結果はドラフトとして先出しされていました。ドラフトの内容で問題ありません。実際の監査の様子は議会にて『公聴会』という形式で行われ(上の動画)、長くなりますので省略します。
Over 50,000 ILLEGAL Ballots in Maricopa County ALONE!
- Liz Harrington (@realLizUSA) September 24, 2021
This includes 23,000+ Phantom Voters, double the supposed margin@RealPNavarro:
1) Yes, it was stolen
2) It's the canvas not the count
3) Decertify
4) Full forensic audit of entire state
Arizona is only the beginning! pic.twitter.com/YvbMuXCmuE
マリコパ郡だけで5万件以上の不正投票があった。
この中には23,000人以上の存在しない投票者も含まれており、想定されている差の2倍となっています。@RealPNavarro
1) はい、盗まれました
2) カウントではなくカンバス【全集計記録】です
3) 認証の取り消し
4) 全州で法廷監査アリゾナはまだ始まったばかりだ!
ここからが戦いのはじまりです。
カンバスとは?
カンバスとは、任意の選挙における公式の投票集計です。カンバスの目的は、投票されたすべての投票用紙を記録し選挙の集計に有効な票が含まれていることを確認することです。
カンバスでは、選挙日に投じられたすべての投票用紙、期日通りに投じられたすべての投票用紙、期日通りに投じられた不在者投票、受理された暫定投票、期日通りに投じられた海外および軍人の不在者投票を記録します。
57,734枚もの不正票が確認されました。
元FOXライターのベッカー・ニュースが臨場感のある情報収集をしていますので、訳していきます。
BeckeNews;「認証取り消し!!!」。アリゾナ州の選挙監査結果の実際の内容を見たトランプ支持者たちが大爆発
著:カイル・ベッカー 2021年9月24日Despite poor password management by Maricopa County officials, the forensic audit team was able to identify the individual who erased the digital paper trails...but they will only release that name (or names) to the authorities pic.twitter.com/VD8OXb1EfF
- Propaganda Sniper (@HindlesKitchen) September 24, 2021マリコパ郡の職員のパスワード管理が不十分であったにもかかわらず、法廷監査チームは、デジタルペーパートレイルを消去した個人を特定することができた...しかし、その名前は当局にしか公表しないという。Clear intentional overwriting of security logs from EMS account.
2/11/ 21- 463 entries overwritten.
- suzy (@Suzy1776_) September 24, 2021
3/3/21 - 37,686 entries overwritten.
4/12/21 - 330 entries overwritten.
They have identified the individual💥💥💥💥 not disclosed at this time!EMSアカウントのセキュリティログを明らかに意図的に上書きしている。21年2/11 - 463項目が上書きされました。
21年3/3 - 37,686項目が上書きされました。
21年4/12 - 330項目が上書きされました。
個人が特定されたそうです💥💥💥💥 が、現時点では公開されていません!
Maricopa County fraudulently "verified and approved" mail-in ballots that had NO signature
- Liz Harrington (@realLizUSA) September 24, 2021
THEN multiple ballots were approved with the same exact name and address, matching signatures, but DIFFERENT voter IDs pic.twitter.com/EGa8Ep3O2Rマリコパ郡が署名のない郵便投票を不正に「検証・承認」していた。その後、同じ名前と住所、署名は一致するが、投票者IDが異なる複数の投票用紙が承認された。
Shared passwords and the same passwords across the entire election system.
- Josh Barnett for Congress (AZ-06) (@BarnettforAZ) September 24, 2021パスワードを共有し、選挙システム全体で同じパスワードを使用している。Maricopa County did not preserve the digital security logs for the 2020 election for 22 months in accordance with FEDERAL LAW.
- Cari Kelemen 2.0 (@CariKelemen) September 24, 2021マリコパ郡は、2020年選挙のデジタル・セキュリティ・ログを、連邦法に従って22ヶ月間保存していませんでした。We have the screenshots of the people who were at the machines at the times the machines were tampered with.
- Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021投票機が改竄された時間帯に、投票機のそばにいた人たちのスクリーン・ショットを私達は持っています。BREAKING 🚨
9,571 Directories and 1,064,746 Election-related files were deleted from Maricopa County's Dominion Machines, between November 1, 2020 and March 16, 2021.
- Alex Sheppard 🇺🇸 (@NotAlexSheppard) September 24, 2021速報:2020年11月1日から2021年3月16日の間に、マリコパ郡のドミニオン投票機から9,571のディレクトリと1,064,746もの選挙関連のファイルが削除されました。CONNECTED TO THE INTERNET pic.twitter.com/9KZd42jd6v
— Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021【投票機が】インターネットに繋がっています23,344 mail in ballots voted even though they moved.#MiGOP #ElectionIntegrity #Arizona
- Matthew S. DePerno, Esq. (@mdeperno) September 24, 202123,344通の郵便投票は、引っ越し後の投票でした。If the Arizona audit really “debunks the Big Lie”, why isn’t any major network airing it live?
- Jewish Deplorable (@TrumpJew2) September 24, 2021アリゾナ州の監査が本当に「大きな嘘を暴く」のであれば、なぜ主要なメディアがそれを生中継しないのか?5k people voted in more than one county!!!!
- Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 20215千人が2箇所以上の郡で投票しいた!!!!The system had 2 bootable drives, which is not an approved configuration. pic.twitter.com/mF9YtS6Ghl
- Baqari vardosanidze (@beqa23a) September 24, 2021アリゾナ州の監査は、2020年の選挙がアメリカ史上最も安全性の低い選挙であったことを証明しています。
リプライ:システムには2台の起動可能なドライブがありましたが、これは承認された構成ではありません。IN-PERSON VOTING ON PAPER BALLOTS ONLY!!! NO MORE DOMINION CHEATING SYSTEMS!!!
- il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) September 24, 2021紙の投票用紙での直接投票のみでいい。ドミニオンのチート・システムはもうたくさんだ!!!They stole it and got caught.
- Election Wizard (@ElectionWiz) September 24, 2021あいつらは盗んで、発覚した。- Wendy Rogers (@WendyRogersAZ) September 24, 2021認証解除
以下、アリゾナ州の公式選挙監査結果が、憲法学者のマシュー・S・デペルノ氏によって9月24日に発表されたドラフトの内容が貼り付けられていますが、ここでは割愛します。
PDFはこちらです。
その結果『重大な問題を抱えた57,734枚の投票用紙が確認された』とあります。これらの投票が数えられなかった場合、選挙結果を覆すのに必要な勝率をはるかに超えてしまう。監査役は「選挙を認証すべきではない」と勧告しました。
この公式結果と、先に発表された「ドラフト・レポート」を比較したい方は、こちらをクリックするか、以下のリンクをご参照ください。BeckerNews;アリゾナ州選挙監査報告書ドラフトが、「憂慮すべき」調査結果の重大発表に先立ち、流出
その後、なぜか日本で「トランプ票が減った、バイデン勝利で確定」という誤報が出ましたが、それは監査結果の中から『全体票のカウント』のみを切り取ったフェイク・ニュースです。不正票分を引いていないのです。
監査結果は上記のように厖大な不正票が含まれており、その分を引き算すれば、選挙の結果を覆すレベルのものです。認証取り消しが勧告されています。
また、監査の動きは激戦州全てに及ぶ勢いです。
Posted at 2021/09/25(Sat) 23:07:40
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