++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#746

Bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ、
堂本剛です。

堂本剛とFashion&Musicbook始まりました。
えーっとまずですね、ラジオネーム
いけさんなんですけども、

『剛くんの声で赤ちゃんが泣き止むというお便りが
ラジオで読まれたのを聴きました。
家で剛くんの歌を聴いたり、DVDを観ていると、
家で飼っている猫や犬が曲がかかっている近くで寝始めます、
と。やっぱり剛くんの声には癒され効果があるのでしょうか?
私も剛くんの声を聴いていると、心が落ち着いたり眠くなったりします。心が救われています。
いつもありがとうございます。
これからも剛くんの声や曲を聴いていたいです。』

と言ってくださってます。

ありがとうございます、ね。
まあ、なんでしょうね、
ほんとに、何回も言ってて全然やってないですけど、
1回その声の成分とか、
あー、そうゆう研究所にちょと出してみて、
どの辺の周波数でてるかっていうのをね、
ちょっと確認してみてもいいなあっていう
気がしますけれども。
もしその要素があるとして、何が影響してるのかなって、
考えたら、恐らくですけれども、
自分がもうほんとにあのー、よく言うんですけれども。
緊張感ピリピリの空間が大嫌いなんですよ。
で、そこでなんか本領発揮できるといいんですけど、
僕は何かリラックスしてないと力出せないタイプなんで、
そう、パフォーマンスするのにもね、
だからあのー、歌もそうですけど、
筋肉ガチガチで固まってて、やわらかい歌歌えないんでね。
んーだから、最近全然筋トレしてないけど、
筋トレしてたとしてもやわらかい筋肉つけようと思ってやったりはしますからね。
まー、ほんとみなさんが、そしてみなさんのご家族や
ワンちゃんや、ネコちゃん達も含めて、
みんながね、気持ちようなってくれてんねんやったら、
ラジオ聴いて欲しいですけど、聴きながら寝るのもありです。ね、安心して眠るっていうのはこんなに幸せなことないですからね。
さ、ということでございまして。
なんか、そうですね、そのーこの11月の後半で、
残り1か月だなーという感じがしていますけれども。
ほんとにこう、毎年毎年思うけれどもね、
やっぱり1年1年の中で、人の愛あるがゆえの
いろんな時間ていうものが、ほんとにひしめき合ってね、
ま、この地球上でずっとずっと走り続けているわけで。
そして出逢いもあって、別れもあって、
んーその度に悲しみを知ったり、痛みを知ったり、
苦しみを知ったり。
で、また、喜びを知ったり、幸せを感じたり、
そうゆうことを人は繰り返してね、いくんですけど。
ほんとに、みんながね、平和であればいいのになあって。
でもこれをね、自分1人ではできないんですよね。
自分1人が、諦めないことはできるけど。
自分1人で全て平和にすることって難しいなって。
平和を思うからこそ苦しいですね。
ま、そのような思いも込めて作ってる楽曲ですけれども。
こちら、「LOVE VS LOVE」聴いてください。

♪「LOVE VS LOVE」


堂本剛とFashion&Musicbook、
えーここではですね、みなさんから頂きましたふTUおたを
ご紹介しまーす。
まずは、ちほさんですねー。

『剛くんはアイスクリームは好きですか?』
と。

『夏の暑いときより、寒い時期に暖かくして
食べる方が美味しく感じます。
今、抹茶のアイスが食べたいです。
剛くんは今食べたいアイスの味はなんですか?』

まずは、あのーずっと言ってますけれども、
アイス、1年間で結構食べてたなという時期もありまして。
最近ちょっと食べてないかな、って気はしますけれども。
あの、寒いときのほうがいいですね、
なんかね。夏ももちろんいいんですけどもね。
んーなんか冬の方が、
「アイスの季節がやって参りましたねー」
みたいななんか気持ちになっちゃうんですよ、僕は。
冬の方がアイス買ってるかもしれないし、
食べてるかもしれないって、思ってますね。
で、アイスもねーなんかいつも食べへんようなものを
トライしてしまった時に、
ちょっとやっぱ後悔するときの方が
パターンとしては多かったですねー。
だからまあ、自分の好きな傾向っていうのはわかりきってて。自分の好きなアイスはね、今んとこ世の中に、ま、ツートップいるんすよ。
ツートップいて、今この話してると、
もう食べたいなってなっちゃってましてね、
ツートップのうちの1つがね、めっちゃすぐ溶けるんですよ。これが買ってすぐいかないと、どんどん溶けてくる、
だからツートップのうちのその溶けてきちゃう方っていうのは、やっぱ冬の方が長持ちしてくれるんでありがたいですね。で、もうひとつのほうは、もう、
あのキャラメルがもう、ねじ込まれてるやつです。
あー、あれかーってわかる人はわかると思いますけれども。
あれに関しては、んーとね、あれ何人前なんやろ?
なんか7ー8人前みたいなでっかいやつあるんですよ。
それを買うくらい好きなんすよ。
それを買って、持って帰って、で、テレビ観ながら、
あんまりこの、ブレーキ考えずに、食べたいだけ食べるみたいな日とかを1日くらい設けるんすけど、
あん時めっちゃ幸せやのよなー、
観たい映画とかただ観て、ひたすらアイス食べるっていう。
おー幸せやなー、って。
で、このアイスクリームはね、やっぱり冬食べるのがいいよね、絶対ね。
これ冬食べるのが好きな人っていうのは、
基本的な体温高い人かもね、もしかすると。
寒くて冷えてしゃーないよって人は何の特もなさそうですもんね、寒くなるだけで。
僕はだからほんとに通年1年通してほんま暑がりなんで、
夏がほんとに弱いですけど、冬強いんでね。
今こうして話ししてても、あー食べたいなと思います。
今年もわずかですけれども、まだまだアイス食べれるチャンスいっぱいありますんで、食べていきたいと思います。

