢明で妥協的な解決策を模索し、互いの利益を考慮するよう促しましたが、すべて無駄でした。NATO諸国は我々の意見を聞こうとしませんでした。つまり、実際には全く異なる計画をしていたということです。そして、私たちはそれに気づいたのです。

 ドンバスで再び懲罰的な作戦を行い、クリミアを含む我々の歴史的な土地に侵攻するための準備が公然と行われていたのである。キエフは、核兵器の取得の可能性を発表していました。NATO諸国は、わが国に隣接する地域の積極的な軍事開発を開始しました。

 このように、私たちにとって絶対に受け入れがたい脅威が、まさに私たちの国境で組織的に作り出されていたのです。アメリカとその下っ端が肩入れしているネオナチ、バンデライト【ウクライナ右派セクター。ステパン・バンデラ(1909-1959)の名前に由来する】との衝突は避けられないだろうと、あらゆるものが語っていました。

 ここでもまた、軍事インフラが整備され、何百人もの外国人顧問が働き始め、NATO諸国から最新鋭の武器が定期的に届けられていました。危険は日に日に増していたのです。

 ロシアは侵略に対して先制的な反応を示した。それは力強く、タイムリーで、唯一の正しい判断であった。主権を持ち、強く、独立した国としての決断です。

 特にソビエト連邦の崩壊後のアメリカは、その例外性を語り始め、世界の他の国々だけでなく、何も気づかないふりをして服従して丸呑みにしている従属国にも屈辱を与えました。

 しかし、私たちは違う国です。ロシアは異なる性格を持っています。私たちは、祖国への愛、信仰と伝統的価値観、祖先の習慣、すべての民族と文化の尊重を決して捨てません。

 そして、西側諸国では、こうした千年来続いた価値観を廃止することにしたようです。このような道徳的劣化は、第二次世界大戦の歴史を冷笑的に改ざんし、ロシア恐怖症を煽り、裏切り者を賞賛し、犠牲者の記憶を嘲り、勝利を得、苦しんだ人々の勇気を消し去る根拠となりました。

 モスクワでのパレードに来たがっていたアメリカの退役軍人が、実際には禁止されていたことは知っています。しかし、私は彼らに、私たちがあなた方の功績、共通の勝利への貢献を誇りに思っていることを知ってもらいたいのです。

 アメリカ、イギリス、フランスの連合軍兵士、レジスタンスの参加者、中国の勇敢な兵士とパルチザン、ナチズムと軍国主義を打ち破ったすべての人々に敬意を表します。

 親愛なる同志たちよ!

 今日、ドンバス民兵はロシア軍兵士とともに、スヴャトスラフ、ウラジーミル・モノマフ隊、ルミャンツェフ、ポチョムキン、スヴォーロフ、ブルシーロフ隊、ニコライ・バチューチン、シド・コフパク、リュドミラ・パブリチェンコら大祖国戦争の英雄たちが死力を尽くした地で戦っています。

 私は今、我が軍とドンバス民兵に語りかける! あなた方は祖国のために、その未来のために戦っている。誰も第二次世界大戦の教訓を忘れないように。処刑者や処罰者やナチスの居場所がこの世にないように!

 今日、私たちは、大祖国戦争で命を落としたすべての人々、私たちの息子、娘、父親、母親、祖父、夫、妻、兄弟、姉妹、親戚、友人の記憶の前に頭を下げます。

 2014年5月に労働組合会館で生きたまま焼かれたオデッサの殉死者を偲び、頭を下げます。ドンバスの老人、女性、子どもたち、ネオナチの無慈悲な砲撃と野蛮な攻撃で亡くなった民間人を偲びます。正義の戦いで勇者の死を遂げた戦友に、私たちは頭を下げます――ロシアのために!

 黙祷。

 兵士と将校の一人ひとりの死は、私たち全員にとって悲しみであり、親族や友人にとってかけがえのない損失です。国、地域、企業、公共団体は、そのような家族を支援するためにあらゆる手段を講じます。戦死した戦友や負傷した戦友の子供たちには、特別な支援を行うものとする大統領令が本日署名されました。

 負傷した兵士や将校の一刻も早い回復を願っています。そして、軍病院の医師、救急隊員、看護師、医療スタッフの無私の働きに感謝します。しばしば砲火の中、最前線で、自らの命を惜しむことなく戦ってくれたあなた方に、深々と頭を下げます。

 親愛なる同志たちよ!

