＜ベルリン・曇り/雨＞
「アレキサンダー･プラッツ」周辺は、旧東ベルリンの中でも、一番大きな駅周辺になるので、メインの建造物やらいろいろあります。
まぁ、なんの考えもなく、テキトーに撮ったのを並べてみました（笑）。
【ベルリン大聖堂前】
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←戻って来た頃には雨もだいぶ小降りになり、東ベルリンのメインシンボル「ベルリン大聖堂」の前で記念写真。（ななんぼ撮影）
デジカメなので、建物メインなのだ（笑） |
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【マリエン教会とテレビ塔】
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←マリエン教会は13世紀建造のゴシック教会。森鴎外の作品『舞姫』の舞台になった。世界的にはフレスコ壁画の『死の舞踏』で有名。 |
【ネプチューンの噴水】
「赤の市庁舎」の前にある、非常に存在感のある「ネプチューンの噴水」です。旧社会主義の国らしく、その彫刻の緻密さは驚くほどです。→
こんな凝った噴水が、街中の公園にポーンとあるんだからスゴイよね。 |
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【アレキサンダープラッツ駅周辺】
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←これは電車ではございません。路面バスです。「Ｈ」というマークがある所がバスの停留所になります。上の写真の丁度人が2人並んで歩いている頭上に「Ｈ」の停留所マークがあります。
もちろん、路面バスだけでははなく、普通のバスも走っています。
左上にあるのが「アレキサンダープラッツ駅」になります。複数のＵバーン（地下鉄）とＳバーンが乗り入れている大きな駅です。Ｓバーンへ乗ると郊外に出ることができます。 |
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続いて、「THE ALFEE in Berlin」の公演だっ！
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