そしてかのんさん25歳の方ですね。

先日ね、10年以上帰れていない沖縄の
おばあちゃん家に行きたいというメールを読んで頂きましたが、と。

『実はこの度、12年ぶりに沖縄に帰ることができたので、
剛さんにご報告したくて、メールをいたしました。
久しぶりにおばあちゃんに会って、
「大きくなったねー」と話をしたり、仕事や彼氏のことなど
たわいのない話をたくさんし、一緒の時間を過ごすことができました。
沖縄の親戚にも会えましたが、ずいぶん歳をとったなーと感じたり、新しい駅やお店ができて、町が変わったなーと少し寂しく思ったりしました。
それでも自分が昔好きだったぬいぐるみや、使っていた布団が変わらずそこにあって、懐かしさと嬉しさを感じました。
私はこれから2年間、海外で生活をする予定です。
また会えなくなる日が来ると思うと寂しいのですが、
前を向いてこれからの自分の生活と向き合っていきたいと思います。』と。

なんかあのー、どちらの気持ちになっても切ないなあー。
んー。12年ぶり。嬉しいね。
12年間あったわけやから、この後はまた12年後なんかなー、
って思ってはったりしたりするんやろうなーとかね。
でもこの2年間海外に行くってなって、その後、
すぐ会いにいってあげてほしいなーって思ったりはするけど。やっぱり人って会えるうちに、対話できるうちにって
やっぱ思ってしまうから。
でもこれぐらいなんか色々考えたり、
悩んだり切なくなったりしてしまう存在が
自分の人生にいてくれてるっていうのは
やっぱり幸せなことかなって僕も思うんですよね。
色んな決断だったりね、人生の色んな選択っていうのは
今までもいっぱいしてきて、
でもそこでやっぱり色んな人の顔が過るから、
色んなひとの人生の事考えるから、ってやっていくと、
自分の人生の事をね二の次、三の次、四の次にして考えていくこと多かったから、
ま、なんかこうもっと自分のことだけを考えて選択して、
言葉、文字に行動にしてきてあげてもよかったのになー
って思うこともすごくあるんですよね。
やっぱり自分の人生て1回やからなって。
でも、なんかやっぱり色んな人の気持ちも考えちゃうから、
なんかこう、簡単に言葉や文字にすることもできないなー
って思ってね。
でもほんとに今できることって今しかないし、
今までやってきたってことっていうのも、
色々大変やったけど、その時にできることしかないしね、
そうゆうことばっかりやしね、
んー、なんかねほんとねこのコロナという時代が来たことによってね、色々深く考えるようになったなと。
今は再会してるけどさ、当時は、会えなかったもんね。
会いたい人に会えなかったのよね。ライブでもそうやったからな、応援してくれる人、人生の側にいてくれる人、自分の大切な存在、力を与えてくれる人、勇気を与えてくれる人、
そういう人に会えないなーっていうのがどんだけ苦しかったかってゆう。
んー、だからほんとにこうゆう大切な人との時間っていうもの、何かのせいにしたり、えーあるいはそうゆう事情、
いろんなものがある、中でも、
できる限り、会える時は会いにいく、会いに来てもらう、
なんかそうゆうようなことがね、誰もが人生でなんかこう叶えていられたらいいなって思うエピソードでしたね。
2年間ね、海外で生活するとおっしゃってるから、
ほんとに日常も気を付けながら過ごしてくださいね。
また、あのー、海外から今こんな日々をすごしていまーす。
っていうのがあったら送っていただけても嬉しいなという風に思います。

