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シドニー・パウエル弁護士、外国からの干渉を伴う大規模な2020年選挙不正に関する270ページの文書を公開
Attorney Sidney Powell Releases 270 Page Document on Massive 2020 Election Fraud Involving Foreign Interference

クラーケン2.0
シドニー・パウエル弁護士が今週、対外干渉に関する爆発的な文書をZenger Newsに公開した。
文書には270ページに及ぶ多数の証人や情報源からの宣誓供述書、証拠、証言が収録されています。
270ページの文書には、選挙の不正行為の詳細、名前、すべてが記載されています!

https://wpcdn.zenger.news/wp-content/uploads/2020/12/24190822/2020-12-23-Sidney-Powell-Team-Binder-ZENGER-NEWS.pdf

目次
1) イランの選挙妨害に関するCISA-FBIの警告。イランの高度な持続的脅威行為者が有権者登録データを取得することを特定された（AA20-304A)
2) イラン選挙に関するCISA-FBIの警告。イランの高度な持続的脅威行為者が選挙関連システムを脅かす (AA20-296B)
3) DHSによる選挙システムの重要インフラへの指定
　　a. SLTT、重要なインフラストラクチャーの選挙組織に対する脆弱性を連鎖させるAPTアクター
4) マドゥロ政権による不正選挙妨害に関する財務省の声明
5) 2016年米国選挙におけるロシアの活動的な対策キャンペーンと干渉に関する情報連合上院の選択委員会の報告書、Volume 3：ロシアの活動への米政府の対応
6) アライド・セキュリティ・オペレーション・グループ. アントリム・ミシガン州の鑑識報告書
7) 宣誓供述書・宣言書Iの再編集
8) 宣誓供述書・宣言書2の再編集
9) ベネズエラ声明
10) 米国の選挙における外国干渉の防止における特定の制裁措置の発動に関する行政命令（2018年9月12日
11) 50 USC 1702 大統領権限
12) ウォーレン、クロブチャー、ワイデン、ポカンのH.L.G.への手紙。
13) スイスとオージー。米国が無視するScytiソフトウェアの致命的な欠陥を見つける
14）潔白の欺瞞、ピーター・ナバロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　【deepl翻訳】

　特筆するような新情報はなく、これまで報道されていたことの法的な裏付けですね。興味深い機密の部分については公開されていません。

　外国からの選挙干渉はそれだけで一発アウトですので、この訴訟が通れば選挙はトランプ大統領の総取りとなります。恐らくそれさえ必要ないほど、手は尽くしてあるでしょう。

　ついでに、先日6,000ページ近くにもなる糞みたいな予算案で話題になった下院議長のナンシー・ペロシーですが……

https://staterecords.org/
このサイトでナンシー・ペロシを検索すると……

　逮捕状の情報が出てきます。家族構成、年齢等全て下院議長のナンシー・ペロシと一致しています。ただそれだけで、詳細は現状では不明です。

Posted at 2020/12/28(Mon) 00:40:08

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