電子工作


                              


我が家の測定器と工具 (準備中)

                    





PC用スペクトラム・アナライザー GigaSt (12/25/2006)

電子工作を続けると、測定器が欲しくなる。
測定器の中でも、高価でアマチュアがなかなか手の出せない物が、スペアナ(スペクトラム・アナライザー)だ。
キットで有料配布されていたので、早速購入。 結構、使えそうです。


パチンコ液晶をPC用モニターに改造(12/22/2006)

8インチ程度のパチンコ液晶って、コンパクトなPC用モニターにサイズ的に丁度良さそう。
よって、中古で入手したパチンコ液晶を改造した。


CMI−8738搭載サウンドカードデジタル入出力改造 (02/02/2000)

CMI-8338の後継チップであるCMI-8738のデジタル入出力改造。改造といっても、TOSLINK(送受モジュール)の追加で、簡単に入出力が可能になる。しかし、このチップもなかなか手ごわい。


SPDIF Signal Monitor(02/02/2000)

東芝製デジタルオーディオ用送受信IC(TC9245,TC9271)を使ってSPDIF信号を覗いて見た。光、同軸入力および光、同軸出力の2枚の基板から構成している。受信部では、サンプリング周波数、エンファシス・ビット、コピー・ビットおよびエラーの有無が確認できる。送信部では、受信部で受けた信号を再びSPDIFフォーマットに変換して送り出す。DIPスイッチによりICの各種設定が出来るが、これ以上の事はここでは書かない。ICのデータシートと回路図が読めれば、何ができるのか解るはず。


サウンドカード(ART-838SOUND-1)のデジタル・入出力改造

S/PDIFでの入出力が出来るPCIサウンドカードに手を出してしまった。使われているChipはCMI-8338で、これは評判倒れのCMI-8330の後継チップになる。期待を込めて改造したが・・・・・やはり、このChipもダメか?


SONY PCM Processor PCM-501ES デジタル・入出力改造(04/02/99)


SONY CD Player CDP-203ES デジタル出力改造(04/03/99)