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文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

「学校裏サイト」管理人不起訴

時事通信;「学校裏サイト」管理人不起訴=書き込み、名誉棄損ならず−大阪地検
 新聞社サイトで見掛けませんが、時事通信だけなのかしら。刑事逮捕は記事にしても、その後の裁判の動向を記事にしなかったら、週刊誌と質が変わらず、主要メディアとしての価値は無いに等しいのですが。
 学校裏サイトの管理人はちょっと問題のある人物らしく、しかも削除拒否しているので、ちゃんと管理するようにさせた方がいいかと思いますが……。
 匿名掲示板に実名を上げる者は必ず削除・アク禁させるルール作りでもした方がいいのではないかと。

 それよりも、ちゃんと管理していた画像ちゃんねる管理人の方が気になります。
「アップロードされた時点で即座に管理人が違法」
 などというトチ狂った判決が出ないことを祈ります。
 ネットを知らない裁判官はネットの判決に関われない制度とか、宗教や団体に属している裁判官は認められないなどの制度は作れませんかね。
 地裁の裁判官は危ない人が多すぎますから……。

参考:
毎日MSN;情報通信法構想:自由制約、危惧も ネットに共通ルール

 中間取りまとめで関心を集めているのが、公然通信(仮称)と名付けたホームページやブログへのコンテンツ規制だ。新聞社や通信社による記事のネット配信も公然通信に該当するという。

 現在、ホームページやブログ、掲示板などの記述は、一定の条件を満たせば、インターネット接続業者が悪質な書き込みの被害者からの求めに応じて、相手の氏名や住所を開示しても民事上の責任を負わないことなどを規定した「プロバイダー責任制限法」以外には、原則として規制のない分野だ。

 ◇有害情報や中傷、規制の要望強く

 その一方で、わいせつ映像や、音楽や番組、パソコンソフトの不正コピーなど違法コンテンツの流通、18歳未満の青少年に有害な情報、誹謗(ひぼう)中傷やプライバシー侵害に対する法規制を求める声も小さくない。

 このため中間取りまとめも、違法・有害コンテンツの流通に関する最低限の配慮事項として、関係者全員が順守すべき「共通ルール」の策定を提言した。接続業者らによるコンテンツの削除基準の法的な根拠とするという。また、都道府県が定めた青少年健全育成条例の有害図書販売規制を参考にした規制導入を検討することを求めた。

 掲示板なら管理人に削除・アク禁を義務づけというのを盛り込んで欲しいところかな。
 法規制がないのをいいことに逆にいい加減な見せしめ逮捕が起こったりなど、お互いいいことないですから。
 わいせつだろうが中傷だろうが――

削除要請→管理人が従ったかどうか

 ――というプロセスは絶対に外したらいけません。これは巨大掲示板だけじゃなくて、個人開設の掲示板にも適用されることをお忘れなく。
 掲示板荒らし被害を受けていきなり県警が殴り込んできて逮捕されたんじゃ割に合いませんから。

Posted at 2007/06/26(Tue) 03:44:29

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