I teie nei e mea rahi no'ano'a

　ショーン・ハニティとの電話インタビューを探したのですが、話題としては出ていてもクリップ動画として公開されていないようなので、Washington Examinatorの記事をそのまま持ってきます。

WashingtonExaminator;トランプ氏、学童へのCOVID-19ワクチンは「不要」と発言

著：ジェイク・ディマ（Breaking News Reporter）｜｜2021年6月16日 11時07分
ドナルド・トランプ元大統領は、学童へのワクチン接種は『不要』であると述べました。

「トランプ氏は、フォックス・ニュースの司会者ショーン・ハニティー氏との電話インタビューで、ワクチンがあるのは幸運だが、非常に若い人たちへのワクチン接種は、本当に止めなければならない」
　と語りました。

　トランプ氏は、フォックス・ニュースの司会者ショーン・ハニティ氏との電話インタビューでこう述べた。
「理由はわからないが、私はワクチンを使ったことを信じている。しかし、99.99％の児童が、ひどい影響を受けていないのに、すべての児童にワクチンを接種させるのはおかしい。考え直すべきことだと思います」

　先月、ジョー・バイデン大統領は、食品医薬品局がファイザー社のワクチンを16歳以上の年齢層に加え、12歳から15歳の年齢層にもOKを出したことを受けて、12歳以上の子供たちにワクチンを接種するように呼びかけました。

「12歳以上の青少年に安全で効果的なCOVID-19ワクチンが初めて提供されます。これは、パンデミックとの戦いにおける大きな一歩です。この新しい集団は、ワクチンの展開が迅速かつ効率的に行われることになるでしょう」
　とバイデン氏は付け加えました。

　アメリカ小児科学会は、最新のデータによると、COVID-19の子供の症例のうち、0.1%〜1.9%が入院となり、0.00%〜0.03%が死亡に至ったと報告しています。また、報告された症例のうち、子どもが占める割合は約14％ですが、死亡例は0％〜0.23％で、8つの州では死亡例がゼロと報告されています。

Posted at 2021/06/18(Fri) 21:52:56

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