堂本剛とFashion&Music Book
BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。 え、先日ね、ちょっとあの、この曲を聴きながら皆さんの、自分のファンクなポーズ、 ポージングをずっとキープしたまま聴いてください,、みたいなちょっと話をさせていただきました。 それをお写真に収め、送っていただけたら嬉しいなみたいな話をちょっとポロっとしたんですよ、それを叶えてくれました。 ミワさん、17歳の方です。
剛さん、、こんばんは、 初めてメールを送らせていただきます。
初めてのメールがこれっていうのがもめちゃくちゃ好きです、ありがとう。
早速ですが、先日の放送でENDRECHERI POWERとSUPER FUNK MARKET、自分らしいポーズで曲を感じるという個人的にはめっちゃめちゃファンクなワンシーンがありましたが、僭越ながらその時の私が撮ったポーズの写真を送らせていただきます。 もしライブなどもし機会があれば剛さんのポーズも見てみたいです。 お体にお気をつけて剛さんらしい1年にしてください。
と、
いや、これはね、もうねあの、すごいよ。 このポーズ、なんて言ったらいい、もうあのね2つ送ってくれてるんですけど1つはね、もうあの右手を天に掲げながらこれはもうファンクサインしてるんですかね? ピースサインかな?ファンクサインかな? で、左手もこう、地面にバーンてつけてて、 もうまっすぐなんですよ。 その左手、頭、右手をまっすぐの1本のエネルギーをですね、こう放ってるような、受信しているようなみたいな。
ダンスとかやってるっていうぐらいめっちゃ柔らかいんですけど、これ。 すごいな、 ほんで、これまたあのリビングでね、 なんか気持ちよさそうなカーペットの上でやってくれてるんですけど、おそらくこれあのポーズ取るために、 左の置いてあるこのテーブルどけたんでしょうね、1回ね、 1回どけてくれてね、やってくれてます。 これ奥にあるのは観葉植物ゴムの木でしょうかね。 あってね、 上にはあのシーリングのファンがついてたりして、 あの、おひさんがこうぶわっててってる中で、このなんかポージングしてくれてます。、 もうワンポーズがもう、これはね、ま、ドラゴンボール世代で言うとあれですけど、本当にあの、悟空とかベジータとかがなんかどえらいでっかい玉をなんかこうぶわって体から出してそれをなんかこうフリーザに投げるみたいな、その手前ぐらいのすごい劇的なポージングです。 いや、もう、 めちゃめちゃファンクで面白いわ。 もうこれを、 あの、是非ね、これ待ち受けにしたいぐらいですね、うん。 この、ポージング、いやこれぐらいね、なんかこうエネルギッシュに生きていかないと、これからの時代はね、うん。 いや、これはねいいポージングいただきました。 あのこれ多分10年後、20年後に関してもめちゃくちゃしょうもない写真なんで、あの絶対ずっと持っててくださいね、これね、 あん時なんやったんやろうなっていうね、うーん。
で、今から皆さんにもですね、 ちょっとだけ時間をお渡ししますんで、 考えてください、ポーズ ね。いいですか?ちょっと今僕コーヒーとか飲まさしていただきながら、皆さんのそのポーズ考えたり、 あの、ムービー撮ったりしながらうん、する段取りを今ちょっと持ちますから。 ま、やっぱね、こう難しいかもしれない、自分のなんかこの、自分はこうなんだみたいなこのポージングってすごく 難しいかもしれないけど、でもこれはねなんか思いついたものがもうそうなんですよ、なんか、なんかわかんないですけど、 いいですか?皆さん大体もうこれで行こうかなって決まって、え、そしてその曲を聴きながらポージングを取っているというこの本当に無駄なムービーをですね、今から撮る段取りできましたか? いいですね、このなんかあの無駄なことやるっていうのがファンクの、ま、ちょっとこう、ルール、でもあるし、マナーでもあるんで、 めちゃくちゃ無駄だと思うんですけれども、ひどくね、 しんどいなと思った時とかに見返つと、元気出ますから、こういうやつって、 じゃあいいですか?もう十分皆さんにね、時間をお与えしたと思いますので、 それではもう曲はもうあれでいきますからね、 それでは聴いてください、ENDRECHERI POWER