 今、ここ赤の広場には、広大な祖国の多くの地域から、ドンバスから直接、戦地から来た兵士や将校が肩を並べて立っています。

 ロシアの敵が国際テロリストの一団を使い、国家的・宗教的敵意を植え付けて、私たちを内部から弱体化させ、分裂させようとしたことを私たちは覚えています。しかし、何の効果もなありませんでした。

 今日、私たちの戦士たちは、異なる民族の者同士が戦場で一緒になり、兄弟のように銃弾や榴散弾から互いを守り合っています。

 そしてこれこそがロシアの強さであり、私たち多民族が団結した偉大で不滅の強さなのです。

 今日、あなた方は、あなた方の父親、祖父、曾祖父がそのために戦ったものを守っている。彼らの人生の最高の意義は、常に祖国の幸福と安全であった。そして、彼らの相続人である我々にとって、祖国への献身は、ロシアの独立のための主要な価値であり、信頼できる柱である。

 大祖国戦争でナチズムを粉砕した人々は、私たちに永遠に続くヒロイズムの模範を示してくれました。この世代は勝者であり、我々は常に彼らを尊敬しています。

 私たちの勇敢な軍隊に栄光あれ!

 ロシアのために! 勝利のために!

 ウラー!(万歳!)

(English Transcript)

Dear citizens of Russia!

Dear veterans!

Comrades soldiers and sailors, sergeants and petty officers, midshipmen and warrant officers!

Comrades officers, generals and admirals!

I congratulate you on the Great Victory Day!

Defense of the Motherland when its destiny was being decided has always been sacred. With such a sense of genuine patriotism the workers of Minin and Pozharsky's militia went up for the Motherland, attacked on Borodino, fought the enemy near Moscow and Leningrad, Kiev and Minsk, Stalingrad and Kursk, Sevastopol and Kharkov.

And so now, these days, you are fighting for our people in Donbass. For the safety of our homeland - Russia.

May 9, 1945 is forever inscribed in world history as the triumph of our united Soviet people, their unity and spiritual power, unparalleled exploits on the front and in the rear.

Victory Day is near and dear to all of us. In Russia there is no family which was not scorched by the Great Patriotic War. The memory of it does not fade. On this day in the endless stream of "Immortal Regiment" there are children, grandchildren and great grandchildren of the heroes of the Great Patriotic War. They carry photographs of their relatives, fallen soldiers who remained forever young and veterans who have already left us.


We are proud of the unconquerable and valiant generation of the victors, we are their heirs, and our duty is to keep the memory of those who crushed the Nazis, who bequeathed us to be vigilant and to do everything to prevent a repetition of the horror of the global war.

And this is why, despite all the disagreements in international relations, Russia has always advocated the creation of a system of equal and indivisible security, a system which is vital for the entire world community.

Last December we proposed concluding a treaty on security guarantees. Russia urged the West to engage in honest dialogue, to seek sensible, compromise solutions and to take account of each other's interests. All in vain. The NATO countries did not want to hear us, which means that in fact they had completely different plans. And we saw it.

Preparations were openly being made for another punitive operation in Donbas, for an invasion of our historic lands, including Crimea. Kiev was announcing the possible acquisition of nuclear weapons. The NATO bloc began the active military development of the territories adjacent to ours.

Thus, an absolutely unacceptable threat to us was being systematically created, right on our borders. Everything said that a clash with the neo-Nazis, the Banderites, on whom the U.S. and its junior companions had staked, would be inevitable.

Again, we saw the military infrastructure unfolding, hundreds of foreign advisers starting to work, and regular deliveries of the most advanced weapons from NATO countries. The danger was growing by the day.

Russia gave a preemptive response to the aggression. It was a forced, timely and the only correct decision. The decision of a sovereign, strong, independent country.

The United States, especially after the collapse of the Soviet Union, started talking about its exceptionalism, humiliating not only the rest of the world, but also its satellites, who pretended not to notice anything and swallowed it whole with submission.

