++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#752

“堂本剛とFashionMusicBook”

BAY FM をお聴きの皆さんこんばんは、
“堂本剛とFashionMusicBook”始まりました。2024年になりましてね。みなさんお正月の気分はおそらく抜けてるのかな、まぁ、まだあのゆるりゆるりと過ごされている方、ゆっくりとあのお正月の時のあのおせち含めて、いろいろなお正月気分を引きずりながら食事したりして、テレビ見たりして過ごされてる方もいると思います。
え、今年はですね、辰年ということで龍の年になりますね。2024年、うん、まぁ今年も、去年のねラストの放送でもお伝えさせていただきましたけども、いろいろライブをね、たくさんできたらなと思ってます。やっぱり何かこうリリースするっていうことをもちろんまぁやりたいことであるんですけれども、ライブって直接皆さんにお会いできるので、やっぱライブいっぱいやりたいなぁっていうふうに思っています。まぁ体のこともあるので無理せずに行きたいなぁというふうには思っておりますけれども、無理をせずにはやっぱりいれないっていうのも現状だし。でもほんとに体のことを相談しながら、まぁ自分で作った楽曲はね、自分でなんとなくハンドリングできますから、演出含めて。だからちょっと負担がかかりそうだなぁみたいなことを軽減しながらセットリストを作ったりとかもいろいろできますんで。まぁそんなふうにして、とにかくまぁ皆さんと今年もね一緒にファンクしたいなと思っています。もうそれ「のみ」ですね。だから今年もですね、皆さんぜひ.ENDRECHERI. この古代魚も龍ですから、この .ENDRECHERI. の年にできたらなというふうに思っております。そして昨年あの1番聴いた剛曲っていうものね。最終日12月の30日に皆さんからいただいたメッセージの中から1番聴いた剛曲というエピソードとともにいろいろ曲を紹介させていただいたんですけれども、その中にちょっと僕もこの曲が好きでねっていうので、読まさせていただけてなかったメッセージがあるんですけれども、サドンさんからいただいてて、この方はですね
『ENDRECHERI POWER』を上げてくださいました。理由が「会議に挑む時とか仕事を始めるときの気持ちの入場曲として聴いていた」ということで、「曲を聴きながら通勤して気持ちを作ったり、仕事中は心に流していた」と「1年無事に過ごすことができました。ありがとうございます」とメッセージをあの去年ね、いただいているんですけれども、この 『ENDRECHERI POWER』 っていう曲はですね。これもあのすごくドープでディープなファンクミュージックですね。これもジョージ・クリントンが作るようなグルーブの中にあるファンクっていうジャンルのもんですね。で、この”ENDRECHERI” っていう言葉自体がね。ポジティブに次の自分にも変換していく、新たな自分、本当の自分になるんだっていうことが “ENDRECHERI” っていう言葉に込められていますので、その力にみなぎっているっていう楽曲ですから、やっぱりこのどんどんどんどん自分をアップデートしていくってことですね。だからまぁこの今年の1曲目にこの『ENDRECHERI POWER』 をかけてですね。ほんとにアップデートしていくぞ。さらに!どんどんと! Erotherの皆さんももっと進化していくぞ。これはあの.ENDRECHERI. 僕だけがあのアップデートしたり進化しても仕方がないんですよ。これあの皆さんも進化していってくれないと。あそこの会場マジ異様すぎるよねっていう、僕、あのらステージ上の僕だけじゃなくて会場が異様すぎるよね。でもなんか居心地いいよねみたいなことがやっぱりこの.ENDRECHERI.のライブの体感してもらいたいところでもある、初見の人が来たときに、そういう気持ちになってもらえるような空間が広がってるといいなと思うんですけれども、ぜひ皆さん自分の中にある、ね、新たな自分、本当の自分を煮えたぎらすためにも、ちょっとこの今年1発目
『 ENDRECHERI POWER』掛けますんで、皆さんぜひ手を空高く掲げながらでも何でもいいんですけどと、ちょっと何かあの、自分の、自分の中にある1番かっこいいと思われるポージングをして聴いてみましょうか。多分部屋とかだと誰も見てないから(笑)それあの動画撮っといても(笑)あの後で見てしょうもないからいいんじゃないですかね(笑)マジでいらんなぁって、これなんやってんやろっていう、ただずっとポーズ決めてラジオから流れる曲聴いてるだけなんで、でもなんかねぇ、1ヵ月後とかちょっとしんどい時に見たら、笑えるかもしれないんで、その時のためにもぜひ皆さん今『ENDRECHERI POWER』聴いてる間にこの自分のなんていうんですかね、闘志煮えたぎるかっこいいポーズ考えてください。あと10秒ぐらいあげますから、ね、考えました?その自分のこの勇ましいポーズね。これをぱっと作って、で、曲流れてる間もずっとそのポージングでいて下さい。
それではいきますよ、みなさん。それでは聴いてください。『ENDRECHERI POWER』
♪ ENDRECHERI POWER / ENDRECHERI “GO TO FUNK “

