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時刻表の見方 その2

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実物の例の2つ目です。これは、関東地区の高崎線の一部、上野・新宿〜熊谷間のものです。なお、これは見本であり、現在のダイヤとは違う点があります。

時刻表のサンプル

で、これを例にして説明します。時刻の見方は前で説明したので大丈夫だと思いますが念のため。一番右端の列車は上野14:10発、尾久14:15発となります。

ここからは前で説明できなかったことを述べます。まず、一番左の列車の上野駅の時刻の上です。「上野発1410」の上に入線時刻と発車番線が掲載しています。この場合、この列車は14:02に入線し、5番線から発車することを意味します。このような入線時刻と発着番線の表示は、主要な駅のみの掲載になります。

次に、同じく上野発14:10の列車を下にたどっていくと、池袋のところに「||」という表示があります。この記号はこの駅を経由しないことを意味します。この場合、上野発14:10の列車は池袋駅を通らないというわけです。

次は2つ右の列車、上野発14:30の列車についての説明です。この列車には、「快速アーバン」という名前が付けられており、時刻表の列車名のところに明記してあります。ちなみに列車名の書いていない列車は普通列車です。さらに、時刻を下にたどっていくと尾久駅や宮原駅などに「レ」という表示があります。この記号はこの駅を通過するということを意味します。この場合は、尾久駅、宮原駅などの「レ」の記号のある駅は通過するというわけです。

さらにもう1つ。上野発14:25の普通列車と上野発14:30の快速アーバンの桶川駅・鴻巣駅の発車時刻を比べてください。ここでは、先に発車する快速アーバンの時刻が、あとで発車する普通の時刻の右側に掲載されていることがわかります。これは、速い快速列車が途中で普通列車を追い越すために生じる現象です。このように、時刻表では原則左から右の順の掲載ですが、追い越しの関係で掲載順序が入れ替わることがあります。



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