I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

日本がTPP参加した場合……

 ちょっと私の生活や仕事にも関係があるので、その周辺についてのみ軽くメモ……。最近は創作物で収入を戴く機会が多く、それもようやく軌道に乗ってきたところなのでちょっと戦々恐々としてます。

1.国民皆保険は廃止
2.薬のシステムが大幅に変わる
3.出版物等、著作物の著作権が買い取り制へ
4.著作権違反が非申告制に
5.レーティングが海外準処に

 1.首相は皆保険は維持すると言っていますが、TPP条約は国内法よりも優先されるので例外は認められません。医療費がかさむのは痛いですね。

 2.薬事法もがTPP基準となって、海外の安い薬が押し寄せてきます。厳しい制約のために開発費のかさむ日本の製薬業界にはとても太刀打ちできません。今まで苦労して国内承認を得たお薬も皆んなパーに。治験バイトって結構美味しかったんですけど、TPP参加で激減します。
 高い国内の薬なんて使わないで、海外の安い薬を使えばいいんですから。

 3.現在の日本では著作物の権利は出版社と作者の両方で持ち合っています。ですが、TPP参加によりアメリカ等と同じように出版社が作者から買い取る形になります。
 最近、amazonが電子書籍化けの全権利を出版社へ要求して出版社が反発した事例がありました。これは日本の現在の著作権法では作者とも個別交渉が必要で、まず不可能です。ですが、TPP参加で国内法よりも条約が優先されますので、出版社とamazonの契約のみで著作権を譲渡することが可能となります。

4.現在、違法アップ|ダウンロードが蔓延していますが、著作権法は親告罪のため、作者が訴えない限りは罪になりません。しかし、TPP参加により著作権についての条項が国内法よりも条約が優先されるため、非親告罪となり、著作者による警告なしで取り締まり可能となります。
 また、二次創作は特別に許可されていない限り、全て御法度となります。コミケなどは版権購入という形に持っていくかもしれませんが、現在のグレーゾーンのように好き勝手できるわけではありません。版権を許可するというのは公式で許可を出すということであり、内容には制約が伴います。中には全く許可を出さない出版社も出てくるでしょう。

5.コンテンツ産業においても自由化に伴う基準の統一が必要とされており、著作物のレーティングについても条約に盛り込まれるでしょう。
 ジブリの『となりのトトロ』が北米版ではお風呂のシーンが丸々カットされていたり、『ポケットモンスター』のセクシーな衣装が塗りつぶされているのは有名ですが、TPPに参加するというのは日本もそれに準処しますということです。
 TPP条約に番組製作・放送の自由化も求められていた場合、テレビ番組の基準もTPP基準となります。海外のテレビ放送基準は日本のように甘くありません。現状の深夜アニメは全滅ですね。今の仕事になってから結構楽しみにしてるんですけれど……。

 大抵の人が『何をまさか』と言うのですけれど、国内法とTPP条約が相反した場合は、TPP条約が優先され、国内法は無効または改正させられるという、厳しい条約となっています。
 国家の法律よりも条約を優先するというのは、単なるグローバリズムというよりも、合衆国日本州となる感じですね。巨大な環太平洋合衆国を作っておいて、リーマンショック以降の経済の建て直しと、対中国経済・これから起こる中国のバブル崩壊に対処しようということかと思います。

 しかし、海外の安い労働力・安い通貨との勝負となりますので、大企業は工場を海外移転します。円高なので日本国内で作るメリットは全くありません。どっちみち関税がかからないのですから、海外で全て生産して日本へ送る形になるでしょう。日本の内需によって発生したお金は海外の労働者へ流れることになります。
 当然ながら日本の末端の労働者は要らないです。失業者が大幅に増えます。増大した生活保護費で社会保障が破綻。失業者が増えるため厚生年金も入らなくなり現在の年金制が維持できるのかどうか不明瞭です。

 日本の円高がこのままの場合、海外に拠点を持っている企業だけがTPP参加によりアホみたいに儲かります。
 富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなるのがTPPです。

Posted at 2011/11/16(Wed) 04:36:58

ニュースより | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

佐藤泰志作品が続々と文庫化へ

 何やら目を離している隙に佐藤泰志作品が続々と文庫化されていました。

amazon.co.jp;佐藤泰志一覧

amazon.co.jp;『きみの鳥はうたえる』(予約受付中)

