++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#408

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜、まずさとこさんからいただきましたメールで。

「突然ですが、和が好きな剛さんにお聞きしたい事があります」と。
「まあ、これから東京オリンピックも開催されますが、海外の方に日本のどのような魅力を知って欲しいでしょうか? え〜昨今、日本のアニメ・漫画が海外では大変人気が高い。たくさんの作品がヒットしているようですが、それと同時に歌舞伎や落語、能などの日本の伝統芸能も、海外のファンがたくさんいます」と。
「私は両方とも素晴らしい文化だと思うので、もっともっと広まって欲しいと思います。
ちなみに、私は英語が好きなのですが、東京オリンピックも開催されますので、もっともっと日本人も英語を話せるようになり、海外からのお客様をおもてなし出来ればなぁと思っています」と。

まあ英語はね、喋れた方が良いでしょうねぇ。
まああの〜これから、僕達、まあそのオリンピックというものが、まあ本当に、どこまで、どれだけ、この国で、開催されるか、僕はちょっとわからないですけれども。
あの〜、ん〜、おもてなし出来るのかという、ハテナの方が強いですけどね、ん〜。そこまで、国民の意識が高まっているのかどうかってゆうのもちょっとわからないところではありますが。
まああの〜、そうですねぇ〜、まあその時になるとまた急ピッチでいろいろ物が動くんでしょう!

あの〜渋谷にはねぇ小川があったのに、まあそうゆう物も消えて行くような、だから何かが変わって行かなければいけないんですよね。
だから、そうゆうことを、ん〜なるべく何かを犠牲にしてまでオリンピックをするのは良くないなぁとは思いますが。

まああの〜、来て頂くんですから、あの〜僕達の、あの〜伝統だなんだも大事ですけど、やっぱり、そのソウルですかねぇ、魂、心をあの〜あ伝えできるような場所が、いろいろあればいいんじゃないかなぁと思います。

そのためには、先日もゆってたような三味線の話もありますけれども、曖昧な美とゆうものをいかに伝えるかじゃないですかね。
目に見えない物を伝える、これが日本人のやるべき事だと思います。

あの、コントラストのはっきりしている、目に見えるものでおもてなしするってゆうのは、ちょっと日本人じゃないかなってゆうふうに思いますね、ん〜。
何かを感じ取ってもらう、フィールしてもらうってゆうのかなぁ、なんかそうゆうような事を、僕らはやらなきゃいけなくって、今評価されている、その〜歌舞伎であったりとか、落語とか能とかって、その日本の伝統芸能と呼ばれるもの。ここにはやっぱりその〜、気(キ)とか間(マ)とか、そのゆらぎとか、無(ム)とか、空(クウ)とか、そうゆうこう静寂とかね、そこも含めての伝統なので。
そこなんですよね!それが細部に渡って、あの施されている、文化なので、それを僕は曖昧な美とゆうんですが。曖昧ってことが、不安定とか、未完成みたいな解釈をしがちな人がすごく多いなと僕は思うので、曖昧という完璧みたいなもの、それを僕たちはプレゼンすればいいんじゃないかなって。
曖昧って、曖昧なのに美しいってなかなか難しいですよ。
もの作るのはハッキリ輪郭出して綺麗でしょって言わせようと思ったら超簡単ですよね、綺麗に形を作ればいいから、がわを。
でも、曖昧ってことは、輪郭もボヤッとしてたりね、ん。
クッキリ浮かび上がってる月よりも、そのおぼろげという表現があるけれども、何かこう濡れているようで、ぼやけているようでおぼろげな月。何かそのハッキリとしない丸、あいまいな丸、あいまいな美、あいまいな光、光線的な強い光じゃなくて、ボヤッとした曖昧な光、それをただただ見ている事が美しいみたいな、何かそうゆう。月で例えるならそうゆうような物であって、ん。
それは僕たちの1番伝えるところじゃないかなっと思うんですけどねぇ、ん。

まあ是非オリンピックにかかわられる方々、頑張って頂きたいなぁとゆうふうに思います。



それでは、「にひ」聴いて頂きましょう。


   ♪  にひ 


堂本 剛とFashion & Music Book
ここで、皆さんから頂きましたメールご紹介しますが。

まあ〜先日あの〜。
え〜と、HPの方で、ネットのページの方で、REというですね文字を出して、え〜カウントダウン始まりましてね。


ナロアさんですけど、

「サイトのRE立ち上がりましたね」と
「4月の11日つよしくんのお誕生日の翌日ですごく興奮しました」と
「この間カウントダウンのDayが変わる瞬間を見ました、17時9分でした。何でこんな中途半端な時間に変わるのか、つよしくん17時9分、5時9分、5月9日FUNKの日ですか?みたいな事を、つよしくんの事だから、きっと意味があるんだろうと、そう思っていました。当たってますか?もし偶然でもすごいです。」と
「まあ、カウントダウンを見て、心待ちにしています。あとREというのはリスタートでしょうか?いろいろ思いを巡らせています。」

