よっしーの18きっぷガイドhttp://www6.airnet.ne.jp/yossy/


災害による長期運休区間について

現在、災害の影響により、長期間にわたり列車が不通となっている区間があります。2017年11月5日現在で、不通となっているのは以下の区間です。(復旧に年単位の日数を要すると思われるもののみを掲載しています)

運休区間代行輸送
只見線 只見駅〜会津川口駅(福島県)(A)
日高線 鵡川駅〜様似駅(北海道)
根室線 東鹿越駅〜新得駅(北海道)
常磐線 富岡駅〜浪江駅(福島県)
久大線 光岡駅〜日田駅(大分県)
日田彦山線 添田駅(福岡県)〜夜明駅(大分県)
気仙沼線 柳津駅〜気仙沼駅(宮城県)(A’)
大船渡線 気仙沼駅(宮城県)〜盛駅(岩手県)
豊肥線 肥後大津駅〜阿蘇駅(熊本県)(A’’)
山田線 釜石駅〜宮古駅(岩手県)(B)

これらの区間における代行輸送等の取り扱いは、上の表の右欄の(A)〜(B)毎に以下の通りになっています。

(A):JRによる代行バスを運転中

上の表で(A)と書いてある6区間については、JRにより代行バスが運転されています。この代行バスは、JRの普通列車とみなされますので、JR線の各種乗車券でそのまま乗車することが可能です。青春18きっぷ・北海道&東日本パスもOKです。普通乗車券を利用する場合には、バス代行区間と鉄道区間で通しの乗車券を利用することが可能で、バス・列車の乗換駅で分けて購入する必要はありません。

(A’)と書いてある気仙沼線・大船渡線については、JRにより代行バス(BRT)が運転されています。このBRTに関しても、青春18きっぷ・北海道&東日本パスでの乗車はOKです。普通乗車券を利用する場合には、BRT区間と鉄道区間で通しの乗車券を購入することが可能ですが、運賃については(A)の区間とは異なり、鉄道区間とBRT区間を別々に計算して両者を合算したものになります。(近距離区間では乗り継ぎ割引が適用されます)

(A’’)と書いてある豊肥線 肥後大津駅〜阿蘇駅については、主に通学用の代行バスが、平日・土曜日の朝夕のみ運転されています。休日は代行バスは運転されていません。

(B):並行する路線バスに、回数券・定期券のみ振替中

上の表で(B)と書いてある山田線釜石〜宮古間については、JRによる代行バスは運転されておらず、沿線のバス会社により鉄道に並行するような形で路線バスが運転されています。この路線バスには、JR線の普通回数券・定期券を持つ乗客に対してのみ振り替え輸送を行っており普通乗車券を含むそのほかのJR線の乗車券では並行する路線バスには乗車できません青春18きっぷ・北海道&東日本パスに関しても乗車不可です。並行する路線バスを利用する際には、バスの運賃を支払ってください。

なお、代行バス・並行路線バスの時刻は、JRやバス会社のホームページ等で確認してください。また運転状況等は復旧状況により変化しますので、最新の情報はJRさんのホームページ等で確認してください。