 喜ばしいことですけれども、このラノベ全盛期に一体何事でしょうか……。辻仁成辺りが暗躍でもしたのか……。

 佐藤泰志の作品は純文学としては、正直に言うとイマドキの芥川賞小説をはじめとした新人賞小説(無名・既刊新人賞含む)よりはよっぽど読み応えがあります。
 近年の純文学のモチーフといえば、登場人物が作家と編集しか出てこないなど、職業を持っていてもせいぜいバイトか自由業止まり。
 プロットの時点で商業作品として失格のものがなぜか上まで行ってしまっている状況。漫画の楽屋裏ページじゃあるまいし、一体誰が作家と編集の馴れ合いなんて読みたがるのか……。読者の目線の作品を書く能力がなければ商業作家としてはやっていけないのは、純文学でも一般文芸でもラノベでも漫画でも映画でも全て同じです。その辺は兼業が当たり前の小説家よりも、漫画家の方が編集から厳しくせっつかれますね。
 小説家が作家や自由業者の物語しか書けないのは、現実社会での経験不足という何よりの証拠。そしてひたすら形而上学的愚痴と毒を、秀逸な文章で書き殴れば純文学小説のできあがり。これじゃあねぇ……。

 佐藤泰志の小説は、そういうよくあるスッカスカな小説ではないので、読んでいる間とても重たい気分となります。しっかりと読者の心を揺り動かしてきます。
 しかし、こういう風に心を揺り動かす作品というのは90年代くらいから市場で避けられてきました。読者は重たい作品よりも、より軽妙で軽い読み物を欲していたのです。

 冒頭でラノベ全盛期と書きましたけれども、じゃあラノベが軽い読み物かというとちょっと違います。ラノベ作家の描写というのは下手をすると純文学小説よりも濃厚になりがちです。なぜかというと、書いている作家が重度のオタクやマニアですから。
 彼らは一般社会において普通の人=善良な一般市民とは見なされません。オタクとして、社会からつまはじきにされ続けます。もし一般市民の気でいるラノベ作家がいたら鏡を見せてやるべきです。この化け物のどこが一般市民だ? と。彼らが生み出す作品が濃厚になってしまうのは、作家の資質ですね。
 一方で現在純文学を書く人というのは、濃厚な世界というのはサブカルもどき(せいぜいエヴァ止まり)にしか手を出さないごく普通の人です。テレビを見ては野球や政治をテレビの言う通りに批判する、善良な一般市民です。濃厚なものを書く素地がないんです。だから軽妙なものしか書けない。
 もしも濃厚なものを書けば普通の人の枠から外れ、人格さえ否定されるでしょう。もしかすると、自分の社会的地位を高めるために、あるいは見栄のために小説を書いている人もいるかもいれません。純文学小説家の看板は今でも後光を放っていますから。

 さて、話を戻します。佐藤泰志は善良な一般市民でしょうか? 答えはNOです。
 自殺したこともそうですけれども、他人との距離感のつかめなさや、自分を評価してくれた人への依存の仕方、精神の弱いところなど諸々を含めて、現在のオタクの精神性そのものでしょう。
 このように列挙してみると、太宰治の精神性に近いですかね。太宰治ももちろん現代ならオタクです。太宰に匿名掲示板でも与えたら、きっと自演しながら日がな1日クリックし続けるでしょう。石川啄木だって給金は良かったけれども、現代で言うなら究極のだめんずですね。
 現代でこそオタクはアニメ的な世界へ逃避していますけれど、そういったもののない過去であれば女や風俗、映画や演劇といった分野へ逃避していたわけです。形が変わっただけで、精神性は何ら変わりません。むしろより創造的・生産的になったかもしれません。

 そういった精神性を持った人達が書いたものは、好き嫌いこそ分かれますけれど、面白い。文章がねちっこいと感じることもありますし、内容は誤魔化しだらけなこともありますけれど、読者の心を搏つ可能性を秘めています。社会的にダメな人ほど心の奥底は純粋ですので、透明感のある美しいテーマも見え隠れしてくるでしょう。
 ただし、尊敬される機会は少ないでしょうね。ぶっちゃければ変態ですから。何よりも生きているうちには報われないと思います。

