最後まで読めばわかるぞ!
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左のボタン | 最低限のお金を出して 勝負続行 |
チェック(お金がかからない) |
コール(掛け金を周りに合わせる) | ||
真ん中のボタン | 掛け金を上げる | ベット(掛け金がまだ出てないとき) |
レイズ(掛け金が出ているとき) | ||
右のボタン | 勝負を降りる | フォールド |
アクション決定ボタンの画像 | |
掛け金がまだ出ていないとき | |
前のプレーヤーから掛け金が出ているとき |
ボタンの横の数字はその行動に掛かる金額を示している。
逆に言うと、この3種類のことしか出来ることはないのだ。
何とも単純なゲームでしょ?
だって、3種類の行動なんだもん。
ちなみにチェックはお金がかからないので、最初はフォールドするよりはチェックした方がいいと思うよ。フォールドしたら、その回はもうおしまいなので、次にまた2枚カードが配られるまで待つことになる。
コールとチェック、ベットとレイズの違いがわからないって人は、
今度ここを見てみてね。
「ボタンから学ぶYAHOOポーカー」
勝負を続行したいときは、少なくとも「チェック」か「コール」を選択。
また、自信があるときや、「はったり」をしたいときには「レイズ(あるいはベット)」を選ぶ。
もう勝ち目がないと思ったら「フォールド」を選択。
画面のボタンに対応させて言うとね、勝負を続けたいときは左っかわのボタン。自信があったら真ん中のボタン、もう降りたいなら右っかわのフォールドだよ。
相手をいかにフォールドさせるかは、重要なポイント。
主なゲームの流れを追ってみよう。まず、各自に2枚ずつカードが配られた段階から、ラウンドを経るごとに真ん中のカードが増えていく。各ラウンドで最低1回はアクションを求められるので、そこでフォールドしなければ次のラウンドに進んで、次のカードを見ることが出来る。第4ラウンドが終了すると、次はフォールドしていないもの同士で、ポーカーの役で勝負となる。また、フォールドしていないものが一人となれば、自動的に勝利となる。
まず、2枚のカードが手の内に配られただけの状態。順番が回ってきたら、自分の行動を選択だよ。掛け金が落ち着くと、第2Rに移るよ。
↓第1Rで順番が回ってきたところ
ちなみに思案中っていうのは考える時間を延長してくれる。ほとんど使わないかな・・・。
3枚のカードが真ん中の場に出てくる。この真ん中のカードは全員に共通だよ。ここでも掛け金が落ち着くと、つぎのRへ。
↓第2Rで順番が回ってきたところ。
もう1枚、真ん中のカードが追加され4枚真ん中にある状態。同様に掛け金が落ち着くと、第4Rへ。
掛け金が落ち着くと言うことについては後述する。
さらにもう一枚カードが追加されて5枚のカードが真ん中に出た状態。
第4Rで掛け金が落ち着くまでに、フォールドしていないプレーヤーが2人以上いれば、ショウダウン(カードの見せ合い)に移る。
第1Rから第4Rまででいつでも、フォールドしていないプレーヤーが一人になれば、その人の勝ちだよ。
↓第4Rで、順番がまだ回ってきていない状態。ちなみに誰もフォールドしてない。