というふうに書かれていまして。


時間何時にしますか?みたいなんあったんで「ん、じゃ、まあなんか5時9分位でいいよ」ってゆう。
まあそれはFUNKってダジャレで5時9分とかでいいんじゃない、にしましたってゆうのがまずありまして。



で、え〜海音さんなんですけどね。

「あの先日キーボードレッスンのSWING-Oがですね、え〜ファンを大事にするというのはどうゆう事か、という内容を話していたらしく、それは大きく2つの軸があると。一つはファンが求める事をする。二つ目はファンがまだ見ぬ世界に連れてってあげる事だと。
で、だいたいの現場は一つ目にいきがちだが、つよしさんは二つ目ができている稀な存在だと言われていましたよ」と。

SWING-Oが何かでそうゆってたんですね。

「で昔、求められる事に苦しまれていた日々を経て、今はファンの方々との繋がりがナチュラルで素敵だなと思います。」と、ゆって下さっております。

「いつも、つよしさんは私達の想像を超える景色をたくさん体感させてくれていて、これほど嬉しい事はないです。
かといってつよしさんに依存し過ぎず、これからも互いが優しく存在し合えたらとても幸せな事ですね。」と
「これからも、どうかつよしさんのペースで歩いて行って下さい」と、ゆってくださっているんですが。


まああの、もう皆さんHP見られているんで、「あ、そうゆう事だったのか」ってゆう事があると思うんですけれども。

まああの〜僕はそもそもね、エンドリケリーってゆう世界を、ま、世界というかまあエンドリケリーという、何かこう引っさげてやりたいなと。
まあその時ってゆうのはなんかこう、ん〜、ファッションとヘアーとミュージックっていうものが、こう一つになってるような世界、それを作りたかったんですが、まあ自分のいる環境の中でですよ。

未だにやっぱりミュージックってゆう部分は、環境的には全然整っては無いです、なかなかね。自分でせっせせっせとやる他はない。自分と、あと自分の仲間と、そしてファンの人達と、ってゆうような状況。

でまあ、ファッションとかも、ん〜、無くは無いけれど、やっぱり、その本当にコアなファッションのレールなのかってゆうと、なかなか難しかったりとか。
ヘアーもそうですし、ファッションも音楽ってゆうものも、ん。

だからまあ、そうゆう意味で三つの点が僕の中になんかあって、サンカクってゆうキャラクターが出てきたりとか、いろいろあるんですが。

あの〜まあ僕が想像してた以上にそこが、まあ繋がらない。
何をやっても、何をどおしても繋がらない、ってゆうのが、まあ僕の環境に、まああったもの。

で、それがん〜なんかまあ、いろいろある中で、まあ一度ん〜、自分の中でまぁ止めといて、でちょっと違う事して、まあいつかまたエンドリケリーやればいいかなぁ、みたいな。なんかそんな感覚でやってました。

でまあ、いろんな人達とまあ知り合う事にもなりますよね。まあ10年だなんだ、いろいろ月日ってゆうもの流れてくると。いろんな人と出会うんですが。

まあそして音楽ってゆう環境が、じゃあすごく、え〜何てゆうのかな、その〜音楽というものを耕す畑があるのかってゆったら、まあ昔とそんな変わらないんですけど、ん。まあほぼってゆってもいいほど変わらないんですが。

ただなんかこお〜、いろいろな知り合いと繋がった仲間とか、まあファッション業界の仲間とか、まあヘアー業界の仲間とか、まあいろんな人達が、まあいるのですが、ん。

なんかまあ僕の中でもう一度その〜、振り切った物、まあ気を使わずに表現というものを、まあ形にする。まあそうゆう意志が強くなったって事かな、ん。

気を使う中で、まあこれ位に落とし込んでおけばいいのかなってゆう表現を止めて、俺これやりたいんでやりま〜すってゆう。そのシンプルな方法、その方法としてやっぱりエンドリケリーってゆう世界は、あの〜必要だったので、それでまあ、元々のスペルがENDLIだったんですけど、まあエンドリケリーって古代魚の名前なんで。
で、まあリスタートとか、リボーンとか、まあそうゆう意味を込めたRE(リ)、ん。
今までのいろいろな事を一度終わらせて、でリボーン・リスタートするケリー、まエンドリケリーって世界をまあなんか、つくれたらいいかなぁっとゆう事で、まあLIをREに変えて、ENDRECHERIって世界をやろうと。

でまあ、今まで色々な事やってきましたから、その色々やってきた事も全部ひっくるめて、あの〜やる場所として、ENDRECHERIってゆう場所をもう一度まあ構築しようかなってだけの感じですかね、ん。

でまあ、まあとにかく今までやってきた物、作ってきた曲、まあ全てあの自由に、まあアレンジ変えたりするかもしれないけど、まあ自由にliveでやるってゆうような。
まあとにかく自由に泳ぎ回るって感じなのかな。