 健康的でノーマルで善良な一般市民で、偉大な小説家までのし上がったのは、ヘミングウェイと村上春樹くらいですかね。でも、ヘミングウェイも幼少時代の経験からちょっと性癖が歪んでますからね……。

 今の時代だからこそ、佐藤泰志の小説というものは重要だと思います。ちょっと時代が古いなと感じる描写ありますけれども、物語の奥底にあるものをすくい取って読むことで、何か違ったものが見えてくるかもしれません。

Posted at 2011/05/02(Mon) 14:04:37

文学・歴史・民俗学 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

タイヤ交換でチューブを噛まない方法

 もはやスーパーカブタイヤの定番といえるミシュランM35ですが、国産タイヤと異なり海外製のタイヤは非常にサイドが硬く、装着するのに苦労します。
 硬いとどうなるかといいますと、タイヤレバーを隙間へ挿入しづらく、さらに力を込める必要があるために、チューブをタイヤレバーで傷つけてしまうのです。
 しかし、それは身近にある簡単なもので予防できます。それはビニールひもです。古新聞や古雑誌をしばる、あのビニールひもです。高級なヨリ紐タイプではダメです、うっすーいビニールひもでないと、後で外せなくなってしまいます。

 さて、タイヤを外す工程は簡単なので省略します。タイヤを装着する部分から説明します。筆者はスプーンレバーを用いて作業しました。一般的な(車やチューブレス車に用いる)タイヤレバーと較べると若干頼りないですけれど、チューブタイヤであればスプーンレバーでいけます。

1.タイヤを充分に温めておきます。必要であればお湯などを用います。これだけで作業能率が全然違います。少しでもやわらかくしておきます。

2.リムバンドまたはリムテープ(ビニールテープや布テープでもいいですが、キズに弱いので上に古いリムバンドでも使っておくとさらに安心です)を貼ったら、タイヤを半分セットします。タイヤには軽点マークが付いていますので、それをバルブ部に合わせます。

3.ビニールひもを軽点(空気を入れるバルブ部分)とは反対側に、タイヤと交差するように通します。

himo1.jpg

4.チューブをタイヤの出ている側から入れていきます。チューブに一度でも空気を入れた場合は、必ずムシ回しでバルブからムシを外しておきます。
 硬いタイヤのためにバルブを出すのがこれまたしんどいですが、ラジオペンチがあると楽です。ネジ山を傷つけないように注意して引っ張り出し、余裕をもたせてナットで仮止めしておきます。

5.ビニールひもをきつく縛ります。ほどきやすいように蝶結びなどにします。これでチューブがタイヤ側に固定されるので、リムに挟んだりレバーで噛んだりすることを防止できます。

himo2.jpg

6.はじめは足で踏んで体重の力でタイヤをセットしていきます。バルブ周辺は入れにくいので、軽点の方からはめていきます。少しコツが要りますが、画像(他と違い前輪の古い画像です。ビニールひもは使っていません)の状態までは足のみでセットできると思います。はまりにくい部分は軽くビードをレバーで押してやるといいでしょう、連鎖的にどんどんはまっていきます。滑りが悪い場合はクレ5−5−6を使っても構いません。

setting.jpg

7.最後の1〜2回はどうしてもタイヤレバーを使わなければはまりません。必ず最後の工程はビニールひもを結んだ場所で行います。この最後の1回でチューブに穴を空けてしまうのですけれど、チューブはビニールひもでタイヤ側から落ちないようにしてあるので、多少深くタイヤレバーが入ってしまったとしても安心です。

