1999年9月27日(月)
ベルリン公演打ち上げパーティー



*前置き*

 打ち上げパーティーのレポは、ほとんどALFEE3人のMCというか、クロストークが中心になっております。しかし、当然のことながら、私は人間テープレコーダーでも何でもないので(笑)、すんごい曖昧な記憶でMC内容等を書いています。だから、ここで書かれたことをそのまま3人が話していたという訳ではありませんのでご注意下さい。
 飽くまで「こんな雰囲気だったんだなぁ〜」てぐらいに思って下さると有り難いです。




 成功に終わったベルリン公演の翌日に、ベルリン公演ツアーに参加したファン約1,200人とアルフィーが打ち上げパーティーをするという大イベントがありました!去年のNY公演でもあったそうで、このツアーの目玉になっている企画らしいですが、なんせ初めてのことだったのでドキドキでしたね。

 私がいたA-7班は、なんと翌日の朝ベルリン発7:25の飛行機で帰らなくてはいけなかったので、パーティーがある日が事実上最後のベルリン満喫日だったので、日中は色々と歩き回って堪能しました。ホテルがブランデングルグ門から徒歩15分弱で行ける距離だったので、朝食の後にママンボとお散歩がてらにブランデングル門まで行きました。さすがに、まだステージは撤去途中で半分ぐらい残っていましたね。でも、「昨日、ここでアルフィーが歌ったんだよなぁ〜」とか考えたら、また無意味に涙がジワ〜と出てきそうになってしまった。色々周辺を歩いていたら、妙な人集りができていて「何だ?」と思っていたら、ボディーガードぽい人やカメラマンが妙に多い。集団の中心には、花束を持った綺麗な黒人女性とその旦那様と思われる方に、もしかしてベルリン市長?と思わせるような風格の方が・・・。なんか、どこかの大使館か何かの偉い人だったことは間違いないみたい。昨日ここで日本年のオープニングセレモニーがあったことを伝えていたみたいだった。なんか、ラッキーな遭遇ができたのかもね♪
 その後は、ホテルの近場でお土産などを買ったりしました。なんかドイツて英語が妙に通じるんですね。私のたどたどしい英語でもちゃんと聞きとってくれたし、お金の確認もメチャ丁寧にしてくれて感激でした。で、パーティーの支度もあるので余裕を持ってホテルへ戻りました。



【いざ!パーティー会場へ】
 私達の班は17:10にホテルのロビーに集合だったんですけど、気持ちが高ぶってかみんなそれより前に集まっていましたね。(もちろん、私もそうだったけど)面白かったのは添乗員さんの反応。添乗員さんは、市内観光や昨日のコンサートでの私達の格好しか知らないので、パーティー衣装に着飾った私達を見て「ヒエ〜ッ!みんな凄いよ〜っ!」てビックリされていました。仲間の添乗員さんと「どうでもいい格好しなくて良かったよね。」なんて言い合っていてウケてしまった。でも、NYへ参加された方曰く「NYより地味だよ」だそうな。私も一応気合い入れて(?)今まで着たことがないような服装にしました。普段はボロボロでも、化ける時は化けるさ(笑)

 でバスにに乗って、パーティー会場である「インターコンチネンタル・ベルリン」というホテルへ向かいました。ここは、あのクリントン大統領が滞在されたホテルで、彼が来るということで改装したんだとか・・・。それだけあってかなりの高級ホテルでしたね。そこの1階にパーティー会場がり、これがメチャクチャ広いんだわっ!入り口で抽選箱から自分の座る席を引くという感じで入って行きました。また会場に入る前の部屋には、後でアルフィーと記念写真を撮るお立ち台みたいなものがセッティングされていました。

 中へ入るとその広さにまたビックリ!席も入り口に夏イベのようにテーブル番号が記されている図が掲示されていて、それを見て自分の席を探すという感じになっていました。全部で100テーブル以上ありましたもんね。会場の中央にステージがあり、既にマイクとイスがセッティングされていました。会場はやや横長という感じで、一番後ろのテーブルよりも、一番端(横)のテーブルの人達の方が遠かったんじゃないかな・・・。BGMは常にアルフィー・ソングで、本当にアルフィーの打ち上げパーティーだぞっ!て感じで良かったです。テーブル席へ行ってから想像通り派手な衣装に着飾った某人(笑)のお陰で、違う班だったアル友さんともお会いできて良かったです。かなりパーティー会場でお会いすることができたなぁ〜!

