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文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

夢を語らない子供達――普通だと思うけど


産経Web;夢語りあう小中生40%未満 希薄な友情、遠い距離感

 こういう調査はアテにならないのですが……。私の子供時代も、文集にこそ小説家になる――などと書いてはいましたが、友人と語り合うことはまずありませんでしたね。そんなことを迂闊に言おうものなら、いじめられます。(笑)
 夢を語ってもばっちりキマる人っていうのはごく僅かな限られた人だけかと。例えばスポーツ選手になる夢ならぶっちぎりのエース、大会で優勝か準優勝はしておかないと、ただの戯れ言です。文化系なら、青少年文学賞や絵画コンクールに応募して、ぶっちぎりで大絶賛。賞を貰う――などの実績が無いとダメ。実績の伴わない夢は、イジメの材料にしかなりません。子供同士だけではなく、大人からもネチっこくいじめられますから。
 『お互いに深入りせず、当たり障りのない仲を維持する傾向』というのを匿名掲示板の流儀で言い換えるなら『お前の代わりなんて幾らでもいる。お前のことなんてどうだっていい』というところでしょうか。この言葉、現代人の付き合い方をそのまま表現しているような気がします。ぶっちゃけ、その場が愉快なら、誰だっていいんでしょう。

 でも、小学生だったら、本心では『俺はポケ○ンマスターになる!』とか思ってんじゃないかな。(笑) ネタならともかく、本気で口に出すことはできないかと。

Posted at 2006/08/16(Wed) 18:35:27

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