そして大分県のさくらこさん、23歳の方ですね。

『剛くん、こんばんわ。今日も剛くんらしく過ごせていますか?
私は、ありのままの私で今日も生きることができています。
実は、9月に会社にさよならをしてきました。
理由はたくさんあります。でも1番辛かったのは、日に日に自分が自分じゃなくなっていくことでした。
辞めない理由もたくさん考え、あともう少し、せめて次が決まってからにしよう、なんとか自分を応援して頑張ってきました。
ですが、その結果、心も身体も限界を超えて、
最後にはなにも感じなくなっていました。
上司に「退職します。」と告げたとき、「だいぶ、変わってる。空気を読めない。どうにかした方がいい。」
と言われました。
それまでかわいがってくれていた上司だったからこそ、私はびっくりしてショックでした。
ですが、同時に自覚する部分があって、なぜかちょっと嬉しかったです。
日本は空気を読むことをかなり求められる社会だと思います。私は違うと思うことにどうしてもうなずくことができず、
ありのままで生きようとした結果、空気を読めない人、として、退職する形になってしまいました。
でも後悔はしていません。
むしろこれからが楽しみで仕方がないです。
今回、メールしたのは、Erotherの皆さんに、ありのままの自分を生きることはそんなにむずかしいことじゃない、
と伝えたたかったからです。
とはいってもむずかしい時もあります。でもものすごく楽しい。
あー生きてるな、明日も生きたいなって思えるんです。
誰かのために自分じゃない自分を生きるなんて、
そんなつまらないことはない。
何の為に生きてるんだろう、なんて思いながら過ごす
人生ほど悲しいことはないです。
これから大変なことも沢山待ち受けていると
わかっているけれど、
それでも、私が私であるうちは頑張れると信じています。
そしてそんな自分が、好きです。
剛くんに出会えたからこそ、
自分らしく生きる幸せを知ることができました。
心からありがとう。愛しています。』

と綴ってくださいました。

私が私であるうちは頑張れると信じています。
この言葉は色んな社会情勢があるなって感じがするなあ。
時代の風潮というか。
私が私であるうち、ってゆうのは、
このメッセージにもあったように、
そうじゃなくなっていく、私が私ではなくなっていく、
そういう時間も平行して進んでるから、ですもんね。
私が私である時間、私が私でない時間、
これが平行して走っているってことですね。
そのどちらかの流れ、時間軸に乗って未来に進んでいく。ま、ほんとはどちらかがあって、どちらかがないということでももうなくていいのになあって思いますけどね。
私が私である時間軸ばかりが、平行してっていうのは、
その、えーっと、ま、同時進行かな、
色んな人達、全ての人達がそうであって、
未来に進んでいけてればほんとにいいのにな、って思うんですけれども。
まー剛くんに出会えたからこそ、って言ってくれてるけど、
ほんとに、あのー、そんな嬉しいこと言ってくれてありがとう、って思ったりすると同時に、
まー自分自身も、なんかこう、私が私である、
僕が僕である時間っていうのが、ほんと少なかったから、
こうゆうメッセージになっていくんですけどね、色々が。
そして、やっぱり、自分を生きること、それを選択できる、勇気や力があるひとは、選択してほしいなって、やっぱ思うんです。
それはなんか自分が、できなかったから。
だから、僕の分まで、っていう感覚がなにかあるのかわからないんですけれども、
んー、自分が自分でない時間を過ごすなんて、かわいそうやって、自分がー。って思うから。
ま、空気を読めない人として、退職する形ことになってしまいましたっていうメッセージもなんか切ないなー、
まーそれがお前やからなーみたいな感じじゃないのが切ないですねー。
んー、だってポジティブにエンドさせるってことは、
何もネガティブではないねんけどねー、
でもこうして、このさくらこさんのメッセージ、胸に刺さってる人いっぱいいるんじゃないですか?
ありのままを生きることはそんなにむずかしいことじゃないと。なんか僕と話ししてるみたいな感じがちょっとして、
不思議な気持ちになったんですけど、このさくらこさんのメッセージは。
ま、さくらこさんが、これからどんな未来に辿り着くのか、それもすごく楽しみなんで、近況報告、また、したいなーと
思ったらメッセージ送ってください。
自分らしく生きるということを選択したその果ての未来を、うん、それが自分らしくて光輝いていたとしたら、
すごく勇気与えられると思うし、そうじゃなかったとしても、僕がよく言う、自分で選択した果ての
あーちょっとやっぱこうやったかなー、あーやったかなーって後悔、思うようにいかないなーという、現実。
ま、そうゆうメッセージが綴られていたとしてもね、
でもやっぱり自分で選択したことに意味があってっていう、
力強さ、勇気、ま、そうゆうものは絶対飛んでくると思うし、何よりもやっぱり、ご自身でも書いてらっしゃるけど、
すべてがうまくいくと思ってないよ、って。
でも自分を生きることをしないとさ、って言ってくれてるから。
んー、いま、僕は僕で、なんかめちゃくちゃ勇気と力もらっちゃったけど、さくらこさんに。ぜひ、近況報告ね、お待ちしておりますんで、また、送って頂きたいなと思います。
えーまだまだですね、皆さんからの様々なメールお待ちしておりますので、ぜひ、皆さん色々なメール送っていただければなあ、と思っとります。
きっとその、あなたのそのなにげない一言だったり、
価値観だったりっていうものが、このラジオ聴いてくださる方のほんとにすごい大きな勇気や力になると、僕は信じていますので、ぜひ皆さん送ってください。