 食事は「前菜」、「メインディッシュ」、「デザート」という感じになっていました。テーブルに予め置かれている飲み物に関しては飲み放題でした。食事中になんとマネージャー川原さんが登場して
 「エー・・・と、マネージャーの川原です。
   前回のNYと同様に司会を務めさせて頂きます。
   本来ならメンバーと一緒に乾杯して食事といきたいのですが、
   今回は飽くまでアルフィーは招待されている身でして、
   現在、別会場で秋篠宮皇太子妃やドイツ外交官、市長などを交えた
   セレモニーに参加しております。
   それが終わり次第ここへ来ますので、順番は逆ですが先に食事を
   済ませておいて下さい。アルフィーが来たら乾杯をするということで・・・」

 と、現在の状況説明をして下さいました。
 また、「いっぱい非難のブーイングがくるのは覚悟の上ですが」と前置きして、今回は会場内でのカメラ類の持ち込みは一切禁止ということを連絡していました。(これは時前に言われていたことですけどね)何でも、前回のNYの時に収集がつかなくなってしまったので、今回は止めようと事務所の意見で決まったそうです。残念だけど仕方がない。それにアルフィーの写真を撮りにきたわけでもないし、飽くまでアルフィーと成功を祝うのが目的だしね。あと
 「エー・・・と、後ほどシャンパンが配られると思いますが、
   それはメンバーが来た時に乾杯するときのシャンパンですので、
   間違っても今飲み干さないように。後で虚しい想いをします。」

 なんて言ってくれてウケてしまった。
 食事がスムーズに進んで(・・・と言っても、テーブルは100以上あるので運ぶウェイターさんの労働力たるものは半端なもんじゃなかったですね/汗)、シャンパンが各テーブルに運び込まれて来て、「そろそろなのねっ!」て気持ちがワクワクしてきました。



打ち上げパーティー乾杯
 川原さんの「メンバーが到着しました!」という報告で、パーティー会場は一気にコンサート会場のような歓声に包み込まれました。そして、ウェイターさん達が食事を運んでくる所からアルフィーが入場してきました!3人とも、先日の公演で「THE ALFEE CLASSICS」の時に来ていたスーツでした。シャツやネクタイは変えていたみたいですが・・・。今回テーブル席は真ん中よりちょっと後ろだったんですけど、なんせステージの真正面の位置だったし、距離的にも普通のコンサートに比べたら15列目ぐらいよりも前の方の感じだったので、「うわ〜っ!」て気分でしたね!
 もう昨日あの感動的なステージを披露したアルフィーが、このパーティー会場に居ると考えるだけで感激だったし、ベルリンに実質4日しかいないのに、そのうち2日もアルフィーを間近に見られて凄いぞっ!て一人感激モードに入っていました(笑)
 そして何が嬉しかったって、乾杯に長谷川さんと山石さんも参加したのだっ!!パーティーには参加しないだろうと思っていたので、もうムチャクチャ感激よ〜!長谷ぼんしか見ていなかったよ、私は・・・!上下黒のレザーぽいのでキメていた長谷ぼん!ゴールドのネックレスなんかもしちゃってカッコ良かったのよぉ!(ごめん、この時ホントに壊れたていたんだよ。)「ハセだよ!ハセがいるよ〜!(注:ななんぼは興奮すると、長谷川さんのことを「ハセ」を呼びます。)」と、ママンボにはしゃいで訴えていたのであった。そんな言わなくても、見ればわかるのにね〜。いや〜、壊れた、壊れた。