But we are a different country. Russia has a different character. We will never give up our love of our homeland, our faith and traditional values, the customs of our ancestors, our respect for all peoples and cultures.

And in the West, it appears that they have decided to abolish these millennial values. Such moral degradation became the basis for cynical falsifications of the history of World War II, inciting Russophobia, praising traitors, mocking the memory of their victims, crossing out the courage of those who gained and suffered the Victory.

We know that American veterans who wanted to come to the parade in Moscow were actually prohibited from doing so. But I want them to know that we are proud of your exploits, your contribution to the common victory.

We honor all the soldiers of the Allied armies - Americans, British, and French - participants of the Resistance, brave soldiers and partisans of China - all those who defeated Nazism and militarism.

Dear comrades!

Today the Donbas militia, together with the soldiers of the Russian Army, are fighting on their land where Svyatoslav and Vladimir Monomakh's squads, soldiers of Rumyantsev and Potemkin, Suvorov and Brusilov, where the heroes of the Great Patriotic War - Nikolay Vatutin, Sidor Kovpak, Lyudmila Pavlichenko stood to the death, fought against the enemy.

I now address our Armed Forces and the Donbass militia. You are fighting for the Motherland, for its future, so that no one forgets the lessons of the Second World War. So that there is no place in the world for executioners, punishers and Nazis.

Today we bow our heads before the memory of all those who lost their lives in the Great Patriotic War, our sons, daughters, fathers, mothers, grandfathers, husbands, wives, brothers, sisters, relatives and friends.

We bow our heads in memory of the martyrs of Odessa who were burned alive in Trade Union House in May 2014. In memory of the elderly, women and children of Donbass, civilians who died from ruthless shelling and barbaric strikes by neo-Nazis. We bow our heads to our comrades-in-arms, who died the death of the brave in a righteous battle - for Russia.

A moment of silence is declared.

The death of each of our soldiers and officers is a grief for all of us and an irreplaceable loss for relatives and friends. The state, regions, enterprises and public organizations will do everything to surround such families with care and help them. We shall give special support to the children of fallen and wounded comrades-in-arms. A presidential decree to that effect has been signed today.

I wish the wounded soldiers and officers a speedy recovery. And I thank doctors, paramedics, nurses and medical staff at military hospitals for their selfless work. A low bow to you for fighting for every life - often under fire, at the front line, not sparing yourselves.

Dear comrades!

Now here on Red Square, shoulder to shoulder stand soldiers and officers from many regions of our vast Motherland, including those who came directly from Donbass, directly from the war zone.

We remember how Russia's enemies tried to use gangs of international terrorists against us, seeking to sow national and religious enmity in order to weaken and split us from within. Nothing worked.

Today our fighters of different nationalities are together in battle, covering each other from bullets and shrapnel like brothers.

And this is the strength of Russia, the great, indestructible strength of our united multinational people.

Today you defend what your fathers and grandfathers and great-grandfathers fought for. The highest meaning of their lives has always been the well-being and security of our homeland. And for us, their heirs, devotion to the Fatherland is the principal value, the reliable pillar of Russia's independence.

Those who crushed Nazism during the Great Patriotic War, showed us an example of heroism for all time. This is the generation of winners, and we shall always look up to them.

Glory to our valiant Armed Forces!

For Russia! For Victory!

Hurray!

Posted at 2022/05/09(Mon) 23:14:12

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トランプ第45代大統領より母の日の挨拶 2022年5月8日(現地時間)

 アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・J・トランプの大統領就任式の日、宣誓の際には二つの聖書を使っていました。一冊は何ということもない安っぽい市販の聖書だったため、民主党支持者からの叩き材料として話題となりましたが、それには理由があります。

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 一冊は9歳になる直前の1955年に母親マリー・アン・マクラウドから贈られたもので、もう一冊は1861年にリンカーンが使用した聖書です。
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 母から貰った聖書だから大切にしていたのです。では挨拶文を訳します。


 アメリカの皆さん、この日曜日は一年で最も重要な日の一つである「母の日」です。私たちの生活の中にいるすべての母親と祖母に感謝する特別な機会です。私たちの共和国の初期の時代から、アメリカの強さは、母親たちの愛と勇気と献身によってもたらされました。