♪ ENDRECHERI POWER
堂本剛とFashion&Music Book
さぁ、ここでメールご紹介させていただきますけれども、 今夜はですね、今年最初、最初に聴いた剛曲というテーマでお届けします。、 2024年に入って一番最初に聴いてくださった剛曲は何なのかということなんですけれども、 え、前回はその2023年1番聴いた剛曲ということで募集させていただいたんですけれども、 今回はですね、2024年の今年の最初に聴いた剛曲、え、こちら募集させていただきました。 え、チズルさん29歳の方です。
2024年1番最初に聴いた剛曲は“あなたへ生まれ変われる今日を”です。 年明け0時過ぎに近所の神社へ参拝の帰りにふと夜空を見上げるとお月様に見守られていて、この瞬間が何とも幻想的で美しくパワーを感じ、清きよき新年と自身の誕生日の幕開けに感じました。、 誕生日という特別な今日に1つ年を重ねた新しい自分へ生まれ変わりたい思いだったり、日々の葛藤や不安の中でも、 自分を見失わずに本来の自分として今と向き合って成長できるように、今年最初の剛曲として選曲させていただきました。 誕生日の最後に“おめでTU”を聴いて特別な日を締めくくる予定でいました。 新年から予期せぬ規模の地震が日本を襲いました。。 東北県民として3月11日の記憶がよみがえって怖くなりました。 甚大な被害を受けた地域の方々の気持ちを考えたら、自分だけ今を楽しんでいていいものかと自問自答して、 今日の半日は自身の誕生日どころではなく胸がしめつられる想いに駆られました。 被害を受けた方々の身の安全と一刻も早い復興を願い、そして、日々の生活に感謝する気持ちが改めて強くなりました。
とういうふうに、伝えいただいております。 この、チヅルさんの想いっていうのは、うん、すごく、まぁ、リアルな気持ちていうか、誰もがやっぱり同じような気持ちでね、 すごしたわけです、うん。 やっぱりこうね、日本っていうのはこの天災がやっぱり多い国であるっていうのはもともとずっと言われているものですけれども。 あの、なので僕自身はあの数年前からね、 あのラジオでも何度かお話ししたと思いますけれども、あの、防災の意識を高めようということで、で、かつその防災グッズってなると本当にその防災の時に特化したものっていうのがリリースされていて、で、それに対して特化しているので、日常で使うっていうことがちょっと難しかったりするんですよね、 なので、キャンプギアを色々とあのいろんなメーカーを調べ尽くすと、 日常でもこれは使えるしとか、例えばそのガスコンロを1つつける、ガスボンベ1つつける、例えば焚き火に火をつける、こういったことを、の、ま、技術とか含めてキャンプを通して理解することで、もし停電になったらとか、断水になったらとか、こういうような状況になったらとか、ま、そこにすごくヒントがあるんですね。 なのでキャンプというものはあの、やっぱりその防災にすごく役立つ知識っていうのが、めちゃくちゃあるなと感じたんです、 だからあの色々と自分なりに勉強したり、自分なりにあの、アイテムをキャンプギアを揃えて家でちゃんと使いながら、 使い方もそれに自然と覚えるんで、その時になって初めて使うとなると、 使い方が分からなかったりしますからね、 だから、 ちゃんと自ら日常で使うようにしていたり、安心にまず繋がるので、で、そうするとあの自分だけじゃなくて周りの人たちを救うこともできる、え、周りの人たちを安心させてあげることができることにも繋がりますから、自分が知識を持っていればね。 だからそういう意味でも皆さん、 自分のためだけではなくて誰かのためになるんだという、ま、そういう思い、 色々調べられたらいいんじゃないかなという風に思っていますね。 もう本当にこのチズルちゃんも、ね、よみがえって怖くなる、色々ほんとに、あの、文字ではすらすらすらっと読めますけれども、胸の中はもう本当に怖い気持ちになってるんだろうなと思って。 でも、あの前にもお伝えいましたけれども、うん。 このラジオを聴いてくださっているリスナーの皆さんと共にね、そういう人たちがいるということを、あのちゃんと感じながら自分の人生をみんな生きてますから、1人じゃないですからね、不安になることも本当多いと思いますけれども、あ、僕たちがいるんだなっていう風に思って自分の今を自分の今を大切に生きてください。