 「みなさまご起立下さい」とのことで立ち上がり、乾杯の音頭を誰が取るのかと思ったら、川原さんから「フジテレビのゼネラルプロデューサーで、『みなさんのおかげです』や『ミュージックフェア』でもお馴染み、きっと皆さんも見れば『あっ!この人なのか!』とお判りになることでしょう。石田プロデューサーです!」と紹介されて壇上に上がった石田さんは、心なしか既に顔が赤かったような・・・(笑)
 「え〜、ご紹介にあずかりました石田です。僭越ながら乾杯の音頭を取らせて頂きます。
   皆様、はるばる日本から本当にお疲れさまです。みなさん大変なスケジュールで、
   中には夜行バスでベルリンへ入ったグループもいるとか、文句などあるでしょうけど、
   ともかく昨日は見事にステージで彼らが演奏できました。
   これも、日本からわざわざ来て下さった皆さんの力のお陰でもあります。」

 ・・・みたいなことを言って下さいました。アルフィーみたいに、ファンにも凄く気を使って下さっていたのがとてもよくわかりました。スッゴク嬉しかったですね。惚れ直しちゃうわっ!<オイ

 「ドイツ語で乾杯を何と言うかと、先程たどたどしい英語で聞いたら『ブロースト!』と
   言うそうで、みなさんも私が『せーの!』と言ったら『ブロースト!』と言って下さい。
   ちなみに『せーの』はドイツ語で何と言うのかは聞けなかったので日本語で(笑)
   では皆様、盃を持って・・・」

 みんなが持っているのはシャンパングラスだったのに、いきなり「盃」なんて言うから会場は大爆笑!アルフィーも「グラスですよ〜」みたいにバカウケしていましたね〜。特に桜井さんなんてウケまくって、石田さんの真後ろで暴れていましたね。
 で、気を取り直して。『せーの!』(石田)、『ブロースト!』(全員)と言って乾杯っ!
 ここで、石田さん、長谷川さん、山石さんはステージを後にしました。


【メンバーがベルリン公演を語る】
 この後、すぐメンバーが一人ずつ昨日のベルリン公演の感想を言う・・・という感じになったのですが、客席には何にも指示が出されず立ちぱなしで良いのかどうか戸惑っていたら、後方や端のテーブルのファンの人達が「見えないから、前の人座ってー!」という声が上がり、桜井さんがマイクを通して「ご着席下さい」と言ってくれたおかげで座ることができました。

 まずは幸ちゃんからだったかな?
 「え〜、本日はお日柄も良く・・・(笑)
   だってこんなに円卓が並んでいて結婚式みたいじゃんっ!
   川原が司会やっているしさっ!」
 「そうだよなぁ〜。お前相変わらず『エーホント、エーホント!』
   (幸ちゃんも一緒に真似する)ばっかりなんだから〜!」

 と、何故かいきなり川原さんをからかい始める2人であった。川原さんの言い方を真似した時、見事に2人がハモッてしまって可笑しかったわ〜。NYでもこうだったのかしら?

 「本当にやることができて良かったと思います。雨も上がったしね。
   みんなもそうだったと思うけど、『壁の向こうのFreedom』を歌った後に、
   後ろ見たらブランデングルグ門がライトアップされていて・・・。
   さすがにあの時は、本物の前で歌っているんだと感動的でしたね。」

 やっぱり、あの時メンバーはそういう気持ちでブランデングルグ門を見つめていたんだなぁ〜て実感したら、昨日の感動が再び沸き上がってきました。本当にアルフィーと同じ感動を味わっていたんですよね・・・。もう、ホントにあのシーンというかあの感動は一生忘れはしないぞ!

