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貨物を忘れるな!


 わが国日本では、旅客列車の陰に隠れ、かつては国鉄赤字の元凶とまで言われていた
地味な存在の貨物列車ですが、かつては花形の時代もあったのです。貨物の衰退と共に
国鉄も衰退したと言っても過言ではありません。貨物のために建設された路線も多く、その
ために廃止された路線もまた多いのです。
 世界に目を向ければ「鉄道は貨物のため」というところが大半で、旅客のためだけの鉄道が
こんなに沢山あるのは日本くらいではないでしょうか? かつて新幹線建設の資金調達のため
海外の銀行から借りようとした際「貨物営業をやらない鉄道に資金調達はしない」とまで言われ
国鉄はコンテナ電車「クモヤ22 000」(牽引車のクモヤ22 100とは別。後に配給車として
使用された)をつくり、資金調達できたコトからも「鉄道は貨物のため」という世界の常識が
伺えます。

 旅客のコトなら鉄道雑誌や時刻表から様々な情報が得られますが、こと貨物となると情報量が
激減します。このページが鉄道貨物を知るキッカケになってくれれば、私としては幸いです。

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