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東北方面の長期運休区間について

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東北方面のJR線の一部は、東日本大震災などの影響により、長期間にわたり列車が不通となっている区間があります。2014年6月1日現在で、不通となっているのは以下の区間です。

運休区間代行輸送
仙石線 高城町駅〜陸前小野駅(宮城県)(A)
常磐線 浜吉田駅(宮城県)〜相馬駅(福島県)
石巻線 浦宿駅〜女川駅(宮城県)
只見線 只見駅〜会津川口駅(福島県)
気仙沼線 柳津駅〜気仙沼駅(宮城県)(A’)
大船渡線 気仙沼駅(宮城県)〜盛駅(岩手県)
山田線 釜石駅〜宮古駅(岩手県)(B)
常磐線 竜田駅〜原ノ町駅(福島県)(C)

これらの区間における代行輸送等の取り扱いは、上の表の右欄の(A)〜(C)毎に以下の通りになっています。

(A):JRによる代行バスを運転中

上の表で(A)と書いてある4区間については、JRにより代行バスが運転されています。この代行バスは、JRの普通列車とみなされますので、JR線の各種乗車券でそのまま乗車することが可能です。青春18きっぷ・北海道&東日本パスもOKです。普通乗車券を利用する場合には、バス代行区間と鉄道区間で通しの乗車券を利用することが可能で、バス・列車の乗換駅で分けて購入する必要はありません。

(A’)と書いてある気仙沼線・大船渡線については、JRにより代行バス(BRT)が運転されています。このBRTに関しても、青春18きっぷ・北海道&東日本パスでの乗車はOKです。普通乗車券を利用する場合には、BRT区間と鉄道区間で通しの乗車券を購入することが可能ですが、運賃については(A)の区間とは異なり、鉄道区間とBRT区間を別々に計算して両者を合算したものになります。(近距離区間では乗り継ぎ割引が適用されます)

(B):並行する路線バスに、回数券・定期券のみ振替中

上の表で(B)と書いてある山田線釜石〜宮古間については、JRによる代行バスは運転されておらず、沿線のバス会社により鉄道に並行するような形で路線バスが運転されています。この路線バスには、JR線の普通回数券・定期券を持つ乗客に対してのみ振り替え輸送を行っており普通乗車券を含むそのほかのJR線の乗車券では並行する路線バスには乗車できません青春18きっぷ・北海道&東日本パスに関しても乗車不可です。並行する路線バスを利用する際には、バスの運賃を支払ってください。

(C):不通区間を通る公共交通機関なし

上の表で(C)と書いてある区間については、福島第一原発事故による旧警戒区域に当たるため、JRによる代行バスや沿線バス会社による路線バスは運転されておらず、公共交通機関を利用して通過することはできません。

なお、代行バス・並行路線バスの時刻は、JRやバス会社のホームページ等で確認してください。また運転状況等は復旧状況により変化しますので、最新の情報はJRさんのホームページ等で確認してください。



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