I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

毎日記者がひろゆきに裁判情報提供

 毎日新聞といえば死ぬ死ぬ詐欺の件など、何かにつけて2ちゃんねるを揶揄する記事を書いてきました。
 しかし大量に紙面を割いて2ちゃんねるに噛み付く毎日の姿勢は、各所では『毎日はツンデレ』などと皮肉混じりに評されています。

 今回は毎日と2ちゃんねるとの間に癒着があるとして、例の会社員が毎日を訴えました。
zakzak;毎日記者を情報漏洩提訴…2Ch西村氏に取材内容提供か

インターネット掲示板「2ちゃんねる(2Ch)」管理人の西村博之氏(30)=写真右=に対して、法的手段をとった男性会社員(35)に、毎日新聞の記者が、法廷戦術などを取材した際、無断で録音したうえ、後日、西村氏に録音した内容を提供した−などとして、この会社員は13日、毎日新聞社と取材記者2人を相手取り、謝罪記事の掲載などを求めて、東京地裁に訴訟を起こした。毎日側は疑惑を全否定している。

 例の会社員、なんだか張り切っていますが、そもそも他人に聴かれてはまずい裁判情報をペラペラ喋るものではありません。
 毎日新聞はあくまで報道機関であり、中立的立場に近いものです。必ずしも自分の味方とは限らないわけですが、味方だと思ってしまうほど、この会社員は毎日と癒着していたのでしょうか。

毎日記者にしか明かしていないはずの法廷戦術を西村氏が把握していたうえ、西村氏から「同じ声だね。あなたの声、聞いたよ」と録音データを聞いたことをほのめかされた

 しかしひろゆきはどれだけ早漏なんだ。(笑) 微妙に格好良い気もしないでもありませんが。喋りすぎです。
 それとも毎日との“仲間割れ”を狙ったものでしょうか。

mainitiko.jpg


ことば――死ぬ死ぬ詐欺
『娘が心臓病で、海外で手術を受けないと、死んでしまいます』
 などとして募金を集めるも、実際には手術の必要が全くなく結果的にお金を使うことがなかったのに一切返還しないなどの詐欺。
 しかもこれらの募金は、集めた側は生活的に何の不自由もなく、借金などをすれば自費で手術することも可能な場合がほとんどです。
 ――にも拘わらず先に手術が必要かどうかの検査すら行われません

 例えば海外で心臓移植手術を受けるのに3千万円かかるとします。毎日新聞から記事にしてもらい、最終的に1億円の募金が集まりました。
 家族は渡米しましたが、しばらくして支援サイトに
『検査を受けたところ、手術の必要はないということでした。このたびは皆様の善意をありがとうございました』
 という発表が掲載され、それっきりになってしまいました。
 あれ、手術が必要なんじゃなかったの? お金は一体どこへやっちゃったの?

 これは○○○ちゃんの事例ほとんどそのままですが(俺も詐欺られたぜチクショー)、こうした募金詐欺行為に対し、何一つ対策が執られていない、募金行為への審査機構も存在しないことが問題となっていました。

 ちょうど折悪しく、団体(NHK)職員が募金を開始、ねらーはじめ数多くのブロガーによって詐欺と認識され、祭りの餌食にされてしまいました。
 募金が毎日新聞の紙面に掲載されたものだったために、毎日は紙面を2ページも割いて2ちゃんねるを猛批判。2ちゃんねる(というよりもvip)vs毎日の構図ができあがりました。

 支援サイトには該当する子供の写真が数多く掲載されていますが、知っての通り一度ネット上に出回った画像は消すことができません。
 子供の人権を無視している側面も考えられます。

Posted at 2007/03/15(Thd) 06:30:44

ニュースより | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL

この記事のトラックバックURL ->

↑ページの先頭へ

この記事へのトラックバック

「毎日記者がひろゆきに裁判情報提供」へのトラックバックのRSS

この記事へのコメント

名前

E-mail(※スパムトラップですでの何も書かないでください)

コメント


コメント本文以外は全て入力不要です。

毎日記者がひろゆきに裁判情報提供へのコメントのRSS