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トランプ大統領と怒れる三人の弁護士達は一体何と戦い始めたのか?

 この記事はオカルト記事であり、政治情報や訴訟情報ではありません、念のため。確定的な情報以外は見たくはないという方はブラウザをそっと閉じてください。

 トランプ大統領を揶揄する報道でQアノン(QAnon)の話題が出たことがあります。トランプ大統領は悪魔崇拝者と戦う正義の戦士だとする信仰です。当然カルトと見なされますし、報道はトランプ大統領の評判を下げる目的で行われました。

 この話はまだ都市伝説の段階ですが、ディープ・ステートと呼ばれている謎の集団があります。少し前までは陰謀論や都市伝説の中にしか出てこなかったのですが、訴訟を起こしているトランプ陣営の弁護士達が言及したことで、「あの陰謀論は本当だったのか?!」と関連性が指摘されています。
 小児性愛者集団といっても、ただの性嗜好ではなく、アンチエイジングを目的とした輸血や臓器移植・食人などが含まれています。若い個体の細胞を取り込むことで一時的に若返るのは、動物実験による医学的エビデンスが既にあります。
 そうしたディープ・ステート達に子供達を接待をさせたのがエプスタイン島とされています。慈善事業家で知られるエプスタイン被告による児童の人身売買でした。

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 エプスタイン事件には以前からクリントン財団が関わっているという噂がありました。つまりクリントン氏もヒラリー氏もオバマ氏もあの島へ招待され、子供達を使った接待と儀式を受けていた疑惑があるのです。さらにはビル・ゲイツ、ソロス、ジョージ・ロバーツ最高裁判事のような大物にいたるまで島へ招待されていたと、リンウッド弁護士はツイートしました。

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 恐らく、バイデン議員の息子ハンター・バイデンのHDDから出た内容から、以前より噂されていたピザ・ゲートとの決定的な繋がりを示す証拠が出たのかもしれません。ハンター氏のHDDにはオバマ氏の娘と特徴が一致する人物が映り込んでいた写真も入っていました。あくまで特徴が一致するのみです。なぜかクレジットカードも映り込んでいますが、たまたま名前が一緒だったかもしれません。

 また、アーミッシュがトランプ大統領を支持したことが異例として騒がれましたが、アーミッシュがトランプ大統領を支持したのは、アーミッシュの子供達がディープ・ステートの手により拉致されたためだという説があります。
 福音書にトランプと書いてあるとかトランペッターなどというのはただのこじつけです。ただそれだけで、アーミッシュが禁則事項を破ってまで投票に出てくるわけがないのです。

rev;Donald Trump Thanksgiving Call to Troops Transcript 2020: Addresses Possibility of Conceding Election
 トランプ大統領の会見にはそれとなく匂わせるような言葉がちらほら見請けられますし、過去にはロシアのプーチン大統領もペドゲートと悪魔崇拝について言及していますし、今回の選挙でもトランプ大統領の必要性を訴えていました。もちろんロシアという国にとっての利害関係でもあるのですけれど。

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 もはや不正選挙の問題だけでは留まらず、ディープ・ステートが一体何なのか、ついに表沙汰にされるのでしょう。
 その場合は日本も他人事では済まされないものと思われます。電通、パソナ、NHK……巨大企業が巨大であり、司法からも特別に優遇されているのには、相応の理由があるかもしれません。

 “陰謀論”の一言で切り捨てるのは簡単なことですが、なぜそのような都市伝説が生まれたのか、よく考える必要があるかもしれません。

Posted at 2020/11/29(Sun) 03:08:37

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