しょこたん☆ぶろぐ;エシディシ
先生が、ご家族でいらしていた(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━美人な奥様美少女娘様!!!!!
しかも翔子の描いた承太郎様を見てくださったらしくほめてくださり、(´;ω;`)
マジか。
いやいや、ちょっと落ち着こう。

荒木神らしからぬロリ少女が登場していてびっくりしましたが、やはり愛娘さんがそういうお年頃なのでしょうね。
以前から娘さんがいることはファンの間で知られていましたが、そういう要素が作品世界を彩っていくのは、長く漫画家を続けていく上で重要なことだと思います。
この11巻も神懸かりすぎていて、とても感想など出せるものではありませんが、しかしまさかサウンドマン(笑)とは……。いやいや、大漫画家も神の領域に近づくと、豪快にスベるものなのですね。
手塚・藤子両御大も似たようなスベりがあったような気がしますが、手許にネタがないので例示できませんけれども。
それにしても中川翔子が羨ましい。
タレントを羨ましいと思ったのははじめてですわ。
Posted at 2007/04/28(Sat) 09:38:29
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