そして奈良県出身のクルミさんですね、
2024年1番最初に聴いた剛曲が“シンジルとウラギル”でした。 大好きは無敵、剛くんと出会えた2023年初めから“シンジルとウラギル”を毎晩聴くようになって不思議と落ち込まなくなりました。 どんな時も守られ支えられ、正直でまっすぐな愛で傷はいえ、純粋で強くて柔らかいものに包まれながら眠りにつきます。 平和そんな場所に流れついたよ、お願い、この言葉は毎日聴いてても胸がギュっとなります。 え、シンジルとウラギルの歌詞は言わずもがなですが、曲のセンス良すぎて本当に大好きです。 年明けて寝る前に聴いたので、今年2024年初めて聴いた、剛曲“シンジルとウラギル”でした。
と、 あの、これは、この曲の本当の意味にたどり着いてくれてる人だなと思ったので、ちょっと選ばさせていただきました、 シンジルとウラギルっていう楽曲はぱっと聴きはやっぱ暗い歌、悲しい歌、聴いていると苦しくなる歌っていう風にとらえがちな人が多くて。 でも、この曲を深く怖がらずに、身を委ねて心を預けたら気づけば癒されているっていう楽曲なんです。 だから、色々思い出して悲しくなって苦しくなる、 これはもちろん毎日そんなことしてたら体が心がもたないよってそれでいいと思うんですけど、 でもそこに、 やっぱり、 立ち寄らないと自分自身で。 だからシンジルとウラギルっていう楽曲は本当に深い深い眠りにつく手前に幸せとか、喜びとか愛っていうものを感じ取れる、ま、そういう楽曲でもあるので、この曲の真髄というか意味というか、それにクルミさんはたどり着いて聴いてくれているんだなと思って、なんかすごく嬉しかったんで、読まさせていただきました。 皆さんあのこのシンジルとウラギルをね、また改めて深く聴いてみようと思ってくれた人は是非深くえ、体と心を預けて聴いていただけたら、え、嬉しいです。 さあ、そして2通読まさせていただきますね。 え、ハルさん。
私が2024年に最初に聴いた剛曲 LOVE VS LOVEです. 去年東大寺さんで開催されたMISIAピースフルパークライブがBSで放送されていて、実際ライブにも参加させてもらいましたが、改めてとても素晴らしい歌声に聴き入ってしまいました。 年末にMISIAさんのラジオで音源も流されていて、それも聴いたので、2023年の最後の曲もLOVE VS LOVE 2024年の最初の剛曲もLOVE VS LOVEになりました。 全編英語で剛くんにとって挑戦だった曲、その姿にとても感動してこの曲でスタートできてすごく勇気づけられ2024年も前を向いて、いろんなことに挑戦できそうな気持ちになりました。 私は長年保育士をしています。 業界の人手不足、命を預かる仕事の終わりに賃金だったり、虐待が明るみになったりと色々と問題を抱えております。 大人の事情で傷つくのが子供たちであって欲しくないです。 私は子供たちが自分を自由に表現できる場を作り、どんな自分でも自分で自分を愛してあげられるような人になっていけるよう、成長をそばでお手伝いしていけたらなと思っています。 悲しいとき辛いときは寄り添い、楽しい時を思いっきり一緒に全力で楽しむ、そんな先生になりたいです。 剛くんにいつも私がもらっている愛を園児にも還元して循環していきますね。
と。 え、思いの詰まったメッセージいただきました、ありがとうございます。 え、そしてファンクネーム オカアサントイッショさんです、いいファンクネームですね。 ドラマーの岸田さんと一緒ってことですけど、岸田さんもこの方知らないから、お母さんと一緒で僕と一緒ってことですか?ていうねえ、ちょっとこう、 変な空気も生まれて、いいですね(笑)
