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黒髪

MSN毎日;
黒髪回帰:若い女性中心に チェ・ジウら影響か…老若逆転
 若い女性を中心に黒髪ブームが到来。逆に茶髪層は老年を中心に増えているそうな。確かに、近頃は黒髪の女性を多く見掛ける。
 歴史において『黒髪とは神』である。それは連綿と続く文学の中に現れているが、詳しいことは辻原登「黒髪」にて。文学史小説とでもいうか、非常にブッキッシュな本なので、ある程度は覚悟のうえ……
 何はともあれ、黒髪好きの私にとっては嬉しいことである。たまたま好きだった女性が長くて美しい黒髪をしていたこともあるが、とにかくよく手入れされた――それでいて少しほつれた――黒髪は宝石よりも美しい。

 茶色に染めるのは変身願望の顕れだと思うが、残念ながら茶髪の女性は、正直水商売の人に見えてしょうがない……。アジア人の顔で髪の毛だけ無理に白人めいて見せても、眉毛も瞳も黒いままなので、色合いを考えてもマヌケなだけである。これについては後日サンプルを用意してみたい。以前、CGキャラクターの色を変えようとしていた知り合いが、髪の毛の色だけを変えてとんでもなく不気味なことになっていたが、そのとき、色彩には統一の美が最も肝心だと納得した。
 また、人というのは相手の心や知性をほとんど外見から判断する。自分を知性ある女性だとアピールしたいのなら、茶髪はやめた方が無難である。
 ただ、物凄いクセッ毛で鳥の巣にしかならない、という人などは、黒髪にしてもずぼらな主婦にしか見えないので、染めるか、ストレートパーマをかけるかした方が似合うと思う。
 自分に似合うか似合わないかを適切に判断することが、ファッションにおいては大事なことだと思う。

Posted at 2006/05/21(Sun) 16:36:27

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