枕おじさんこと、マイク・リンデル、マイピローCEOは、トランプ前大統領に直談判し、将来の議員への立候補を決めています。
そのおじさんがOANの2時間枠を自腹で購入し、映画を公開しています。
動画はこちらで公開されています。
NOQ Reportマイク・リンデルの「絶対的証拠」の重要な部分
マイク・リンデルの「絶対的証拠」の重要な部分
今日、The Two Mikesは再びトーマス・マキナニー中尉(退役軍人)をホストにして、昨日マイク・リンデルのドキュメンタリー「絶対的証拠」で提示された資料について議論しました。
我々の議論の中で、将軍は最も重要な点を明確にした。すなわち、動画の中で示された詳細なデータ、特に動画の最後の30分でメアリー・ファニングが説明し、グラフィカルに提示したデータは、イランやバチカンなどの協力を得て、バイデンと民主党にホワイトハウスと上院を与えるために、中国政権と米国民主党が仕組んだ大規模で長大なサイバー攻撃の反論の余地のない証拠を示していたのである。
これは、アメリカ共和国と国民に対する直接的かつ計画的な戦争行為であり、日本帝国が真珠湾攻撃で与えたものよりもはるかに悲惨な敗北をアメリカ共和国にもたらした。実際、2020年11月3日は、1941年12月7日と並んで「悪名高い日」として永遠に生き続けなければならない。いつものようにマキナニー将軍のプレゼンテーションは、説得力があり、真実味があり、正確で、愛国的であり、彼の最後の言葉は、すべての愛国者の耳に大きく響くに違いない。
「今こそ、どちらの側につくかを選ぶ時だ」と。
因みに動画の2時間分の文字起こしとdeepl翻訳は完了しているのですが、文章量が多すぎて読めるレベルのものに書き直すのに時間が掛かってます。
Posted at 2021/02/11(Thd) 00:16:45
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