私の一番最初に聴いた剛曲LOVE VS LOVEです。 私事で恐縮ですが、昨年結婚して、今年は夫婦で迎える初めての新年でした。 私の影響の剛さんファンになった旦那と一緒に何かゲーム形式で最初に聴く曲を選びたいなと思って剛曲をあみだくじを作って曲を選びました。 旦那と私で3つずつお互いに見えないように今聴きたい剛曲を書いて好きな場所に線を書きたし、244の2番の場所からスタートしてあみだくじをやってみたところLOVE VS LOVEが当たりました。 この曲は私たち夫婦2人とも大好きな曲で去年1番多く聴いた剛曲です。 昨年のイベントでは毎回アレンジの異なるバージョンを用意してくださったのが印象的でした。 私たちは夫婦で全てのイベントに参加させていただきましたが、
ありがとうございます。
東大寺でのMISIAさんとのデュエットアレンジが一番心に残っています。 MISIAさんと剛さんの優しくてまっすぐなLOVEのかけあいが美しく、お2人の宇宙まで届くかのような綺麗な歌声に心が震え、今までの人生の中で音楽を聴いて一番感動した時間になりました。 旦那とすごかったね、奈良まできてよかった、またMISIAさんとデュェット聞けたらうれしいねと興奮しながら帰路についたのを覚えています。 今年もライブやイベントで新たな色彩のLOVE VS LOVEを聴く機会がありますと嬉しいです。 夫婦共々楽しみにしております、
ありがとうございます。 え、このね、あみだくじの写真添えていただいているんです。 これおそらくあれですかね。 めちゃくちゃかっこいいおしゃれなアルミの冷蔵庫にこのあの三角のタイマー、マグネットタイマーをこれ貼ってですね、なんかタイム2分44秒なのか、これ、してくれてるんですけど あみだくじを作って、で、123456と6本線引いているこう、間に線を引いて“Everybody say love”“FUNK 一途 BEAST”“LOVE VS LOVE”で、また“LOVE VS LOVE” “I, Knew Me”“勃”ということで、ま、お2人ともこの“LOVE VS LOVE”はね、あの書いたんだと思いますけど、それでずっと行くと“LOVE VS LOVE”に当たったということですね。 ま、この楽曲は本当にあの、 ま、自分がね、英語喋れないからっていうのがあったんですけど、でも何かこう自分が新しいことに挑戦するということを、音楽を通してやりたいと思ったところが、まぁ、1つ大きくて、で、そして耳も患っているから、うん、そんな中でもなんていうのかな、英語の発音とかヒアリングからすごく複雑な闘いではありました。 喋れない英語、それをまた、歌うだけじゃなくてリスニングする時の、うーん、色々自分の身体を理由にせずにちゃんと向き合ってやろうと思って。 でもこれ本当にね、 コーラスでずっとお世話になってる、オリビアにちょっと監督してもらったんですけど、 冗談でね、なんかこう「love vs love」とかって歌った時に「どう?オリビア?」って言ったらあのジョークでちょっと間を貯めて「NO」って言われたりするんですけど(笑) 「Why?」って言って、うん。 その「Why?」のあとはなんかこう、ぶわーっと英語言われても全然わからないんですけど。 で「すいません、ちょっと英語わからないんで日本語でお願いしていいですか?」って言って「仕方ないね」って言って、「ここがこうこうこうでこうだから」って言ってめちゃめちゃ日本語で外国の人に教えてもらうっていうか、謎のね、時間があの、進んでいったという次第ですけど。 うん、でもこの曲ももうなんていうのかな、やっぱり英語で全編を歌うことによってグループがね、日本語にはないフルーブがあって、 やっぱり英語って気持ちいいな、楽しいなっていう体感もできる曲ですね。 僕を一つあの成長させてくれた楽曲でもありますので、この楽曲は僕自身も出来上がった時、すごいテンション上がったし、僕の中でもすごい好きな楽曲だし、やっぱりその奉納演奏させていただくという場所でも歌いたいって思えるものすごく強烈な1曲なんでこの曲を上げてくださったことも非常に嬉しいです。 あの、本当にね、世界で、たくさん、いろんな、争いがある中で、うーん、やっぱりこの、平和を思うこと、祈ることということを、ま、音楽を通して続けることが自分のまず生きている間にできること、 やりたいことだし、残せることだなと思って。 この“LOVE VS LOVE”という楽曲を作りました。 