 「これを機に、僕もちょっとベルリンとかドイツの歴史を勉強しようかな・・・て。
   何だっけ?難しいこと良くわかんないんだけどさ、ドイツに詳しい高見沢さん!」
 (ここで、かなり2人がゴニョゴニョとドイツの歴史みたいなことを話たんだけど覚えない)
 「エッ?オレも難しいことはわかんないよ。マルチン・ルターとか?」
 「マルチン・・・・・」
 そこで止めるなよっ!

 確かこの時だったと思うけど、幸ちゃんと高見沢さんがドイツの歴史について語りはじめちゃって、一人残された桜井さんが話題について行けなくて、わざといじけている素振りをして客席から笑いが起こり、幸ちゃんと高見沢さんが桜井さんに気がついてあげた・・・て感じのことがありました。なんか、妙に微笑ましいシーンでしたね。可愛いゾ!桜井さん!

 続いて桜井さんの感想。
 「え〜、皆様本当に日本から苦労して来てくれてありがとうございました。
   ステージにいて、みなさんの存在が非常に心強かったです。
   私も飛行機で数十時間、煙草吸わないで来た甲斐がありました!」
 「数十時間はないだろう〜っ!せめて数時間だろう〜!」
 「どっちにせよ吸わずに来ました!」
 「あの時間て辛いよね。みんなどうしていたの?
   あれって時差ボケの原因になるよね〜。どうもダメなんだよね〜。」
 「そういう時はどっちかの時間に帳簿を合わせるんですよ。
   一日ずーっと寝ているか、我慢して起きている!」
 「桜井なんてすぐ寝ちゃっていたもんね。」
 「やることないんだから寝るしかないでしょう。
   アナタ、席が端と端だったのにどーしてそんなに良く見ているの!?」
 だって気になるんだもん。煙草吸えないのにどうしているのかな〜て。
   本当に1本も吸わなかったの?吸ったんじゃないの?トイレとかで〜!」
 「吸えるわけないでしょう!何処でどうやって吸うの?
   窓開けてでも吸うか!?
   禁煙パイポを8本持って行きましたよっ!
   口に3本、鼻に1本づつ、あと両耳にさして吸うっ!」

 これには会場はもちろん、高見沢さんもウケまくっていましたね〜。この辺からかな?桜井さんがどうもお酒が前から入っていたみたいだし、3人ともエンジンが掛かってきて、ラジオばりのクロストークになってきました。

 「ずーっと寝ていた割には、起きている時はスチュワーデスさんからかってたじゃん!
   お箸を向けて『食べる〜?』なんて・・・」
 「していないよっ!そんなことっ!(必死の弁明)」
 「だからスチュワーデスさんに、起こすと危険ですから寝かしておいて
   下さいって警告しておいてあげたんだから。」
 「お前はーーっ!どうしていつもそうやって勝手に言いふらすんだよ!
   オレがキティちゃん好きだって勝手にテレビで言うし・・・!
   そのせいでキティちゃんGOODS全部揃っちゃったんだぞ!
   今回もスーツケースの中身はキティちゃんになっちゃっているし・・・」
 「(バカウケしながら)ウソッ!お前の荷物の中身てキティちゃんなの?
   マジかよ〜っ!税関で荷物開けられたらヤバイじゃんっ!」
 「アブナイ奴で捕まるよな。」
 「捕まえても私何も吐きませんよ。」
 「下着まで揃えるなよ!そこまでいったら終わりだぞ・・・」

 もう桜井さんのベルリン公演の感想から、とんでもない方向に話は進みましたね。まさか、桜井さんがスーツケースの中身をキティちゃんで揃えていたとわ・・・。申しわけないけど笑うしかないっ!この時は、幸ちゃんと桜井さんが中心に話ていたんですけど、高見沢さんはホント、客席と一緒でウケまくっていましたね〜。
 で高見沢さんの感想になって

 「先生、大丈夫ですか?目が奥引っ込んでいますよ。
   後ろから叩いて出した方がいいですよ。」
 (本当に後頭部をトントンて叩いてから)「なんか疲れちゃって・・・」
 お前だけじゃないんだよっ!