 彼女たちは、その強い意志と驚くべき精神で、私たちが独立を勝ち取るのを助けてくれました。母親たちは西部を開拓し、辺境を開拓しました。第二次世界大戦中、アメリカの母親たちは、民主主義のための最大の武器庫の建設に貢献したのです。

 私の母は偉大な人でした。彼女の名前はメアリー・マクラウド。スコットランドからやってきて、とても若いときに私の父と出会いました。二人は何年も結婚生活を送りました。私は母から多くのことを学びました。温かく、愛情にあふれ、頭がよく、必要であれば厳しいことも言うけれど、基本的には本当にいい人でした。私がしてきたこと、そして私が成し遂げたことの多くは、母のおかげです。だから、母を思いながらこう言います。「母の日おめでとう、そして合衆国に祝福を」

【原文】

My fellow Americans, this Sunday is one of the most important days of the year, "Mother's Day." It's a special opportunity to thank all of the mothers and grandmothers in our lives. Since the earliest days of our Republic. America's strength has come from the love and courage and devotion of our mothers.

They helped us gain our independence through their grit determination, and incredible Spirit. They pioneered the west, and settled the frontier. During WWII, America's mother's helped build the greatest arsenal for democracy.

My mother was a great person. Her name was Mary McLeod. She came from Scotland and she met my father when she was very young. They were married for many many years. I learned so much from my mother. She was just incredible. warm, loving, really smart, could be tough if she had to be Be but basically she was a really nice person. So much of what I've done and so much of what I've become is because of my mother, I miss her a lot. So I say this to you as I think about my mother, "happy Mother's day and God bless the United States of America."

Posted at 2022/05/09(Mon) 17:47:33

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イーロン・マスク「おい、なんでもう俺の自殺記事が書かれてるんだ!?」 左派の番組から揶揄されたイーロン・マスク氏のジョーク

 twitterを買収したイーロンマスク氏が、アメリカの左派番組から揶揄されていますが、エプスタイン事件などの濃い話を経て、タイトルはそれに対するジョーク。

トム・エリオット

NBCのメディ・ハサン、イーロン・マスクについて語る
「もし(11月【の中間選挙で】に共和党の「ネオナチ派」が拡大すれば)、小心者であまり賢くない億万長者が最も影響力のあるSNSの一つを気軽に買って極右に渡した、極めて重要な瞬間だったと振り返ることができるだろう」

イーロンマスク

NBCは基本的に共和党をナチスだと言っているな……


イーロン・マスク
ハンター・バイデンのラップトップ記事を隠蔽し、ハーヴェイ・ワインスタインの記事を早くから持っていたのにそれを潰し、マット・ラウアーにレイプ事務所を作ったのと同じ組織だ。恐ろしい【ラブリーな】人たちだ。

マスカニティの法王

ギレーヌ・マクスウェル【要人へロリ接待をしていたエプスタイン事件の片割れ】の裁判のこと【結局進展しなかった】よりも、ウィル・スミスがクリス・ロックをひっぱたいたことの方が話題になったのが全てを物語っています。

ギレーヌ・マクスウェルの裁判を追跡しているアカウントが、それが人気を博したときに禁止されたことも「興味深い」ことです。

本当に恐ろしい人たちです……。

イーロン・マスク

彼らの「顧客」リストはどこでしょう? 少なくとも一人くらいは陥落すべきじゃないのか!?

イーロン・マスク

おい、なんでもう俺の自殺記事が書かれてるんだよ!?

