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文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

トランプ大統領11月4日のChris Stigallの番組でのインタビュー 日本語概要 「オリンピック後、習近平は台湾へ事を起こす」「アレック・ボールドウィンの誤射事件」

 文字起こしできるほどの体調が戻っていないため、概要にて記述します。細かいニュアンスまでは確認していません。

※【】内は訳者註釈
【ラリーなどで既出】
・ 議員の推薦や、ペンシルバニアの選挙についての話。
・ バイデンの支持率について
・ アフガンの撤退について
・ エネルギー、サプライチェーンの問題について
・ ファウチ博士について
・ 子供へのワクチン接種は薦めない

【新情報】
・ 中国は台湾に対しては、【北京】オリンピックを台無しにしたくないので、習近平はオリンピック前には事を起こさない。習近平はオリンピックの後には何かをするでしょう。習近平はバイデンを尊敬していないので、我が国を尊敬していない【ので、約束を反故にする】。

アレック・ボールドウィンが撮影監督のハリーナ・ハッチンズ氏を誤射したことについて……

 もし私が銃を渡されても、誰かに向けて撃ったりはしないと思うんです。銃のチェックなんて気にもしません。あなたも私と同じ記事を読んでいるでしょう。私が言っているのは、銃を渡されても誰かに向けて撃つわけではないということです。つまり、彼は銃を持って撮影監督に向けて引き金を引き、彼女【撮影監督】は死んだのです。変ですよね。それは不可能ですし、彼らは外にいるんですから、もし私が銃を持っていたら、第一に、銃を空中に向けて引き金を引くと思います、何度かね。弾が入っているかどうかを確認するためですが、誰が銃を持って撮影監督に銃口を向けるでしょうか?
 そして彼女へ引き金を引くのですが、機材や銃、その他のものを管理している人が悪いとは思えません。彼が装填したのかもしれない。
「誰がここに銃を置いたんだ?」
「アレック、君の銃だ」
「良かった。俺が持ってて 人に向けて引き金を引いたんだ」
 そして、なんと、弾が出る。

 自分の銃を持って、人に向けて引き金を引いて、弾が飛んできて彼女【撮影監督】は死んだ。彼には何か問題があるのか? 彼は病気ですよ。
 何年か前に見たことがあるんですが、彼は私のモノマネをしてもうまくなかったのですけど、ダレル・ハモンドはいい仕事をしていました。ダレル・ハモンドといえば、サタデー・ナイト・ライブがありました。ダレル・ハモンドは本当に才能がありました。アレック・ボールドウィンは、私のモノマネをするのが下手でした。私は、彼は本当にひどいと言ったと思います。

Posted at 2021/11/08(Mon) 03:33:25

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