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マザー・テレサとヒラリーとエプスタインとバチカン

 マザー・テレサは2016年にバチカンにより列聖されました。が、疑問の声も大きいです。また、死後に莫大な遺産とバチカンへの莫大な寄付金額が問題となり、寄付金をがめつく集め、着服していたのだろうと予想されていました。

2018年、こんな記事が出てきました。
AFP;マザー・テレサの修道会、赤ちゃん売買で修道女ら逮捕に「遺憾」 インド

7月7日 AFP】マザー・テレサ(Mother Teresa)が1950年にインドで創設した女子修道会「神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)」は6日、同会所属の修道女と職員の女計2人が未婚の母親たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で逮捕されたことを受け、憤りと遺憾の意を表明した。

 これは実際の事件ですので、確かなソースです。
 果たして人身売買はマザー・テレサの死後、腐敗した修道女達の手で行われたのでしょうか?

 ではかなり突っ込んだゴシップ・サイトの記事も見てみましょう。
dark outpostChild Trafficker Mother Teresa Was Anthony Fauci’s Mother

新たな爆弾情報により、アンソニー・ファウチ博士が 故マザー・テレサの息子であり、ジェフリー・エプスタインの児童売買を行っていたことが明らかになりました!

 偽りの偶像の堕落へようこそ。マザー・テレサという名前は誰もが知っています。彼女はいわゆる人道的な活動でノーベル平和賞を受賞し、チャリティー宣教師団を設立しました。

 彼女が世界ツアーに参加していたとき、彼女は金持ちから数百万ドル(数十億ドルとも噂されています)を集めました。多くの人は、インドは彼女に永遠に感謝していると信じているでしょう。彼らは何と間違っているのでしょうか。しかし、彼女はそのお金を本当に何に使ったのでしょうか? それは確かに苦しんでいる人たちの条件を改善するために使われたわけではありませんでした。マザーテレサは生きている聖人ではなかったし、実際には多少道徳的に堕落していた - 多くの証拠があります。

 マザー・テレサのお金はほとんどがペドフィリアや児童強姦の資金源に使われ、貧しい人々には使われていませんでした。彼女は、それぞれに彼女の名前と組織「慈善の宣教師」と一緒に世界中に100の施設を建設しました。そのほとんどは尼僧院や教皇が運営する児童養護施設で、そこでは何百万人もの子供たちが毎日のように虐待され、殴られ、性的虐待を受けていました。
 これらの子供たちの多くは、洗脳され、カルトのような思考に 条件付けされました。彼らは彼女のように行動するようにするために、『苦しみのカルト』を開始しました。
 彼女の死後、カトリック教会が急いでマザー・テレサを聖典化した理由を不思議に思ったことはありませんか? 彼女は子供の密売人であったことが判明し、赤ちゃんを販売&バチカンに50〜100万ドルを年間に寄付しました。マザー・テレサとの関係はベイビー・ドク・デュバリエ(ハイチの独裁者)【独裁者と呼ばれた大統領フランソワ・デュヴァリエの息子。父の後を継いで大統領になり、15年間独裁者として君臨した】、チャールズ・キーティングセービング・アンド・ローンの犯罪者)【アメリカのスポーツ選手、弁護士、不動産開発業者、銀行家、金融業者、活動家であり、1980年代後半の貯蓄とローンのスキャンダルでの彼の役割で最もよく知られています。キーティングは、1940年代にシンシナティ大学のチャンピオンスイマーでした。1950年代後半から1970年代にかけて、彼は有名な反ポルノ活動家であり、「良識ある文学を求める市民の会」を設立し、1969年の「わいせつとポルノに関する大統領委員会」の委員を務めました】、ロバート・マクスウェル(ジェフリー・エプスタインの児童性売買のパートナーで、ギレーヌ・マクスウェルの父親)【1991年にカナリア諸島近海で自らが所有する大型ヨット上から転落し、大西洋上で水死体となって発見された。転落の原因は事故と見られるが、自殺説や他殺説などもある。死後、年金の違法な使用など[1]様々な不正行為を行って事業を拡大したことが明らかになり、デイリー・ミラーをはじめとする新聞・出版社・テレビ局などからなるメディア帝国は解体した】。ここからです! マザー・テレサは、D.C. を拠点とする「乳児院」をヒラリー・クリントンと共に開設しました。この孤児院は2012年に静かに閉鎖されました。


 全てはエプスタイン島とヒラリーに通ず。エプスタイン事件ピザ・ゲートを念頭に置いてください。
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 子供達が売られていくことで、大抵の人は性的搾取を想像するでしょう。でも、売られていたのはほんの幼児です。赤ん坊がどうなるかって? 別件ですが、カフカスのアリサとガブリエルのビデオ画像から代弁して貰いましょう。

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 赤ん坊を虐待して、その脳を食べる悪魔教の儀式があるのですが、このイギリスの姉弟の証言も同じです。何のために脳を食べるのかというと、アドレノクロムという成分がヒントになります。
 アドレノクロムはアドレナリンの酸化によって生成され、麻薬のような神経作用があります。医療分野では止血剤としての薬理効果が認められていますが、こんな高額な薬を使う意味はありません。止血剤ですので、副作用として目の周囲にある毛細血管の血流が止まって赤味を帯びます。現在は合成可能な成分ですが、元は拷問した幼児の脳などから取りだしていたとの噂があります。

teresa1.jpg


 マザー・テレサもアドレノクロム常習者に特徴的な目の色です。ビル・クリントンと比較してみましょう。

bill.jpg

 さて、胸くそな話が出たところで、一旦ここで話題をバチカンへ移します。

‘No doubt’ Pope will resign after Christmas as Francis vowed to ‘follow Benedict’
POPE FRANCIS will step down before the end of the year, according to a source close to the Vatican, who said there was "no doubt" the Pontiff "will resign in 2020".
フランシスコが「ベネディクトに従う」と誓ったように「間違いなく」教皇はクリスマスの後に辞任するだろう
教皇フランシスは、「疑いの余地がない」と言ったバチカンに近いソースによると、今年の終わりの前に辞任するだろう、教皇は「2020年に辞任するだろう」。

 突如バチカンのフランシスコ教皇に生前退位の話が浮上してきました。着々と手を進めるトランプ大統領の優勢……というよりもバイデン議員に勝利の目がなくなってきたため、逃げの姿勢に入ったのではないかという噂が立っています。

 マザー・テレサは寄付金と、エプスタイン島などへの人身売買の収益をバチカンに寄付しています。このバチカンへの莫大な寄付金が列聖の決め手となったのでしょうが、資金の流れから、バチカンも共犯と言っていい状態なのです。
 エプスタイン、ヒラリー、バチカン……この三者を繋げる鍵となるのがマザー・テレサだったのです。

 Qアノン達へ情報を流していた「Q」が言っていた、トランプ大統領は崇拝者と戦っている正義の戦士だということは、どうやら本当らしいということがわかります。

Posted at 2020/12/21(Mon) 05:24:07

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