I teie nei e mea rahi no'ano'a

ビル・メリンダ・ゲイツ財団のコロナ・ウイルス・へのワクチンの特許は2015年。

新型コロナ・ワクチンの予約を担当しているマーソ株式会社も2015年設立。

中国のウイルス生物兵器計画……これもなんと2015年から。
※一部抜粋
Daily MAil;中国は6年前にコロナウイルスを含む生物兵器で第三次世界大戦の準備をしていたと、2015年に人民解放軍が作成し、米国務省が明らかにした書類に記載されていた

・北京は2015年からSARSコロナウイルスの軍事的可能性を検討していた。
・米国務省の調査員がアクセスした爆弾文書。
・科学者たちは「これまでにない方法で」病気の操作を検討していた。
・外交委員会のトム・トゥーゲントハット氏は、証拠は「大きな懸念」であると語る。

著者：トム・パイマン、マーク・ニコル 外交エディター FOR THE DAILY MAIL
PUBLISHED: 07:47 BST, 8 May 2021 | UPDATED: 15:00 BST, 8 May 2021

　中国の科学者たちは、コロナウイルスを含む生物・遺伝子兵器を使った第三次世界大戦の準備を過去6年間に渡って行っていたことが、米国の調査機関が入手した文書により明らかになった。

　米国務省が入手したこの文書は、第三次世界大戦において生物兵器が「勝利のための中核兵器」になると主張しており、生物兵器を放出するための完璧な条件や、「敵の医療システム」に与える影響までもが記されている。

　北京がSARSコロナウイルスの軍事的可能性を2015年という早い時期から検討していたことを示す今回の証拠は、コヴィド-19の原因についても新たな懸念を抱かせ、一部の政府関係者は、ウイルスが中国の研究所から逃げ出した可能性があると考えている。

　人民解放軍の科学者や衛生局員が作成した書類は、「The Australian」紙で詳細が報じられ、「かつてない方法で」病気を操作して兵器を作ることを検討している。

　政府高官は、中国の習近平国家主席に近い人々の意図について「大きな懸念を抱かせる」と述べています。一方で、中国の研究所での活動に対する規制が不十分であるとの懸念も高まっています。

　中国の科学者たちは、過去6年間、コロナウイルスを含む生物兵器や遺伝子兵器を使った第三次世界大戦の準備をしてきた。

　北京が2015年の早い時期からSARSコロナウイルスの軍事的可能性を考慮していたという最新の証拠により、Covid-19の原因についても新たな懸念が生じているが、一部の政府関係者はいまだにウイルスが中国の研究室から漏れ出た可能性があると考えている。

　2015年はオバマ政権が終わりに差し掛かった頃です。まるで示し合わせたかのように一斉にコロナ・ウイルスとワクチンの計画が動き始めています。
　まるで計画書でもあったかのようですね。

wikipedia英語版・日本語版から合体して、主なイベントを抜粋してみます。

2月12日 - 国連安全保障理事会がテロと戦うための決議2199を採択。
3月12日 - イラク・レバント・イスラム国が、同じジハード主義グループであるボコ・ハラムと同盟を結び、事実上の併合を行う。
4月29日 - 世界保健機関（WHO）がアメリカ大陸から風疹が根絶されたことを宣言。
5月7日 - 2015年イギリス総選挙の結果、保守党が18年ぶりに過半数の政権を獲得。
5月12日 - ネパールでマグニチュード7.3の2度目の大地震が発生し、ネパールで153人、インドで62人、中国で1人、バングラデシュで2人、合計218人の死者を出す。
5月21日 - ISISがシリアの古代都市パルミラを占領。
6月25-26日 - ISILがラマダン期間中に世界各地で行われた3つの攻撃の責任を主張。
コバニの大虐殺。ISILの戦闘員が3台の自動車爆弾を爆発させ、シリアのコバニに侵入し、民間人に向けて発砲し、220人以上が死亡。
6月30日 - キューバが世界で初めてHIVと梅毒の母子感染を根絶した国となる。
7月14日 - イランが制裁緩和と引き換えに核開発の長期的制限に合意 。
7月20日 - キューバとアメリカが54年間の敵対関係に終止符を打ち、完全な国交を回復する。
7月24日 - トルコが、2015年のスルチ爆撃後、PKKとISILの標的に対する一連の空爆を開始
7月31日 - 国際オリンピック委員会が北京に2022年冬季オリンピックの開催権を与える。
9月18日 - 自動車メーカーのフォルクスワーゲンが、ディーゼル車の排ガス試験で世界的な9月24日 - 北米エリアを管轄する地域インターネットレジストリ（RIR）のARINはIPv4アドレスのストックが枯渇したと発表。これによってAfriNICを除く地域で、IPv4アドレスの在庫が枯渇した
9月30日 - ロシアがシリア政府を支援するため、シリアのISILや反政府勢力への空爆を開始11月7日 - 中共の習近平総書記と中華民国の馬英九総統が初めて正式に会談する。
11月13日 - フランスのパリで、イラクとレバントのイスラム国（ISIL）を主張する複数のテロが発生し、130人の死者が出る。
11月24日 - トルコがトルコとシリアの国境でロシアの戦闘機を撃墜。1950年代以降、NATO加盟国がロシア機を破壊した初のケースとなる。
11月30日 - 2015年の国連気候変動会議（COP21）がパリで開催され、147カ国の首脳が参加する。
12月12日 - 気候変動枠組条約がCOP21サミットで合意され、すべての国が初めて二酸化炭素の排出量を削減することが約束される。
（世界の平均気温が過去最高を更新。エルニーニョ現象と人間の活動が主因とされている）
12月15日 - テロに対抗するため、イスラム軍対テロ連合が結成される。
12月22日 - スペースX社が無人のファルコン9ロケットを着陸させ、再利用可能なロケットとしては初めて軌道宇宙への突入と帰還に成功する。
12月31日 - アドルフ・ヒトラー著『我が闘争』の著作権が失効した。

【5/19追記】

　ワシントンD.C.への登記は2003年、財務省在ニューヨーク総領事館 森 信親氏の著名によるのですが。
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/837056/000114554903001438/k00537e18vk.htm

　さらに、シオン修道会も2015年に組織として再登録されています。

　1977年、トレヴィーゾに生まれたマルコ・リガモンティは、作家、エッセイスト、研究者、そして秘教と騎士道の伝統の研究者であり、シオン修道会の遺産である古代の儀式と知識から、儀式、哲学、イニシエーションのシステムを構築した後、合法的な伝達のためにシオン修道会のグランドマスターとなり、今日では世界的に公式にこの機関を代表しています。

　この古代の教団は、猛烈な迫害に耐えながら約1000年もの間存続してきましたが、最近になってフランスのニュースで取り上げられるようになり、さらにリンカーン、ベイジェント、リーによるベストセラー「聖杯」や、ダン・ブラウンによる有名な小説「ダ・ヴィンチ・コード」を経て、現代では世界的に注目されるようになりました。
　2015年、教団は組織としての側面を持つことを目的に再登録されました。

　シオン修道会――Ordre de la Rose-Croix Véritas O.D.L.R.C.V.は、大総主教であるジノ・サンドリをイニシエーションの伝達のための参照機関としています。

Posted at 2021/05/18(Tue) 04:34:26

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