 このイーロンのツイートに沢山ヒラリーの画像が貼られていますが、エプスタイン事件やマカフィーの死についてのMEMEです。日本では「ドアノブ」と言われることが多いです。ドアノブに吊されて自殺を偽装されて殺害されることです。

Urban Dic;ヒラリーされる

故意の自殺に見せかけるように殺されること。"suicided"も参照。
エプスタインとマカフィーはHillariedされた。
by rbrice 2021年7月1日

 イーロン・マスク氏は過去において何度も生命の危機に直面していますが、そういった時は必ず『未来の自分からメッセージが届く』そうです。

 イーロン・マスク氏はこの宇宙について『仮想シミュレーション仮説』の支持者です。
 仮想シミュレーション仮説というと、何者かが宇宙の動いているコンピューターを操作しているSFというイメージがありますが、『世界全てが数値で表現されている』という理論物理学上の考え方も仮想シミュレーション仮説に含まれます。数値は量子や素粒子によって表現されているという考え方です。たとえば、素粒子から質量という設定を外せばこの宇宙全ての物質からは質量が失われるといったようなことです(素粒子には質量のあるものと、ないものがあります。ビッグバン時にたまたま質量が生まれました)。
 素粒子の動きから、世界には極めて微少なグリッドがあるのではないかという疑問も投げかけられています。素粒子の速度を計測すると、ある方向への移動速度と、別の方向への移動速度が異なっているということです。グリッド移動では斜め移動は縦-横-縦-横-と動くため到達が遅くなりますが、これがグリッドの存在を示唆しているのではないかということです。

Posted at 2022/05/04(Wed) 00:14:02

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トランプ45代大統領、インタビューで悪質な編集をされるも密かに録音

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The Desk of Trump;いいニュースは、インタビューが私たちによって録音されたことです
ドナルド・J・トランプの声明
「ピアーズ・モーガンは、他のフェイク・ニュース・メディアと同様に、私との長く退屈なインタビューを違法かつ欺瞞的に編集しようとしました。彼は、私の制限時間である20分が1時間もオーバーしたときに、私がインタビューから抜け出したように見せかけようとしたのです。良い知らせは、彼を正直にさせる手段として、インタビューが私たちによって録音されたことです。インタビューは、2020年の不正選挙に関して非常に強く、もし彼が本当にその結果を信じているならば、私は彼を「愚か者」と呼んだ。証拠は膨大で反論の余地はありません(Truth the VoteDinesh D'Souzaのドキュメンタリーを見てください、これらはすべてもうすぐ公開される予定です)。
 ピアーズを悪者にしたい人は、彼のプロモビデオとそれがどのように加工されたかを本物と比較してみてください。うまくいけば、これからの本放送に大きな変更を加えることになるでしょう。しかし、これは、私がフェイク・ニュース・メディアに対処しなければならないことを示すものです。わざわざインタビューを欺瞞的に編集して、それがバレた。これは大きな話でしょう?

音声はこちらでお聞きください」

 音声はリンク先より

 今年一番の衝撃的なインタビューでした。モーガン対元大統領の インタビューを終わります。

 ……の後で、ホワイトハウス、メラニア夫人の話と中国の話、ワクチン接種の話、ロシアの話、NATOの話、ゴルフの話だとダラダラ話が続いています。話が終わらないので話を打ち切ったところ、下記のような編集をされてしまったとのことです。

 問題となったPV

 最後に身を守るのは録音、録画。とにかく証拠を残すことが大事ですね。

Posted at 2022/04/21(Thd) 14:07:15

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旭日大綬章、叙勲受章者の闇

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 本来なら昨日には来日して、10日には岸田首相と会談する予定のナンシー・ペロシでしたが、コロナ陽性のため延期となりました。なお、ナンシーペロシは2008年と2015年の二度来日しており、二度目の2015年、旭日大綬章を叙勲されています。

日経;ペロシ米下院議長が来日延期、コロナ陽性で

 今回はこの旭日大綬章の話。ちょっと他の叙勲された方たちを見てみましょう……

wikipedia;旭日大綬章
ヘンリー・A・マッキンネル (ファイザー社会長) [2006年]
クラウス・シュワブ (世界経済フォーラム主宰。新世界秩序・世界統一政府などで知られる) [2013年]
ジョン・ロックフェラーW (議員) [2014年]

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ナンシー・ペロシ下院議長、ラムズフェルド元国防長官、アーミテージ元国務副長官[2015年]
タルボット(元TIME誌ジャーナリスト) [2016年]
ライス元国務長官 [2017年]
バーンズCIA長官、チェイニー元副大統領(ネオコンの代表者) オルブライト元国務長官 [2018年]
ビル・ゲイツ (マイクロソフト創業者) [2020年]
キャロライン・ケネディ (駐日大使) [2021年]

