_ 伯父

そして葬儀。本日も受付担当。弔電が届いたりお香典が書留で届いたり、通夜と違って事務作業も発生したり。

そんなこんなで本葬の間は感傷に浸る間もなくて、実感したのは出棺〜火葬の時だった。

受付してる間、当の伯父がひょうひょうと「よぉ純弥君ご苦労さんやなぁ」と現れそうな錯覚が何度もあったのだけどあれは何だったんだろう…。

_ 帰路

板付で搭乗待ちしてると宇崎竜童に似た人がいた。カミさんは「昔青山で見たことあるけどあんなんじゃなかったよ」と人違いでないかと疑ってたが、羽田に着いてみるといかにもミュージシャンぽい団体がおり、受取荷物にも楽器がぞろぞろ流れてくるし、やっぱり本物でした。

博多でコンサートか何かあったんだろうか?