愛そして愛自分の中にある愛とあなたの中にある愛、これは戦わせるために争いを起こすためにあるものではないんだよ、と。 僕の愛とあなたの愛は平和を考えるために思うために実現するためにあるんだよっていう、 そういうことを伝えたくて、この“LOVE VS LOVE”という楽曲を作りました、 まぁ、ね、愛っていうものも形にないから、 物体としてないから、 みんなすごくはき違えてしまったり勘違いしたり、 見失ったりするんだろうなって思います。 だからこそ、見失っちゃいけないなって思うけど、 やっぱりみんな自分の人生の1日1日っていうものはずっと平和なわけじゃないから大変だし、色々悩みもあったりするし、葛藤もあるし、本当に大変やなって生きるってことはね、本当に大変なこと、それもすごくわかった上で理解した上で、でも“LOVE VS LOVE”そんな思いで、この曲を書きました。
え、今夜は今年最初に聴いた剛曲というテーマで皆さんのメッセージ読まさせていただきました。 自分の作った楽曲がこうしていろんな方の力になっているということを、 改めてね、感じられる、 うん、そんな時間でした、 皆さん、本当にありがとうございました。 え、皆さんから様々なメールをお待ちしております。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp 、 tsuyoshi@bayfm.co.jp です、 どうよろしくお願い申し上げます。 え、そしてENDRECHERI MIX AND YOU、ENDRECHERIの音楽番組こちらのシーズン2がですね、 え、次回地上波の放送が1月の30日火曜日26時25分からとなります。 26時25分からとなりますので、こちらチェックいただきたいなと思います、
え、最後にユイカさん20歳の方ですが、
私は去年20歳を迎え、先日成人式に行ってきました。 ずっと前から振り袖ではなく、スーツを着たいと思っていて、両親も自分が着たいものを着たらいいよと言ってくれたので、成人式当日ワインレッドのスーツを着て参加しました。 今でももっと女の子らしい服を着た方が可愛いのにと言われたことは数えきれませんが、私のことよくわかってくれている家族や中学校時代の同級生はユイカらしくて素敵だねって言ってくれました。 祖母は孫の振り袖姿を楽しみにしていたため、私が振り袖を着ていないと聞いて残念がっていましたが、写真を見せたら素敵な色でよく似合ってるねって言ってくれました。 振り袖姿を見せることができなくて申し訳ない気持ちもありましたが、 自分の好きな服を着て、成人式に行くことができて幸せでした。 剛くんの音楽や言葉に触れていると好きなもの好きだと言っていいんだよ、そのままの自分を愛していいんだよと言ってくれているような気がして、愛のままの自分でいることができます。 剛くん、いつもありがとう。
って言ってくれています。 そんな風にね、言ってくれているのも、本当に僕がありがとうです。 なんかこう僕が僕である意味というか、僕が僕を生きるということがこうしてまた、ね、ユイカちゃんに伝わって繋がって、なにか勇気や力になっているということが、なんかね、本当に夢見てるような感じがする時が多いです。 自分が命のことについて、 真剣に悩んで諦めようとしていたあの時の自分を思い込むほど、 本当にこんな日が来るなんて夢見ているような気持ちで、 胸がね、本当に締め付けられもするけど、本当に感謝の思いでありがとう、で胸がいっぱいになります。 本当にありがとうございます。 さ、それではですね、今夜は“I, Knew Me”こちらを聴きながらお別れしたいと思います.. 堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした、 それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい、
♪ I, Knew Me
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2024/01/27
by さなぶ [793]
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