 これには客席は爆笑というより、大拍手でしたね。なんせ24日に日本を発ったA班なんて、台風18号の影響を受けた班も多くて大変でしたからね。私もA班でしたが、成田から発ったのでさほど台風の影響は受けませんでしたが、ロンドン(ヒースロー空港)経由でベルリンへ行くルートだったんですけど、無事にロンドン着いたわいいけど、ベルリンへ発つ時間になっても搭乗案内が出ない!「飛行機はあって荷物も積まれているのに何で!?」て思っていたら、なんと機長がまだ来ていないっ!機長がロンドンへ着く飛行機を操縦して来るのがえんらい遅れているらしくて、代わりを探しているけど見つからなくて結局それから3時間遅れて発ちました。もう、その無意味に待っている間は辛かったわ。ベルリンもテーゲル空港に着くはずでしたが、予想外に遅い時間になった為に閉まってしまい、別の空港に着陸するなど前途多難。荷物も、何故かウチの班だけ一人だけ荷物が出てこないというハプニングもありましたが、添乗員さんがクレーム付けに行ったらすぐ出てきて、みんなで「良かったね〜!」の拍手!結局ホテルへ着いたのは夜中の2時半ぐらいでしたからね・・・。これで翌日のモーニングコールが7時半前でしたもんね。
 しかし、結果的に私達の飛行機が3時間も遅れたので、後の班にも影響してしまい、明け方にベルリンへ着いた班や、ヒースロー空港に野宿して朝の9時にホテルへ入った班もいたとか。関空経由で行った班が一番悲惨で、台風の影響で空港が閉鎖されて関空で野宿した班や、遅れて出発したが為にフランクフルトから乗るはずだった飛行機に間に合わなくて、夜中に7時間もかけてバスでベルリン入りをしたという過酷な班もあったのです!ハッキリ言って、今回はほとんどの班が何だかのハプニングに見回れて苦労してベルリンへ来ましたからね〜。その後もスケジュールも過密で、正直言って疲れてました。ウチの班なんて、明日は5時半にはホテルを出発しなきゃいけないんだしね・・・。ハッハッハッ(開き直り)。
 そんな訳で、桜井さんのお言葉はホント私達の気持ちを代弁して下さっているみたいで、嬉しかったんですよね〜。

 「みんなも来る時大変だったんだからっ!」
 「なんかフランクフルトからバスで来た班があるらしいけど・・・ホント?」
 (該当する班の人達が「は〜い!」と手を上げる)
 「エッ!そんなにいたのっ!!苦労かけたね・・・」
 「ホントお疲れさまです。
   これでみんな明日には帰えるんだから大変だよね。」
 「ねぇ、ホントにフランクフルトからバスでベルリンへ来たのっ!?
   普通そんなふうにして来る奴ていないよっ!(ちょっと暴言だったな/笑)
   でもいいじゃんっ!滅多にできない経験したと思えば・・・。
   いい旅の思い出になったじゃん!」
 「お前て、ホントそういう奴だよ〜っ!!

 なんか、覚えている所しか書いてないから、かなりアルフィーさんが冷たかったような印象になってしまうけど、今回に関してはホントにファンは苦労してベルリンへ辿り着いたということを3人とも重々承知していて、そんな想いをしてまで来て公演で盛り上げてくれたことに心から感謝してくれたんですよ。ちゃんと言葉を覚えていなくて申しわけないですが・・・。
 で、高見沢さんの感想になりまして・・・

 「本当にみんな苦労して来てくれてありがとね。
   いくら去年NYでやっているからってベルリンでできるとは思ってもいなかったしね。
   先程まで公式セレモニーに参加していまして、秋篠宮皇太子妃にもお会いしましたが、
   『アルフィーです』て緊張しながら挨拶したら、『実はレコード何枚か持っています。
   【星空のディスタンス】とか・・・』なんて言って下さって嬉しかった〜ぁ!
   もう良い人だぁ〜て思いましたね。日本の未来は安泰だと。」