 雑に採りあげただけでも眩暈がしてくる面々です。こうした人物が書ききれないほどいます。

 トランプ政権下においても、いわゆるトランプ側の人材に叙勲はなく、オバマ / クリントン / ブッシュの影響下にある人物に叙勲されています。つまり明確にアメリカ民主党、それもオバマ / クリントン系の強い影響に左右される、極めて政治的な勲章と言えるでしょう。

 2003年に新しい制度に切り替えられる以前の分については外国人への叙勲はほとんど見当たりませんが、2003年以降ははっきりと違いがわかります。
 旧制度の勲一等旭日大綬章の頃は外国人への叙勲はほとんどありません。ロバート・ケネディが異質ですが、概ね納得のいく人選です。
 しかし、なぜ2003年以降はこれほどまで外国人に日本の勲章を叙勲?!……となりますし、とても納得のいくような人選ではありません。

 そうやって名前を見ていくと気づくのですが、2003年以降の叙勲対象者は、そのままブラック・ハット【単純に言えば悪党、あるいはダーク・サイド】のリストと解釈できるかと思います。このリストを辿ることで、これまで存在がはっきりして来なかった、日本内部にいる日本の敵を認識する判断材料の一つとして利用価値があります。

 ところで――
「キャロライン・ケネディはジョン・F・ケネディの娘なのにブラック・ハットなの?」
 と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女はケネディの妻の方の影響が強く、ワシントンDCの沼に棲む側の住人です。また、JFK暗殺はオズワルド説をとらない場合、ケネディの妻が暗殺に深く関与しているという見方が一般的です。陰謀論の世界になりますので一般的というのも変ですが……

 ところで旭日の日が妙に黒くて、黒い太陽のようにも見えてしまうのですが……

kyokujitsu-daijusho.jpg

 日については『白が赤色七宝』という記述はあったものの、これが意図的に暗褐色なのか、それとも、撮影法の影響によるものなのかはわかりませんでした。

Posted at 2022/04/09(Sat) 03:53:29

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ロシアがウクライナのバイオラボに関する新証拠を提示-バイデンやアメリカとの関連について言及

 プロバイダや国によってはRTが閲覧できなくなっていますので、保存しておきます。新証拠となるのは、ドローンに菌やウイルスなどの生物兵器を積んでばらまく特許についての文書です。これ自体に「違法性はない」とアメリカ側は主張しています。

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RT;ロシアがウクライナのバイオラボに関する新証拠を提示-バイデンやアメリカとの関連について言及
※【】内は訳註

2022年3月31日 20:44
-ウクライナで実験された可能性のある、アメリカが資金提供した致死性病原体の経緯を詳述した文書-

 ロシア軍は、ウクライナがアメリカが資金提供したバイオラボで開発された病原体兵器を無人機で運搬することに関心を持っていることを示す文書を提示した。バイオラボ・プロジェクトに関与したアメリカ高官の名前と、現アメリカ大統領の息子【ハンター】がこのプログラムで果たした役割も、31日の特別ブリーフィングで公開された。

 重要な証拠のひとつは、ウクライナのMotor Sich社がトルコのドローンメーカーBaykar Makina社(Bayraktar TB2およびAkinci UAVのメーカー)に送った2021年12月15日付の文書である。
 ウクライナ側は特に、ドローンが20リットルのエアロゾル化した積載物を300kmの範囲に運ぶことができるかどうか、つまりロシアの12の主要都市とベラルーシのほぼ全域を射程に収めることができるかを尋ねてきた。

 ロシアの核・生物・化学防護軍司令官イゴール・キリロフ中将は、「我々は、キエフ政権が、ロシア連邦に対する生物兵器の使用の可能性を持つ運搬・使用の技術的手段を開発していることについて話している」と述べた。

 キリロフは、ドローンからエアロゾル化した病原体を展開する仕組みの米国特許(第8,967,029号)にも言及した。この特許について2018年にロシアが行った問い合わせに対するアメリカの回答は、その存在を否定はしなかったものの、技術的には化学・生物兵器禁止条約に基づくワシントンの義務に違反していないと主張していると指摘した。