“堂本剛とFashion&Music Book”
皆さんどうでしたポージングうまくいきましたか?やっぱりあの1人だとね、途中でめげてやめてしまうっていう人もいたんじゃないかなぁと思うんですけれどもね。そこは止めずにトライし続けてて欲しいなと思うんですけど。まぁまぁでもErother の皆さんですからね。そんな事はないと思うんですよ。誰が見てなくてもとりあえずポーズ決めて行くぞって、勇ましい姿のまま『ENDRECHERI POWER』聴いてくれたと思いますんで、なんやったらまだポーズを解除してない人もいるかもしれないくらい、そんな感じを期待しておりますけど。さ、今夜は2024年ということで24(つよ)年、最初の放送ということでございますので、皆さんの24年に叶えたいことというテーマでお届けしていこうかなと思っております。
こちら新潟のエンドリサーヤさんから頂きましたよ。2024年に叶えたいことね。「病気を治して社会復帰を早くしたいです。精神的な病気でなかなか治らないのでしっかりした状態になるようにしたいです。それから24年、24歳、つよの年だから剛くんにたくさん会いに行きます。イベントライブ楽しみにお待ちしています。」もういっぱい会いに来てください。そしてあの、精神的なものはほんと説得力と思いますけど僕が言うから、大丈夫ですから!あのうまく過ごせる日、過ごせない日はもちろんあるかもしれないけど、大丈夫ですから。であとね意外とあの僕去年気づいたんですけど、やっぱりあの頭がオーバーヒートしてることが多いかもと思って、あの触ってもねあんまり気づかないんですけど、やっぱねー、頭がめちゃくちゃ熱くなってるんですよ。頭痛いなぁとかなんか調子悪くなるとき。それで保冷剤あるじゃないですか、で、保冷剤ってなんか買った時についてくるでしょ、で、あれを冷凍庫に忍ばせとくんですよね、で、何か頭がなんかモヤモヤするな、とかしんどいな、とかなんか嫌な時に意外と頭触るとめっちゃ熱くなってる時があるんで。熱くなってる時は、その保冷剤をこめかみとか頭の脳天とか後とか何かこう撫でるようにして、ちょっと冷やしてあげると、ちょっとはマシになりますっていうパターンもあるし、あの小豆の力であったかくなるやつとかあるじゃないですか、レンチンできるやつ、あれも、あっためたい時はあへ。あれで後頭部、耳の周りとか肩首の付け根あたりとか、後は肩甲骨のあたりかな、とかそういうところをちょっとあっためるっていうのが非常に効果的かなと僕は思いますんで、それぜひねやってみてください。でもね、こういう、ま、原始的なというかあの自分の体の構造というか、人間はなぜそういう気持ちになっちゃうんだろう、こういう状態の落ちちゃうんだろうっていうのを、ま、理論上理解しておくこともいいかなと思いますよ。人間てこうなるとこうなっちゃうよねみたいな、僕でいうとそのパニックってなるけど、なんでそうなんやろなぁっていうのを、そういう気持ちになんでなるのかっていう、その気持ちの入り口の手前をやっぱり理解してないとダメっていうか、だからその気持ちになっちゃってそうなっちゃうっていう説明だけだと、やっぱり精神的にって言われて終わっちゃうしね。その精神が始まるのって神経がそうなっていくからその精神が始まるから、だからその神経をどうやったらいたわってあげれるかっていうことをまず考えた方が、その神経が癒されるので、そういう精神状態になりにくくなるので、っていう根本を何か癒してあげるっていうのはすごく大事なんですけど、これ考えると意外となんていうのかなそんなに難しくないなぁっていう感じは僕はして楽になりました。メカニズムですね。人間のね。なんかYouTubeとかいろいろ見てても出てくるから、それで自分に合ったものを試していくと、結構近道かなっていうふうに思いますよ。うん、ぜひそれ試してください。だから大丈夫ですからね。
さ、りんどう@エヌズさんかなぁ。
私は長年看護師をしています。昨年ステップアップのために仕事に活用できる試験を受けて、すごいすね、合格率20%の狭き道を無事に合格しました。おめでとう。2024年の年明け早々からおよそ半年にわたって研修が始まります。2024年目標 は、この研修を無事に成し遂げることです。新しいことに挑戦しようと思ったきっかけは剛さんの音楽に日々触れ、様々な人々の人生に寄り添える看護師でありたいとさらに感じたからです。いつも愛をありがとうございます。私の人生に寄り添ってくれる素敵な音楽に触れられてとても幸せです。今年も剛さんのライブに行ける日がありますように、と。
