I teie nei e mea rahi no'ano'a

文学・芸術など創作方面を中心に、国内外の歴史・時事問題も含めた文化評論weblog

オランダには魔女学校がある


http://www.cnn.co.jp/business/CNN200511010022.html
 伝統芸能とでも呼ぶべきだろうか。オランダには魔女学校があるそうだ。しかも他の学校と同じように税控除されているらしい。
 魔女は西欧では、伝統的な文化の一つと言ってもいいのだから、残してもいいんじゃないか。どうせ大した額ではないのだから、こんなことに目くじら立ててもしょうがない。
 いい加減な小説講座なんかよりもずっと残す価値だってあるだろうし。

 それにしても魔女師範であるマルガリータ・ロンゲン氏……40年間指導してきた割には若すぎやしないだろうか。もしかすると長寿の秘薬でもあるのかもしれない。


神の役割は終わった?
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200511010015.html

 英国でのアンケートによれば「神」より「幽霊」や「魂」を信じる人の方が13%ほど多いそうだ。ただし調査方法が偏っているために、参考程度にしかならないそうだけれど(しかし無作為調査でも、こういった類のアンケートは信頼ならないのが現実である)
 実際に見てしまった人はともかく、テレビの影響というのはあまり戴けない気もする。テレビは事実を歪曲してでも面白可笑しく演出しているわけで、テレビの影響力が強いということは、それだけ現実を見失っている人も多いということ。
 それはともかく、もうほとんどの人は実際に神様を必要とはしていないかもしれない。神様では解決にならないことが多い。――と同時に困ったときの神頼み――すぐに神頼みをする人に限ってあまり現実的な努力をしない傾向にあることは確か。恋愛祈願に多額の費用を掛ける人ほど、実際のアプローチは下手である。
 もちろん現実的な努力が不可能な場合には、ひたすら神様へ祈ることも大切だ。祈ることは精神を研ぎ澄まし、同時に落ち着きを与える効果がある。実験で脳波の良い変化も確認されており、向精神薬に頼るよりもずっといい。
 また祈りの対象について一心不乱に考えることが出来れば、いい考えが浮かぶかもしれない。
 祈ることは決して無駄ではない。

Posted at 2005/11/02(Wed) 02:02:56

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