アメリカ不正選挙続報です。

アリゾナ公聴会が開催されている頃から、謎のカウントダウンが始まり、カウントがゼロになったり伸びたりエラーを出したりしていました。思わせぶりでしたが、いざ公開されてみれば、ただの不正選挙関連の記事を集めたまとめサイトでした。

chrome及びedge-chromeの場合以下のように警告が出てしまう場合があります。googleによる検閲行為ですので、危険なサイトではありません。
PCなら懐かしのIEや、androidであればpuffinなどで開けます。

サイトではメールが登録できますが、心配ならフリーメールでも大丈夫です。

さて、現状ですが、アリゾナ州の公聴会はあまりの証言者の数に10時間にも及ぶ耐久公聴会となりました。公聴会中にバイデン候補勝利の選挙結果を認定するという荒業も出ましたが、州議会が反発をしていますので、うまくいけば無効にされるかもしません。
11/30(日本時間で12/1)でのミシガン州の公聴会はなんとジュリアーニ弁護士を出入り禁止に。ペンシルバニア・アリゾナの州知事が事実上政治生命を断たれたことで、嫌がらせを行った様子です。また、証言には3分以内という制限が設けられ、会場の雰囲気も悪く、現地で窓から応援していたトランプ支持者からはブーイングも起こっていました。それでも公聴会は6時間も掛かりました。
また12/2(日本時間で12/3の午前2時頃)に再びミシガンで公聴会があるようですが、そちらには出席するようです。
公聴会等の配信はRight Side Broadcasting Networkから見られます。
また、明日の日本時間で4時頃、パウエル弁護士とリンウッド弁護士がタッグで会見を行うそうです(生配信)
ここまで3回の公聴会の証言内容については後で別の記事にまとめますが、数学者によってトランプ大統領とバイデン候補との票差が30%以上離れるとバイデンジャンプ(小)が起こるような仕組みとなっていると数学的に証明されたり、コピーの束が全部バイデン票になっていたり、同じ投票用紙を何度も入れて水増ししていたといったことが証言されていました。
また、NHKはバー司法長官が『選挙に結果を覆すほどの不正はなかった』とする海外放送居kうの報道をそのまま報道しましたが、あれは誤報です。AP通信に語った内容とは異なると、広報担当がコメントしたとのことです。
CBSの記者が広報担当者のコメントをツイートし、否定しています。メディアは訂正報道を行っていません。もちろんNHKも訂正をしていません。実際には『精力的に追及する』という発言でした。もはや正反対の意味ですね。
なんといいますか、裏取り(本人に発言を確認)もしないで、右から左へと記事を流すだけの仕事に、果たしてプロとしての意味はあるのでしょうか? NHK社員は平均年収1,700万円ですが、仕事内容にそれだけの価値があるのかどうかは疑問です。
ついでにもう一つ。
CNNの会議音声がリーク
CNNの会議音声がリークされ、CNNのジェフ・ザッカーが「トランプ大統領が9.11のテロ攻撃のような情報を隠匿していると、虚偽の陰謀論を出せ」とスタッフへと命令させていました。twitter上では騒然となっています。
Posted at 2020/12/02(Wed) 23:00:58
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