すごいなぁ、20%の狭き道を合格して、ここから半年間研修してそれをまた成し遂げるってことでしょう。すっごい難しいことをやってんねんな。これあの記憶する、ま、試験でいう筆記と実技があると思うんで、その両方がとてつもなく複雑なもんなんでしょうね。やーほんとに様々な人々の人生に添える看護師でありたいとさらに感じたって、すっごいことですよね。これだけ大変な時代の中で改めてまたそういう強い気持ちになって自分を奮い立たせてね、お時間過ごされてるんだから、ほんとにすごいよなぁ。僕も今このメッセージに力も貰いました。ありがとうございます。
そしてまた以前も読まさせていただきました。アフリカベナンよりカノンちゃんね、25歳の方です。私が24年に考えた事はギターを弾いて地元の人たちとみんなで歌うことです。私は今ベナンでボランティアのために一人暮らしを初めて少しずつ住民に顔と名前を覚えてもらっています。活動を地道に行い、みんなと環境を築きながらいつか私の弾くギターでみんなで一緒に歌を歌えたらいいなと思っています。ぜひ.ENDRECHERI.の曲で、これをベナンに広めたいという曲があればしてくださいと言ってくれてますけども。西アフリカにあるんですってね。人口の60%が35歳以下の方なんですって。で、全体にその就学率、識字率いったものが低くて、収入の高い仕事につきにくいということが課題になっていると、なるほどね、だから栄養面とかそういう様々な知識とかいろいろなものが入ってきてない部分はあるみたいですね。不衛生な環境から病気にかかってしまったりとか、医療費が家計を圧迫してしまったりとか、食費に回せないなんかケースが多く見られると、だからやっぱりその病気にならないためにこうしたほうがいいよとかなった時はこうすればいいんだよっていうことすらもやっぱり入ってきてないみたいなところなのかな、だからそこをいろんな人たちが介入してまぁ伝えてあげる、作ってあげるっていうのことになるんでしょうね。先ほどにもあったね、ベナンで僕の歌が広がるって、ちょっとおもろいじゃないですか、でもね、前も言ったんですけどね 『I, Knew Me』わかりやすそうですね。その、そのラップリリックのところは、歌詞の意味はこんなことを言ってるよっていうのを伝えてもらって、その国の言葉でその人たちが歌いたいようにそのコード進行の中で歌ってくれたらいいよね。メロディーに別に無理矢理合わせなくても、でも、NaNaNaNaNaーのところに戻ってくれば全然いいよなって思ったりしますね。だからギターでちょっと『I, Knew Me』広めてもらうのと、意外となんでこの曲ここの国の人歌ってんのんで思いのって意外と『街』かなぁと思ったんですけど、なんで、らららららららららららららーって言って、多分ね、もうちょっと明るく歌ってくれると思うんでけど、なんかエネルギッシュにというかそれを『街』と『I, Knew Me』なぁ。なんかなんとなく。お、ベナンはそっかフランス語か、アフリカっていうとこでいうとたしかにそうやな。フランス語でま、でも何でもいいんちゃう?『Everybody say love』とかもいいと思うし。なんかギター1本でってなると結構ね。男らしくなっていく可能性もあるけど、ちょっとストロング感出ると思う。でもなんとなくなんとなく今思うのはその2曲かなぁってちょっと思ったりしたなぁ。ま、ここで 『I, Knew Me』ってまぁいってもいいですけど、今なんか『街』出たんで、『街』かけよっかな、僕のシンガーソングライターの日々がいろいろ詰まった楽曲で、2023年もほんとにすごいたくさん歌ったんで、改めて何かこう、この曲に救われるんだなぁと思ったりもしたんでね。THE FIRST TAKE とかでも歌わしてもらって、海外の人にも理解されるんだなぁっていうこの曲の中にある核となる部分がね。そういう経験をさしてもらった曲でもあって、まぁ改めてまたこの曲が育っていくのかなっていう気持ち、みたいなものも2023年なんかあったんで、じゃあこの “Super funk market” ってアルバムの中にですね。”Ballad side” っていうバラードいっぱい入っているそのバラードだけの11曲とファンクだけの11曲っていうのが合わさったENDRECHERIの最新アルバムがあるんですけれども、そのバラードサイドのほうにシンガーソングライターの僕の人生を始めたきっかけとなる、この『街」という楽曲これを、ピアノ二台とボーカルだけでセッションしているバージョンがありますので、こちらの“Super funk market”より『街」聞いてください。
♪街 〜 Acoustic Piano Arrangement 〜 / .ENDRECHERI. “Super funk market”