 これってかなり凄いことですよね。幸ちゃんもラジオで言っていましたけど、ああいう公式の場で『星空のディスタンス』なんて固有名詞が皇族の方の口から出るなんて!しかも、そのレコードは自分で買ったらしい・・・。皇太子妃はブランデングルグ門もすぐ前にホテルがあって、そこの最上階の部屋から最後までご覧になっていたそうですね〜。
 ちなみに、来日されていたのは正確には秋篠宮紀子妃殿下というべきなんですけど、トークで高見沢さんがそう言っていましたよね?だから、敢えて秋篠宮皇太子妃と書かせて頂いております。ついでに言うと、高見沢さんが紀子様のことしか触れていませんでしたが、幸ちゃんのラジオでちゃんと殿下にもお会いしたそうで、ご夫妻でいらしていたと言われております。

 「コンサートも本物のブランデングルグ門の前でやれたことがホント嬉しかった!
   坂崎も言っていたけど、10年前にResistanceTOURというやたら重苦しい
   賛否両論のツアーをやりましたけど・・・。
   重過ぎるかなぁ、まっいっかやっちゃえ〜っ!て感じでやりましたが、
   それがあったからこそ今回の公演が実現したわけで、やって良かったです。
   寸前まで雨が降っていて、それでいて上がったら星や満月まで見えて・・・。
   『Nouvelle Vaugue』の時に月が出ているのに気が付いていたんだけど、
   『おお〜、夜空に綺麗な月が出ている〜!ネックで指したい〜!
   でも(演奏が)忙しくてそれどころじゃない〜!』て
   気持ちで弾いていましたけど(笑)」

 「みんなもね、こんな苦労してお金も掛かっているのに本当にありがとう。
   本当に良くベルリンまで着いてきてくれたよ、嬉しいよっ。
   もうここまで来たらホント最後まで着いてくるしかないよなぁ〜!
   いいか〜!何が何でも着いて来いよ〜っ!
   こうなったら、これからも無理せず無理して参加するじゃなくて、
   無理して無理して着いて来て下さいっ!
   本当に来てくれてありがとう!もうそれしか言葉にないです!」

 もう高見沢さんの率直なコメントが凄く嬉しかったですね。ちょっと照れたように乱暴な言い方していたけど、本当にこれだけのファンがベルリンまで応援しに来てくれたことが嬉しいっ!という気持ちが滲み出ていましたね。いつものMCの雰囲気と違って、何というのかな・・・、とにかく前日の公演の感動を分かち合えた一体感というのかな・・・。言葉なんていらない感激さ・・・というのがヒシヒシと伝わって来ました。もう、高見沢さんにここまで言われちゃったら、もう最後まで着いて行くしかないよ。



【プレゼント抽選会
 アルフィーさんから、ベルリンまで応援しに来てくれたファンへのお土産を抽選でプレゼントするというもの。テーブル番号の他に、個人の座席番号も決まっていて(ちなみに私は「97(テーブル番号)-8(座席番号)」でした)、アルフィーがそれぞれ抽選箱が数字の書いたカードを引き当ててプレゼントするという抽選会でした。ちなみに、1テーブルに10人ぐらいが座っております。

 まずは今回のスタッフジャンパー(非売品)を30名の方に。
 先にテーブル番号が言われるので、テーブルによってはそこで大歓声を上げたり、「一体誰だ?」みたいに一喜一憂してメンバーを楽しませていましたね。実はウチのテーブルにも当たった方がいらしたんです!私の前の方でね(ク〜ッ1番違いだったのだ!)、「次は97番、何処のテーブルだ〜?」なんてアルフィーに言われて、「ココだよ〜!」てみんなで手を振って、「おっ!あそこのテーブルですね!」て3人が注目してくれて凄く嬉しかったっ!テーブル番号が言われるだけで、そこのテーブルをメンバー注目してくれるので、それだけでもラッキーだったのかもしれない。
 続いて今回のイメージポスターのB5版サイズを額にいれた3人のサイン入りプレートを10名
 この時だったか、その前だったか忘れてしまったけど、2つの抽選箱からメンバーが各自カードを引くんだけど、高見沢さんてばやはり手が大きかったのか、箱の中に手を入れたはいいけど思うよう抜けないから、最終的には箱の蓋を外してもらってカードを引いていましたね。なんか、ツボに入ってしまいました。ごめんなさい。手が小さい私には羨ましい(?)ことです。

