I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

ダライ・ラマ法王の東京・広島での講演が決定

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所;2006年ダライ・ラマ法王東京講演


日時: 2006年11月10日(金)14:00〜16:00 (開場 13:00)

料金: <一般>

●アリーナ席 :7,000円 (指定席)

●マス席   :5,000円 (指定席)

●2・3階席 :5,000円 (自由席)



<チベットハウス会員>

●会員用アリーナ席:7,000円 (指定席)

 何か“予感”めいたものを感じますので、行ってみようかと思います。
 生で見るだけでも、全く意味合いの違う方ですし。

Posted at 2006/09/08(Fri) 19:19:58

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この記事へのコメント

因みに予感といっても良くない方。怖いので、本文には書けません。
 そろそろ崩御されて、次のダライ・ラマが出てくる頃かな、と。一度、生で歴史のキーマンを見ておきたかったのです。
 現ダライ・ラマの代でチベット返還というのが一番なのですが、次の代……下手をすればさらに次の代まで持ち越されるかもしれません。

Posted by 紫陽 at 2006/09/10(Sun) 10:18:29

チベットが、チベットとして復興できる状態の内に変換されると良いのにね。
チベットらしさとかって、どんなのか知らないけど(ぉ

Posted by ありま at 2006/09/11(Mon) 08:38:54

 最低でも「生まれた時からお前は奴隷ね。自国文化を一切踏みにじって中華思想を賞賛しなさい」というような状況が改善されないとね。
 そこからチベット人自身で、自由な文化を創るのがチベットらしさじゃないかな。
 少なくとも、ダライ・ラマは親日派なので、大事にしないと。(笑) チベット亡命国家での日本のイメージは世界的に見ればかなり良いものです。中□の敵は日本の味方という公式がそのまま当てはまっているのが痛い話。さすがに逆は成立しないけど。

 WW2中、日本が最も残虐行為を働いたであろう東南アジアなどの地域では、反日活動なんてほとんど一般的ではないけど、お隣では異常なのがね。
 東南アジアでは、なんだかんだで、未帰還日本兵とか、大事にされてるのが不思議な話。

Posted by 紫陽 at 2006/09/11(Mon) 15:58:35

東南アジアの方でどれだけ横暴働いたかってのも結構微妙なとこある気きもするけども、
まぁ、例の国は中華思想とかその辺と、明確に植民地化されてなかったから、
当時の情勢に対する見方が、日本や東南アジア諸国と異なるんでしょーな。
(ぶっちゃけ、危機感無さそうな、理解できて無さそうなイメージが…それ所でない面もあっただろうケドw)

>「生まれた時からお前は奴隷ね。自国文化を一切踏みにじって中華思想を賞賛しなさい」
こういう思想もだけど、ほんとかどうかはよー知らんが、たまに見かける民族浄化の行為の方が
修復不可能な気がして怖いのであります。
文化踏みにじって伝承も何もなくなるとやっぱ同じだけど…。

まぁ、ここ数年、俺も偏ってるからあれだけどね( ´∀`)

Posted by ありま at 2006/09/11(Mon) 16:40:36

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