I teie nei e mea rahi no'ano'a

　先月末頃からしばらく体調不良、発熱により寝込んでいたのですが、どうにか回復しました。少し未確認情報を溜め込んでしまったので、ここにメモしておきます。
　リンク先は脱落しているものも多いですが、リファラを付けたくないものや、一般の方のソースも多く、画像にてよろしくお願いします。

○ 反Covidワクチン派の各国要人、大統領（！）までも暗殺対象となっている

COVID-19の予防接種をまだ開始していない国はわずか5カ国。
北朝鮮、エリトリア、ブルンジ、ハイチ、タンザニアです。
昨年来、この5カ国のうち3カ国の大統領が亡くなっています。
確かに相関関係はありません……

2021年3月18日、タンザニアのマグフリ大統領死去 「心疾患」

2021年7月8日、ハイチ大統領暗殺

2020年6月10日、ブルンジ大統領、心不全で死去 長期政権の終焉目前に

○ ジル・バイデンはハンター・バイデンのベビーシッターだった

　小児性愛者のバイデンはハンターの母親である妻と結婚したまま、15歳の「Dr.ジル」を連れてきた。ジルはハンターのベビー・シッターだった。

・ サキ報道官は報道官の地位を手に入れるため、自らを差し出した

・ バイデンの集会映像はフェイクだらけ

Here’s video of the audience in the partly-filled auditorium for the @CNN @POTUS ‘town hall.’ pic.twitter.com/zOUzM6Ywtu

— Steve Herman (@W7VOA) July 22, 2021

○ エバー・グリーン (EVER GREEN) の積荷は人身売買されたこども達と武器だった
TheTrueDefender;スエズ運河を塞ぐエバーグリーンの船では、人身売買された子供や遺体、武器が発見されています

　米海軍特殊部隊が、スエズ運河の貨物コンテナから1000人以上の人身売買の子供と遺体を救出しました。情報筋によると、この記事を書いている時点でも、エバーグリーン社の18,000個以上のコンテナから子どもたちが救出され、遺体が発見されています。これらのコンテナは、3月23日から3月29日までスエズ運河を閉鎖したエバーグリーン社の船に搭載されていたもので、その結果、世界中の海運企業に数十億ドルの収入漏れが発生しました。

　また、シールズはこの6階建ての船から大量破壊兵器を発見しました。この船は中東の紛争に火をつけるために航行していたと考えられています。

　親ソースが見つけられないため、ここの情報はソースとしては弱いです。あくまで裏情報としてしか扱えません。

○ 某手洗い医師の謎の経歴
みんパピ（HPVワクチンを政府等へ働きかける推進団体）副代表

こびナビ（COVIDワクチンを政府等へ働きかける推進団体）副代表

　なぜか代表ではなく、副代表ばかり兼任しています。

　未だに「HPVワクチンは安全だった、COVIDワクチンとは違う。反対する人々は反ワクチンだ！」というレッテル貼りをする人達が散見されますが、「HPVワクチンは安全だ」と日本でアナウンスをしていたのは専門家ではなく、あくまでこの手洗い医師です。

　あくまで活動家であり、専門家でないということは、本人がツイートしています。

　臨床医としては登録されておらず、ただ医学博士号を所持しているというだけの人物です。医師としての登録がないため、医師免許については未確認です（医学博士号があっても医師免許があるとは限らない）。

　偽名ではないかとの推測もありますが、政府への働きかけを医師の肩書きを使って行っている以上、偽名を用いた場合は違法となります。ツイートだけならともかく。
　ほとんど論文など読んでいないのが明らかなツイートが多く、その偉大な経歴と比較すると、分不相応ではないかと疑問視する声が、Covidワクチン推進派からも増えています。明らかに知識のない煽りツイートばかりを行うため、推進派全体が揚げ足を取られているのです。

　さて、ハーバード大ほどのエリート校で修学年数を短縮できるほど優秀であれば、何がしか記録が残っているものなのですが、何も見つかりません。公的な記録だけではなく、たとえば学友と写真を撮りまくってフェイス・ブックで公開するのがアメリカの通過儀礼（アメリカではこれが就職にも影響する。企業にFBアカウントを見せることで人格面や実際の学生生活の評価、及び学歴詐称等の疑惑を向けさせない効果もある）なのですが、それさえありません。アメリカ人の同期の医師と仲の良い@ツイート……なんて姿も全く見られません（私でさえアメリカ人医師からlikeを貰うことがあるのに?!）。自慢好きの人物ならそのくらいのことはしますよね？
　また、有料で得られる情報についても、あくまで一般（院）卒業生のものしか見つかりませんので、社会人向けの公開講座のようなものだった場合は、本人が修了証でもアップロードしない限り、記録はどうやっても見つかりません。
　記録があればそれを参照すればいいのですが、「存在しない記録」を証明するのはとても難しいので、これは保留にするしかありません。

○ 日本の政治はアメリカほど解りやすくはありません。
　日本の政治は「毒まんじゅう」の伝統が酷くて「○○党××派だから信頼できる」というような判断はできません。また、トランプ大統領のように、リトマス紙となる目に見える存在がいません。安倍元首相は隠密みたいな動きをしていますし……。
　現状に即してメモしていますが、ここからどんでん返しがあるかもしれません。

・ホワイト・ハット
安倍 晋三 （一部保守層からも叩かれていますが、あくまで政治信条の問題）
森 喜朗　（失言？　どう考えてもわざとでしょ。政治家は行動で判断せよ）
菅 義偉 （政治家には珍しい出自が庶民。悪名高い学術会議を事実上叩き潰し、天安門事件資料の公開で中国と訣別した）
山田 太郎 （こども庁の件で叩かれていますが、あれは乗っ取った二階が悪い）

・グレー
麻生 太郎 （ロスチャイルドの血縁。どこまでが財務省に言わされている事で、どこからが本音かが問題）
河野 太郎 （ワクチン関連での不審な言動が演技かどうか）

・ブラック
二階 俊博　（媚中派。論外）
小泉 進次郎 （SDGsの推進。ただのパラノイアかもしれない？）
石破 茂 （グレート・リセット推進）
立憲民主党議員全員（あの悪名高い日教組の上位組織です。日教組の集会には立憲の議員が呼ばれます）
共産党全員 （共産主義を押し進める党は違法の国も多いが日本では野放し。
　それはいいとしても、生活保護や労組問題などは共産党を通さないと手続きが通らない。一度でも助けを求めたら最後、票田にされます）
竹中 平蔵 （議員ではないですが、国政への影響力があるので）

Posted at 2021/07/23(Fri) 00:04:31

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