メールの方は、

tsuyoshi@bayfm.jp

です。FAXの方は043(351)8011までです。

葉書の方は、〒261-7127 bayfmまで
よろしくお願い申し上げます。

で、あのー、.ENDRECHERI.の情報サービス会員サイトってのがあって、funk-loveって場所ありますから、ここは無料登録できますんで。来年のライブもね、チケット予約も、ここでお知らせがいった際にはできますんで、ぜひね、まだ、登録してへんねんけどなーって、でも.ENDRECHRI.のライブちょっと行ってみたいんだよなー、って人、ぜひ、登録していただければと思います。

えー、そして、10代、20代の皆さんのお悩み、
今、感じていること、こちらを募集しながら、時間を過ごしている、その「kokoro-faders」というコーナーがあって、ま、こちら、最近行っておりませんけれどもね、なくなったわけではございませんので、この「kokoro-faders」ってコーナー宛に送ってくれるみなさんにお伝えしておきたいなという事がありまして、この.ENDRECHERI.のオフィシャルYoutubeというものがありまして、ここで扱わせていただく場合があるかもしれないので、ご了承いただければと思います。

皆さんの、んー、率直な時代に対しての感情、
それをま、色んな人達とシェアしたいなと思う時に
そういうことがあるかもしれませんので、こちらもご了承頂ければなと思います。

最後に、1枚読まさせてください、
ラジオネーム、オリーブさんなんですけれども、

『こんばんわ、いつも優しい時間をありがとうございます。
突然ですが、最近エンドしたことはありますか?
私はずっと綴っていた日記を終わらせ、捨ててしまいました。日記はもう1人の自分を綴るイメージで毎日綴っていました。一行の日もあれば、長文になる日まで。
読み返す事はほとんどなく、
ただ、日々を思いを綴ることで、
自分の気持ちを落ち着けていたのだと思います。
それがある日突然、何を綴ったらよいか、わからなくなりました。きっと、日記を綴らなくても大丈夫な自分を信じてあげたくなったのだと思います。今はまだ日記をやめたことを後悔する日が来るのかわかりませんが。
リスタートするために必要な事だったのだと思える自分になりたいと思います。
お忙しい日々だと思いますが、どうぞお身体に気をつけて。
繋がる空の下を思っています。』

と綴ってくださいました。

もう、毎日続けていました、ということ、
これを止めるってすごい力だなあって思いますね。
なんか勇気ってよりかは、
すごいポジティブな力だと思いますねー、こうゆうのって。

やっぱりこう、ずっと続けてたんですけどの事を、
えっか、もうやめようって、ポーンてやめてまうって、
なんか僕はポジティブな力がないとできない事かなーと
思いますね。
今のこのメッセージでうん、すごくはっとさせられたんですけど。何か物事を始める為に、ポジティブにエンドさせて、
リスタートする、それが.ENDRECHERI.。
よくこうゆうような話しするんですが、
僕だってほんとになんかこう全ての事をそうしてこれた訳じゃないからね。
自分のなんかこう、希望も込めて、.ENDRECHERI.の
メッセージを伝えてますけど。
やっぱこう、ポジティブな力が働くことによって、
終わらせれるってことですね、
で、ポジティブな力やから、終わったとて、もう、終わったところからもう、始まっちゃってますからね、うん、その感じが.ENDRECHERI.が言いたいことなんですよね、なんか。
終わりました、で、なんか始まるまでにウジウジしてますとかじゃなくって、その終わったその瞬間から、もう、始まってるっていうのが、.ENDRECHERI.なんですよねー、だからこれが、色んな人とシェアしたい感覚かなー。
うん、いや、けしてほんとに、ネガティブなことじゃないのよな。人が新しい道に歩いて行くってすごいポジティブじゃない、めちゃくちゃポジティブやなと思いますね。
今日は、ほんとに色々とまた、語らせて頂きましたけれども。ま、皆さんも、そして、僕を含めてね、このポジティブな波動に乗って行きたいと思います。

今夜はですね、Super funk market、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Musicbook、お相手は堂本剛でした。
それでは、また、皆さんお会いしましょう、おやすみなさい。

♪「Super funk market」
2023/11/25 by 歩由巳 [784]

No. PASS
<<2023年11月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

* 11/25 #746

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06