 そして最後の目玉商品が凄かった!!
 3人がそれぞれ購入したお土産プラス、スタッフジャンパーにその場で3人がサインを入れてくれるというものっ!しかも、メンバーが着せてあげるんだよっ!もちろん、各1名の方にプレゼント。あまりのサービスぶりにファンは大歓声というか嫉妬に近い批判めいた声を上げて、幸ちゃんが「川原〜!サービスし過ぎだぞっ!」なんて言っていましたね。
 ちなみに桜井さんのプレゼントは、ベルリンで購入したというカメとカエルの絵柄がプリントされた趣味の悪いバック(by幸ちゃん)の中に、何故かフェラーリのマグカップやキャップ、その他色々入ったフェラーリGOODS。「ベルリン(ドイツ)なのに何でフェラーリなんだよ!あっ!車くれるのかっ!凄い〜桜井〜!」なんて2人にからかわれていましたね。幸ちゃんはフリーマーケットで購入したという、カールスワイツ(東ドイツ製モノ)のカメラをフィルム付きで(そのカメラで他の2人とか撮っていたのだ!)プレゼント。高見沢さんは、何故かフランス製のお気に入りのシャンパン・クルッグ1989年もの。「ドンペリよりこっちの方が美味しいし好き。」と散々言っていたので、「別にくれっ!て言っているわけじゃないからね!」て自分でフォロー入れていた。しかし、良く考えるとベルリンにちなんだお土産て幸ちゃんだけだったのでは???

 そして、見事に当たったファンはステージに来て、メンバーにジャンパーを着せてもらうという羨望の眼差しを受けたのでした。しかも、ステージに上がって、幸ちゃんが「めでたくカップルが誕生しました〜」なんて言うから、嫉妬と非難の声が上がって「馬場と棚瀬と川原のだよ〜」て慌てて撤回していましたね。そして、メンバーが当たったファンの背中に回ってサインしたんですよ!着たまま背中にサインを入れて貰っているんですよ!ご想像下さい。当たったラッキーなファン3人に、当たらなかったファン1190人以上!どんな光景だったか・・・。想像つくでしょ?(笑)。ちなみに、高見沢さんのプレゼントが当たった方は、パープル色のヴィックを付けていたんですよ。それを見た桜井さんが「そのカツラ何処で買ったの?いいなぁ、オレも欲しいなぁ」なんて言っていたのがツボにきてしまった。是非、秋のツアーで被って頂きたいものだ。また新しいキャラクターになってしまいそうだけど(笑)。
 メンバー順々に、当たった3人の背中にサインを入れていたんだけど、何故か桜井さんが腰にサイン入れていたら、「やらしい〜っ!」という声が上がったようで、「何〜っ?」て上着脱ぎながら向かっていこうとして面白かった(笑)。それから、幸ちゃんは自分のプレゼントが当たったファンにカメラの使用方法と現像の仕方を説明していて、高見沢さんはシャンパンの瓶とケースにもいっぱいサインを入れていて、それを見た桜井さんが慌てて自分のプレゼントが当たったファンの所に行って、バックにサインを入れていたのが妙にウケてしまいました。いやはや、ホント羨ましいとしか言いようがないプレゼントでしたね。当たった方は、それこそ一生の記念になったことでしょう!も家宝ですよね。おめでとうございました。


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