I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

突風による脱線事故

http://www.asahi.com/national/update/1227/TKY200512270289.html
 JR羽越での脱線事故の記事を見ていると、思い出した。だいぶ昔のことだが、日本海側のマイナーな路線で、橋を渡る時に突風によって列車が橋から丸ごと落下し、下にあった食品工場に直撃、多数の女工達を死なせた事故があった。今でも食品工場のあった場所には石碑がひっそりと建っているそうだ。
 詳しいことが思い出せずにいたが(尤もテレビの再現映像ははっきりと思い出せるのだが)、さすがインターネットは便利なもので『日本海 鉄道 食品工場』のキーワードでgoogle検索したら出てきた。
 その名も余部鉄道事故である。なぜ、国鉄時代の事故の幽霊のようなことが今でも起こるのだろうか。鉄道にとって風は大敵であるはずなのだが……。風の多い地域であることは記事からも想像出来るが、風速計の話がさっぱり出てこないのは、どうにも不気味である。

Posted at 2005/12/27(Tue) 17:47:31

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その後
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000206-yom-soci
風速計の話が出ていますが、随分運転士の体感とはギャップがあったようで。風速計設置場所と、実際の現場とは違うのかも。

Posted by 紫陽(管理人) at 2005/12/28(Wed) 19:25:22

事故の再現CG映像はあちこちで放送されてましたが、時速100Kmで走る物体が横風にあおられた場合の物理シュミレーション映像ってどこもやらなかったですね。
速度超過で脱線してマンションに突っ込んだ事故といい、これまでいつでも起きる可能性があったのにこの時期(2005年)に集中して事故が起きるというのは一体どういったことなのかと単純に疑問に思います。
と書いてる最中に「そういえば1年ぐらい前には日本国内でのテロの危険性について騒がれていたよな」とか思い出したり。なんでも組織的なテロリストは先ず交通機関を狙うそうで。近隣諸国でクリスマスに起きた列車事故をどのように報じているのか若干の興味があります。そもそも日本の鉄道の線路の管理は「馬鹿な事をする人間はいない」という前提で成り立っている部分があるので、風よりテロのほうが説得力があるよなぁと。

Posted by ス at 2005/12/30(Fri) 19:41:47

やっぱり、そういうものですかね。
日本ってスパイ天国みたいですし、そろそろノーガード戦法も世界で通用しなくなってきたかなぁ。結構好きなんですけどね、日本のノーガード。(笑) しっかりしてる――ってことはそれだけ堅苦しいというわけだし。ゆるやかなのが一番だと思うのですが……。
 
2005年はきっと、ジョナサン・ケイナー風に言えば占星術的な星の配置が問題だったのでしょう。(笑) 姉歯関連の捏造発覚といい、株の誤発注といい、何か問題が露見するときはまとめて露呈するものですしね。

Posted by 紫陽 at 2005/12/31(Sat) 17:59:53

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