“堂本剛とFashionMusicBook”
今夜の放送いかがだったでしょうか?
今夜は2024年1番最初の放送となりました。
今年もですね、皆様からの様々なメールをお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
メールの方は
“ tsuyoshi@bayfm.co.jp “
“ tsuyoshi@bayfm.co.jp “
です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
最近は少しお休みさせていただいておりますけれども、”Kokoro FADERS”(心フェーダーズ)というコーナーがございます。10代20代の皆さんの悩み、そして今感じていることを募集しておりますけれども、このコーナーでですね、送っていただいたメッセージこちらを.ENDRECHERI.のオフィシャルYouTubeでも使わせていただく場合があるかもしれませんので、あらかじめそちらをご了承いただいて、メッセージ送っていただけますと幸いです。あの、10代20代の皆さんのメッセージ、過去にもいろいろ読ませていただきましたけれども、すごいたくさんの世代の人たちの力、勇気になるなってその時も感じていまして、なのでこの ”Kokoro FADERS” (心フェーダーズ)っていうコーナーほんとにね、10代20代で皆さんの悩みと向き合った結果、どの世代にも何かこう、勇気を与えてくれるっていう、そういうキラキラしたコーナーだなと思ってますので、また改めてこのコーナーにいただきましたメッセージも読まさせていただきたいと思います。ぜひ10代20代の皆さんまた ”Kokoro FADERS” (心フェーダーズ)宛に送ってください。よろしくお願い申し上げます。
そして.ENDRECHERI. のライブに行きたいな、と、今年は.ENDRECHERI. ライブ、ばんばんやっていこうと思っておりますので、ぜひ皆さんこちら.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイト、
“funklove” (ファンクラブ)のほうに登録してください。こちら登録料無料でございます。最新情報などは” Tsuyoshi.in” “Tsuyoshi.in” をチェックしていただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、今年ま、僕自身も自分、変わらずに自分の心を生きていく、強く生きていくっていうことをね、それこそ強く思ってますので、そして皆さんとの楽しい時間をずっとずっと作り続けていくために、強い心と優しい心と両方持ち合わせてね、今年も生きていきたいなと思っておりますので、やっぱり自分、自分と言えば、ファンク、ファンクと言えば命の匂い、プンプンということでございます。今年の最初もこちら『Super funk market 』を聴きながらお別れしたいと思います。皆さんぜひ今年1番最初の放送なりますので、先程の1番最初の『ENDRECHERI POWER』 の時もありました、こちら『Super funk market』 ですね、聴きながら流れてる間はですね、自分らしいポーズであの聴いてください。今10秒ぐらいお渡ししますので、あぁ、これが自分らしいポージングだなぁっていうのをちょっと考えていただいて、そのポーズを取りながら曲が終わるまでそのポージングをフィックスしていただければなと思います。先程の『ENDRECHERI POWER』 の時にね、動画撮った方もいると思いますし、この後、今も動画撮る方もいるかもしれませんけれどもね。もしよろしければそれのポージングを後日こちらに送っていただいて(笑)皆さんのその日常をちょっと垣間見るという感じですね。あの、元気出ますんで、もし可能でしたらね。「私は僕はこんなポージングで 『ENDRECHERI POWER』 聴きました」「『Super funk market』 聴いたんですね」っていうそのちょっとお写真と共にメッセージ添えていただけるのも、我々スタッフも含めまして非常に元気いただけると思いますんで、もしよろしければ送っていただければなと思います。それでいいですか?皆さん行きますよ、ね。さ、 2024年ね、辰年もエンドリケリーも龍、辰でございますのでどうぞ24(つよ)年よろしくお願い申し上げます。さ、今夜は『Super funk market』 を聴きながらお別れです。堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ Super funk market / .ENDRECHERI. “Super funk market”

2024/01/06 by ままこ [790]

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* 01/06 #752

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