8.思いっきりレバーを押し込んでやると画像のようにハマります。国産タイヤであればこの工程が思いっきりでなくてもハマりますし、隙間も充分に空きます。
 画像は実は綺麗にタイヤがハマりきっていませんが、軽く手で押し込んでやるだけでハマります。
 空気を入れる前にビニールひもは引っ張り抜きましょう。繊維が残らないように注意します。

himo.jpg

9.タイヤを叩いたり手でほぐしたりてしチューブをなじませます。そして空気を入れましょう。

 因みに交換前の古いタイヤ(M35)ですが、このようにタイヤの芯である金属部分が見える状態になっています……。まさにバースト寸前ですね。前回交換したのは僅か3ヶ月前ですけれど、走行距離は5,000kmほどです。

oldm35.jpg


 遠心クラッチ車は半クラが難しいため(遊びが少ない上に、シフトダウンの場合はカカトで行うために操作に慣れがいるのです)にシフトダウンで後輪タイヤがどんどん削れていきがちです。3速で停車してから1速にすればいいような気もしますが、カブのドラムブレーキが弱いために2→1とエンブレを効かせないと不安なのです……。恐らくハンドクラッチ車かディスクブレーキ車であれば、倍の期間は使えたと思います。
 タイヤ代は経費で申請していますけれど、自前で交換しないと間違いなく赤字になっていまいます。月に一度はオイル交換、三月に一度はタイヤ交換では、自力で整備できるようにならないと配達請け負いはやってられませんね。

Posted at 2011/03/07(Mon) 19:44:20

二輪車 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

今こそ二輪の免許制度を見直すべき時

 原付の税制が赤字だそうです。
産経web;原付きナンバー廃止を打診 総務省 ひったくり増加の恐れも

ミニバイクなどの原動機付き自転車のナンバープレートについて、総務省が昨年、軽自動車税の課税と合わせて廃止する可能性があることを警察庁に伝えていたことが7日、分かった。徴税コストが高く、赤字になっている自治体が多いことが理由だ。警察庁は「治安に重大な影響を及ぼす」と反発。今年度の政府税制調査会への改正要望には盛り込まれなかったが、赤字事業の行方をめぐって、今後も議論が続きそうだ。

 赤字の場合、対策は『増税』or『削減』の二択しかありません。そして最も有効な削減法がナンバー廃止。しかし、ナンバーなんて廃止した日には、ひったくりから殺人まで犯罪天国になってしまうでしょうね。
 なら簡単、増税してしまえば済むことです。ただしそのまま増税すれば反発が起きるのは当然のこと。二輪の免許制度を改革して、増税する代わりに利用者側が大きなメリットを得られるようにすればいいのです。

1.原付免許を要実技試験とし、50ccクラスの制限を廃止し、90ccまで運転できるようにし、その替わり黒字になるように増税する。
2.現在の小型二輪免許で〜250ccまで運転できるようにする。
3.現在の普通二輪免許で〜750ccまで運転できるようにする。
4.現在の大型二輪免許所持者の利益のために、400cc以上の二輪にかかる税金を減税する。
5.既に原付免許・普通自動車免許を所持する者の既得権を保護するため、『原付は50ccまでに限る』などの限定免許を用意する。
6.学科試験をもう少し簡単にして、学科試験のみで『自転車免許』を発行する。

 1についてですが、4stの90cc(実際は75〜85cc程度です)なんて、2stの50ccと馬力そのものに大した違いはありません。2st原付が作られなくなった今となっては90ccまでを原付としてもほとんど現在の状況と変わらないでしょう。
 そして、実技試験を通っていて、さらに交通の流れに乗ることができる排気量が得られるので、交通の障害・事故の原因となっている30km/h制限と二段階右折を廃止することも可能です。

 そもそも二輪という難しい乗り物で、実技試験が存在しないことが、今まで異常だったのです。

 2についてですが、運転免許試験場で難しい二輪試験を合格した人であれば、自動車道に入ってもほとんど問題ないかと思います。現在はビグスクや150ccスクーターが多いですし。AT限定であれば取り回しそのものは大差ありません。
 ただし、新しい免許制度に変更するに当たっては、125cc未満限定免許を用意して、ビグスクによる限定解除の試験は必要でしょうね。

 3について。250ccと750ccでは大違いですが、400ccと750ccであれば、そこまで取り回しは変わりませんので、大丈夫でしょう。ただし、ナナハンに乗りたくて苦労して大型免許を取った人達からは大ブーイングでしょうけれども・・・

 その替わり、4で高い大型バイク維持費を緩和するために、減税措置を行えば、現在の大型乗りも賛成してくれると思うのですよね。どうせ大型乗るならリッターバイクという時代になりましたし。

