I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

2001年1月20日、1776年再びか?

lin_telle.jpg

2021年1月20日がやってきました。今日に至るまでの自由の名の下での我々の努力と、これからの数日間の自由のための戦いが歴史によって裁かれることになります。

ここ数日、私は時々、1776年の私たちの先人たちの心の中には何があったのだろうと思うことがあります。彼らはより強い敵に直面していた。数では劣勢だった。彼らの資源はイングランドの強さに比べれば微々たるものだった どんな困難にもかかわらず、彼らは勝利した。彼らの犠牲のおかげで、今の私たちは自由です。

彼らが勝ったのは、彼らが神に鼓舞されていたからであり、神が彼ら一人一人に自由の精神を植え付けたからです。

私たちは敵に騙されてはいけません。その自由の精神は今も生きていて、何千万人もの愛国者の心の中で明るく燃えています。

勝ち目があるかなんて考えるな。決してあきらめてはいけません。"神は我々と共におられる "神と一人の人間が多数派だ 我々は勝つだろう。すべてがうまくいく。

神のご加護を そしてアメリカに神の祝福を。

リン〜🙏❤🇺🇸

しきりに持ち出される1776年。ホワイトハウスでは1776年の歴史についてのpdfも配布しています。
ホワイトハウスがバイデン政権下になり諸々削除されましたので、こちらにて補完しました。
The-Presidents-Advisory-1776-Commission-Final-Report.pdf


また、Qの親玉とも言うべきポンペオ国務長官は独立宣言に目を通すようにツイート。

in_congress.jpg

 anonの間では、“一時的に”バイデンが大統領に就任するという予想を立てています。しかし、バイデン氏が不正をしたことは既に明らかにされていますので、軍は従いません。憲法上、不正な方法で就任した大統領に対して、国民や軍はNOを突き返すことができます。
 また、完全に包囲・隔離されたワシントンD.C.の様子や、以前からFRB国有化の話を出していましたが、これらのことから類推するに、1月20日、アメリカは改めて共和国として独立するのではないかと囁かれています。

 また、教育関係者に対して『子供には就任式を見せないように』というメールが、アメリカカリフォルニア州では一斉送信されています。就任式の際に、衆目に晒された状態でバイデン氏は逮捕されるのではないかとの見方がされています。

Posted at 2021/01/20(Wed) 19:43:21

政治・宗教・世界 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

この記事へのトラックバック

「2001年1月20日、1776年再びか?」へのトラックバックのRSS

この記事へのコメント

名前

E-mail(※スパムトラップですでの何も書かないでください)

コメント


コメント本文以外は全て入力不要です。

2001年1月20日、1776年再びか?へのコメントのRSS