富良野・旭川・稚内	米戸靖彦 ＋ <投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)19:47 − <Message-Id> 1223030872.OZjCVme8VWQvx |削除|
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ガソリンの給油のために富良野から旭川に向かった。今も現役時代と同じように社員割引で給油できるので、旭川にあるガソリンスタンドにカーナビで導かれて行った。だが、残念ながらそこは閉鎖されていた。カーナビを使って別のスタンドを探して行った。そこはカードを使って何も問題なく給油できた。ここで異常に価格が安いことに気がついた。そこで、スタンドの責任者に尋ねた。なぜこんなに安いのかと。北海道でも旭川は異常で別の都市では10円ぐらい高いとのことだった。私たちが関係する元売り会社は、北海道に製油所がなく、価格競争には不利でスタンドを閉鎖するしか選択肢がないことも大いにありうる。事実、紋別では私たちの元売りスタンドは閉鎖され仕方なく他社のガソリンを現金で給油するしかなかった。これはすこしさびしかった。 340キロのドライブで稚内には夕方にしか着けないと予測していたが、何と午後3時には稚内市内に入れた。そのはずで、写真にあるような直線道路で、交通量が少なく渋滞など何もない。ただ、アクセルを踏んでおけばよいだけだった。サロベツ湿原をドライブすることは素晴らしい。何が素晴らしいかを説明することは難しいが、このためだけでももう一度来たいと思った。

美瑛と富良野	米戸靖彦 ＋ <投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)13:25 − <Message-Id> 1223007902.N4r7B4yRfSStc |削除|
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旭岳ロープウエーで下山したのは、11時前だった。日曜日でもあるのでもう駐車場は満杯だった。私たちは、美瑛の丘や富良野を訪ねるために下りのドライブを始めた。安全週間でもあるので、地元の車の後ろについて走った。まず、美瑛の観光協会で地図をもらった。 ケンとメリーの木、親子の木、セブンスターの木を順番に訪ね、写真におさめた。しかし、畑の作物がないところが多くよい風景にはならない。やはり初夏か、真冬に来ればそれは素晴らしい風景に出会うことができるだろう。 昼も過ぎたので、この丘をあきらめ、「四季彩の丘」に行った。いろいろな花が咲きそろい色鮮やかな風景がそこにあった。

旭岳の紅葉	米戸靖彦 ＋ <投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Sep/27(Sat)17:14 − <Message-Id> 1222503258.zQgaEhOW2SbDA |削除|
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9月２０日の午後にフェリーで苫小牧についた。そのまま高速道路を使って旭川市を経て旭岳温泉で宿をとった。紅葉シーズンなので宿（ホテルディアバレー）は満員だった。 翌朝、ロープウエーのすぐそばにあるホテルの駐車場に車を置いて姿見の池を目指した。天気は薄曇り。これが幸いした。快晴ならば散策の時にバテていたと思う。わずか一時間程度だがかなりきついところもある。撮影場面に困ることはない。歩くと共にシャッターを切ることになる。それほど紅葉に彩られた旭岳は素晴らしい。皮切りにいくつかを添付しよう。エンジン付きハングライダーを飛ばしていた方もいた。

北海道のドライブ旅行	米戸康彦 ＋ <投稿者> 米戸康彦 <投稿日> 2008/Sep/20(Sat)18:34 − <Message-Id> 1221903249.hyLXmoHRPj2NE |削除|
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今日9月20日の午後2時に苫小牧にフェリーで到着した。約3.5時間で旭岳温泉に着いた。明日から、旭岳、富良野、旭川、稚内、紋別、層雲峡、三国峠、然別湖、帯広、苫小牧への旅が始まる。 こちらの気温が低いのにびっくり。それだけに、旭岳の紅葉が綺麗とのこと。 これから写真を撮りため、掲載をしていきたい。 ところで、北海道の道はなぜこんなにまっすぐなの？運転に仕方が東京近辺のそれと違う。市内は走りにくくて仕方がない。

歴史は繰り返す	米戸靖彦 ＋ <投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Sep/16(Tue)16:41 − <Message-Id> 1221550909.xb2jGHIjCCxcc |削除|
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1987年10月に起こった史上最大規模の世界的株価の暴落で、ニューヨーク市場で一日で508ドルも下落した。後日、この日はブラックマンデーと名づけられた。今でも記憶に新しいがこの日の夜に私はニューヨークのホステスバーで酔っ払っていた。一人のホステスいわく、「ウォール街の人間にはざまーみろだ。」と。このニューヨーク株式市場の暴落を発端に世界同時株安となった。翌朝、ニュージャージー州の会社に行くと、多くの社員が顔色をなくしていた。ある人が私に言った。「老後のために蓄えていた私の財産がすべてなくなった。もう生きる気力がなくなった。」　そこで知ったことは、アメリカの中産階級は住宅ローンは現役時代に終わらせ、現金の貯蓄ではなく株式資産で老後の生活を確保していることだった。 さて、今日、2008年9月16日（日本時間）に全く同じことが起こった。ある大手証券会社が経営に行き詰まり、同じようにダウ平均が約500ドルも下がってしまった。東京の株式市場でも大幅（約600円）に下落した。東南アジアの各国でも同じ現象が起きた。昨夜は、ヨーロッパでも同じように株が下落した。 このようなことを経験すると、まさに「歴史は繰り返す」を認識させられる。これによって、私自身も少なからず損害を被った。何年かのちの回復を待つしかなかろう。生きていればの話だが。記録として残しておこう。

奥蓼科温泉、長野	米戸靖彦 ＋ <投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Aug/21(Thu)14:08 − <Message-Id> 1219295287.06xscMfiH8dlc |削除|
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今年の暑さは去年よりひどい。年寄りには体にこたえる。そこで八が岳のふもとにあるひなびた温泉宿に避難した。朝の気温は１３−１５度だからすこし寒く感じる。この宿には写真にある滝があり、その滝の音を聞きながらぐっすりと眠れた。付近を散策し、自然を楽しむこともできた。

ISO9001:2008FDIS	T.NOR ＋ <投稿者> T.NOR <投稿日> 2008/Aug/19(Tue)17:30 − <Message-Id> 1219134639.m9e5aQpZFOoQQ |削除|
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配布が始まったとのコメントがありましたが、入手はいつ頃になりそうですか？当社では今、TS16949の取得を迫られており、9001との併用についての論議が高まっています。ほんの一部だけが自動車関係なのですが。