 5はちょっと厄介ですが、ピザ屋新聞屋チョイノリ通勤バイクの保護ですね。この人達は単純に増税されることになるので、怒るかもしれません……。
 しかしこういった人達が赤字の元凶である以上は増税せざるを得ません。
 いっそのこと運転経験を加味して、そのまま90ccまで乗れるようにするなどの措置があってもいいかもしれません。荷物満載のカブやメイトを振り回せる人であれば、ぶっちゃけ大型のコーナリングも楽にできるくらいですから……。

 6については、中原街道なんかを60km/hオーバーでロードレーサーが疾走していますし、電動アシスト付のおかげで40km/hは楽に出せて坂道も安定するようなったこと。そして何より自転車の車道通行が始まったことで、道交法無視の大量の自転車(特に逆走)によって自転車を起因とした事故が多発していることの対策となります。
 上手に乗れば原付よりもスピードが出る乗り物なのですから、免許は必須でしょう。免許の減点によってより慎重な運転をしてくれるようになることでしょう。
 ママチャリのみ免許なしで乗れるようにするのもいいかもしれません。ロードレーサー、クロス、電アシは要免許で。
【1/23日、6を追記】

Posted at 2011/01/10(Mon) 22:44:02

ニュースより | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

他人に迷惑かける小説はダメだと思う

 どれだけ前衛的でも、挑戦であっても、どれだけ技術が優れ、文章が美しかろうと――
 他人を貶めたり、傷つけることで芸術にしてやろうって魂胆は、やっぱりダメなんだと思います。
 どの作品とは言いませんけれど。

 やっぱり小説や物語っていうのは究極的には癒しの行為でなくてはならないんだと思います。
 もちろん、行きすぎると卑しくなってしまうし、生ぬるい作品ばっかりになってしまいますけれど、作品の底を構成するものというのはそうであるべきなのね。

 ところが純文学を中心にして一般小説はそれがなかなかできない。だから純文学はラノベに敗けるんですよ。ラノベは文章がへったくそでもまだ救いがありますから。

Posted at 2010/09/24(Fri) 17:58:25

文学・歴史・民俗学 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

壊れたpsdファイルを読み込む方法

 CS3などででかいフィルターを弄った後、もう一度読み込もうとしたら「psdファイルの末尾が切れています」または「これはphotoshopのファイルではありません」と出てしまうことがあります。
 焦ってペインターやGIMPなどを使って読み込むのですが、『Unexpected end of file while reading 'layer extra data block signature' chun』などのエラーが出て読み込めません。
 psdファイルというのはどうやら統合後の画像(全てのレイヤーを統合した後の画像イメージ)の次に、レイヤー毎の画像データを保存しているらしく、破壊されているのは一部のレイヤーのみのようです。
 この場合、統合後の画像だけをサルベージすることは可能です。adobe Illustrator(筆者は8.0Jしか持っていません。使うことがないので。仕事用のデータが壊れてダメモトで試してみたら読み込めました)はPSDファイルのうちレイヤーのデータを取り扱いませんので、こいつで統合後のイメージのみ読みとることは可能です。

 イラストレーターで問題のpsdを読み込んでから、そのまま『データ書き出し』を選ぶだけ。ただし、Illustratorはあくまで印刷向けのツールですので、画像の大きさが変わってしまいます。元の作業サイズへリサイズを行いましょう。
 最近はコラージュの巧い人も増えましたし、統合後のデータから、パスなどをうまく使えば復旧できるでしょう。未乾燥の水彩レイヤー?……あきらめましょう。いっそのこと1枚レイヤーのみで描くトレーニングと割り切ってもいいと思います。仕事用じゃダメですけど。

 ただし、レイヤーの復元はどうやっても無理のようです。親切な人がサルベージツールでもリリースするのを待ちましょう。

Posted at 2010/08/14(Sat) 14:55:20

漫画・電遊・電影 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

探査衛星はやぶさが大気圏で燃え尽きる動画

bbc;探査衛星はやぶさが大気圏で燃え尽きる様子

うーん、凄い・・・。胸がざわざわしてきます。

Posted at 2010/06/14(Mon) 01:20:29

オカルト・心・科学 | コメント(4) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