……竹原ピストルさん怖いです。
Posted at 2015/05/01(Fri) 12:35:00
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Posted at 2015/05/01(Fri) 12:35:00
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ヤドランカの歌う「涙のテレパシー」は、NHK教育で今から10年ほど前に放送されていた「あつまれ! じゃんけんぽん」という番組の主題歌でした。
当時の私は二十代でしたが、アルバイト夜勤だったためによく甥っ子と一緒に教育テレビを見ていたものです。
「両手を差し伸べたい 怖くないきっと届く 何を歌う知りたい どんな声で歌うの〜……」
ちょうどこの歌が流れてくる少し前に、甥っ子が幼稚園へ出掛けていきました。
番組の内容は全く知りませんけれど、独特の優しい歌声に心を奪われたものです。
人生に疲れ始めた年齢ほど、こういう歌は利いてくるんですよね。早速アマゾンで検索、売っていたので購入……。
amazon.co.jp;勇気/ヤドランカ
しかし……。
私が聴いていたものとアレンジングが違う……。CD収録されているのは、新しいバージョンなんですね。
さすがにこんな古い教育番組のビデオなんて、録画はもちろんのこと、売っているはずもありません。
あの頃聴いたあの歌を、また聴きたいものです。
Posted at 2009/03/27(Fri) 15:59:42
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着ぐるみさんの画像を拝借してクリスマス動画を作りました。
音楽<アレンジ・演奏・VOCALOD>、一部写真の撮影、動画化は私がやりました。ニコニコ動画初投稿です。
Posted at 2008/12/25(Thd) 18:27:18
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初音ミクはほぼ全音域で機械声が発生、meikoは中低音でやや機械声が発生する傾向にあります。音域で差が出るので、合成エンジンだけでなく、サンプリングにも問題があるのかもしれませんね。
ソフト側でできるテクニックも沢山あるのですが、限界があるので、直接波形を操作してみます。
フェイドアウトだけで取れなかった不必要な山や、他の部分の微妙な箇所も山を削ってしまいます。
そして仕上げにエフェクトを掛けると以下の通り。
ニコニコなど匿名系のネタはスピードも勝負なので、いちいちこんなことやっている時間はないかもしれませんけど。
Posted at 2007/09/19(Wed) 13:36:12
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Cripton;初音ミク(CV:藤田 咲)
オタ向け攻勢で来ましたが、ネット上に散らばるクリエイター(主にフラッシュ職人など)は、ほとんどオタに足を突っ込んでいるので、戦略的には間違ってないかも。
普通に科白喋らせることも可能なので、別に曲が用意できなくても大丈夫。
VOCALOIDもVOCALOID2も幹となる発音エンジン部分は大して差がないので、できればmeikoという資産を最大活用したいところです。いい値段のソフト(声優へのペイを考えれば充分に安いです)ですから。
meikoで萌えボイス(なんつー恥ずかしい造語だ)を出すには……
Posted at 2007/09/04(Tue) 07:05:06
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あき 1コーラス版;aki_1cho.mp3(561kbytes)
どうでしょう。
これなら何も知らない人が聞けば、まず歌唱ソフトで歌わせたことは解らないはずです。
ちょっと舌っ足らずな声優が歌ったくらいのクオリティでしょうか。意図的にやらない限り音程を外すことは絶対にないので、音痴声優よりはマシかもしれません。
その手のアニソンの替え歌にはかなりの威力を発揮するものと思われます(もう既に実行して、某所へ投下しましたが)。
もっと手を加えればこういう棒読みみたいな歌い方ではなく、生々しい歌いまわしを表現することも可能ですが、とりあえずここまでやれば充分でしょう。
これで約3時間の手間ですが、歌はパターンでできているものなので、一旦雛型ができてしまうとスムーズに進捗します。
依頼→練習→収録よりも遙かに手間と時間を節約できますし、歌手へ提示用のデモテープ造りにも便利だと思います。
しかし、まさか自分の音源にボーカル・キャンセルをかけるとは思いもしませんでした。
全体的にボヤッとした演奏なのはボーカル・キャンセルによってセンター寄りの音が消され、空間系エフェクトの音が強調されているためです。
それに合わせてボーカロイドへのリバーブも少し強めにかけてみました。
Posted at 2007/08/07(Tue) 21:43:02
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簡単に言うと自由な音、歌詞で歌唱してくれるソフトです。
これ、凄いです。
いや、本体自体には大した機能はついていないのですが、拝島メイコの声が意外にも使える。
声が透明で汎用性があります。歌い方は癖があるのですが、その癖も記譜のしかたを工夫したり、波形操作を施すことで消すことができます。
もっと早く買っておけば良かったと後悔しました。
誰だよ「あんなのバックコーラス程度にしか使えない」なんて言ったのは。やはり自分で確認しないとダメですね。
確かに素の状態では厳しいですがSound Engineなどの波形編集ソフトでちゃんと波形を編集してやれば、少なくとも素人や下手なバンドの悲惨な歌よりも遙かに聴けるものが出来ます。
加工技術を駆使すれば、一応ムービーの科白作成にも使えます。加工しすぎると汚くなりますが、だいたい3人くらいの声に見せ掛けることはできました。
ただし、ソフトのアクティべーション認証がかなりきわどいので、インストールする環境には注意が必要です。
アクティべーションは3回まで有効。
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近況:
現在FLASHムービー、及びゲーム制作に没頭していて、ろくにニュースサイトすら廻っていません。
匿名掲示板向けの作品なのでここでは晒せないのですが、投下したところ、今までの人生にないくらいの賞賛を受けました……。逆にちょっと不安になりますね。
オリジナルとコラ/パロディとではSOZAIの量に圧倒的な差が出てくるので、時間がかかりますが、完全自作で作品ができたら、ここにも投下します。
VOCALOIDを用いた音源もそのうちに。
Posted at 2007/07/13(Fri) 14:59:17
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