 キリロフは、米国政府機関である国防脅威削減局(DTRA)、国防総省、国務省、ウクライナ保健省の間で締結された契約書や、ウクライナ国内の特定施設などを示した。ロシア軍によれば、ペンタゴンは、ウクライナのたった一つの施設、保健省の公衆衛生センターでの生物学的研究のために3000万ドル以上も費やしたということだ。

 DTRAの職員ロバート・ポープはこのプログラムの『重要人物の一人』で、『キエフに特に危険な微生物の中央保管所を作るというアイデアの作者』だとキリロフ氏は言う。国防総省のウクライナにおける生物学的プロジェクトは、2020年8月に退社するまで、キエフのDTRA事務所長であるジョアンナ・ウィントロールが取りまとめていた。キリロフによると、彼女は炭疽病、コンゴ・クリミア熱、レプトスピラ症などの致命的な病原体を研究するUP-4、UP-6、UP-8プロジェクトを直接監督していたという。

アメリカ機関の窓口はウクライナの保健大臣(2016〜2019年)であるウリヤナ・スプルンであり、彼女自身も米国籍であるとキリロフは指摘する。
 一方、主要な仲介者は民間業者のブラック・アンド・ヴィーチで、そのキエフ事務所の代表はランス・リッペンコットであった。また、ペンタゴンの請負業者であるメタビオタも、このプロジェクトで役割を担っていた。

 キリロフは、ハンター・バイデン(現アメリカ大統領ジョー・バイデンの息子)が「ウクライナの領土で病原体を扱う金銭的機会を作る上で重要な役割を果たした」と述べ、同氏とメタビオタ社およびブラック・アンド・ヴィーチ社の幹部の間で交わされたいくつかの電子メールを指摘する。特に、Metabiotaの副社長を「ハンター・バイデンの腹心の友」と、そのやり取りをもとに表現している。将軍によると、「西側メディア」がこれらの電子メールの信憑性を確認したという。おそらく、イギリスの新聞「デイリー・メール」が先週発表した資料のことと思われる。

 キリロフが示したメモによると、キエフでさえバイオラボを懸念していたという。ウクライナ保安局(SBU)のケルソン部門からの2017年の文書には、DTRAとブラック・アンド・ヴィーチが "新型生物兵器の作成または近代化に使用できる特に危険な感染症の病原体の研究を行うウクライナの微生物研究所の機能に対する管理を確立したい "と述べている。

 ウクライナ保健省公衆衛生センターの2019年6月の文書を指して、キリロフは、その特定のプログラムに関する他の文書は標準的な採血作業について言及しているだけなのに、なぜ秘密にこだわり、「被験者の死亡を含む重大な」事故を24時間以内に米国の生命倫理当局に報告しなければならないと要求したのか、と疑問を呈した。


「公式の研究プログラムは『氷山の一角』に過ぎず、実際にはボランティアがコンゴ・クリミア熱ウイルス、ハンタウイルス、レプトスピラ症の原因物質に感染していたことを排除しない。アメリカはウクライナ市民を見下し、生物・医学実験のモルモットとして扱っている」
 と将軍は非難している。

 アメリカは、国防総省が資金提供したウクライナの生物実験室に関する疑惑は『ロシアの偽情報』であると長い間主張してきた。しかし今月初め、アメリカの外交官ビクトリア・ヌーランドは上院で『ウクライナの生物学的研究室』は確かに存在し、アメリカはキエフと協力して「生物学的研究の材料がロシア軍の手に渡らないようにしている」と証言した。

 キリロフによれば、ウクライナに保管されていたすべての病原性生物材料は、2022年2月上旬に「軍用輸送機でオデッサ経由でアメリカに輸送された」という。2月24日、ロシア軍がウクライナに入国すると、キエフの保健省は残った菌株の破壊を命じたと同将は述べている。

 キリロフによれば、ロシアの介入により、炭疽病、野兎病、ブルセラ症、コレラ、レプトスピラ症、ASF(アフリカ豚熱)の研究を行っていたウクライナの5つのバイオラボで活動が停止したという。

Posted at 2022/04/03(Sun) 03:15:10

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