で、それで、ん〜まあ久しぶりに、そのサンカクってゆうキャラクター戻って来ますし。
まああの彼と、まあずっと、ん〜、彼の事をずっと忘れられずってゆうか、ずっとなんかこうん〜、なんかこう一生連れ添ってれたらいいなぁと思ってるので、まあ彼をもう一度表に出しながら、一緒になんか、色々できたらなぁ〜ってちょっと思ってまして、ん〜。


だからまあサンカクがいて、古代魚泳いでて。で、僕がちょっと前にも増して作りたい世界観とか、作りたい物を、まあどんどんやってくだけです、ん。

そのために、ENDRECHERIってゆうまあ世界を立ち上げて。
で、まあその中で過去の曲も全部ひっくるめて、まあ何でもやるって感じかなぁ。

あの水槽でゆうと、まあいろんな魚を中で混泳させてるって事です。で〜、この水槽に入れるのであれば、この感じで、とか、このタイミングで、とか、まあ色々あるのと一緒で、この曲をENDRECHERIって世界の中で、例えば美我空で作った曲を、ENDRECHERIって世界に、水槽にぶっこんだ時に、まあこうゆう泳ぎ方をする、まあこうゆうアレンジになった、みたいな感じでやったりとか、ん。

以前平安神宮でも、もうやってるんですけど、NIPPONってゆう曲とかもやってたんですが。
まあそれも、ブラックミュージックっぽいアレンジしてやってたんですけど。

まあそうゆうふうに、ちょっとづつこう変わってゆくってゆうのかな、ん〜。

ってゆうのでライブとかでは、やるとは思いますけど。

だから皆さんも、聴いていただく方も「お、ちょっと前と違うなぁ」とか「あ、前っぽいな」とか、なんか色々あると思うんですけど。まあいろんなん楽しんでもらえたらなぁと思うし。

まあ曲も続々と出来ててですね、ん〜。めたくそカッコいいの出来てて、ああこれはたぶん僕が振り切ったから、周りも振り切ってこのサウンドになったなぁっていうのがけっこう色々あって、ああ皆にちょと気い使わせてたんかなぁ〜って思って、そのミュージシャンにね。だから僕が振り切る事によって、皆も生き生きと音を鳴らし始めたり、まあサウンドが全然変わってるから、あぁそうゆう事か、みたいな。

皆にも自由を与えて上げなければ、僕の役目としてはいけないんだろうなって。自分に対して自由を与える、イコール仲間に対しても自由を与えるって事なんだろうなぁ、とか。

なんかいろんな勉強をしながら、ん、最近色々セッションしてるんですけれども。

また皆さんにはね、楽しんで聴いて頂ける時が来ますんで、ちょっと待っててもらえたらなぁと思いますが。



えぇ〜、様々なメールお待ちしておりますので、皆さんどんどん送って下さい。

 あて先省略

どうぞよろしくお願い申し上げます。




さあ、ここでですね、え〜わたくしからお知らせでございますけれども。

え〜、まああの〜フェスがありますがね、夏にはね。

え〜と、その中のSUMMER SONIC 2017、そしてイナズマロックフェスの2017ですね。こちらの夏フェス2本への出演が決まりまして。

え〜まだ具体的に内容とか、構成は考えてないんですけど。
あの〜まあ良い意味でですよ、良い意味で適当にやったら良いかなと思ってるんですが。

え〜詳しくはですね、tuyoshi.in、あるいは各フェスのHPなどで色々見て頂ければなぁと。
どちらも野外ですのでね、くれぐれも来られる方、暑さ対策などお願いします。


まあ、あの〜今もメールも頂いているんですけれども、

ようこさんがですね「夏フェス出場ですね、嬉しいです」と。「私は、ファン歴5ヶ月なんですが」というね。

5ヶ月の人ですよ。5ヶ月の方なんですけど「つよしさんのステージはまだ経験した事がないんです。」というね、ん。

あ〜なるほど、まあその、ジャニーズ系のコンサートに行った事が無いんですね1つも。なるほどね。そのフェスだったら何回か行った事があるしっという事でちょっと気が楽だから行きたいかなというご意見です。
でそして、
「まあつよしさんのソロの音楽はもっと色々な種類の音楽ファンの人達に聴いてもらえると良いのになぁと思っていたのですごく嬉しいです、と。
バックの方々も超一流だし、人数多いから、見た目も華やかだし、メンバーずらっと並んでFUNKやったら楽しくないはずがないよね」と。
「まあスカパラとか、ブラック・アイド・ピースの狙いの人も絶対喜んでくれるはずです、楽しみですね」とゆうふうに書いて下さってますけれども。



ん〜、まだなんか何やるか考えてないですけど。
まあおそらくその〜、サービス的な事はやらないで帰るだろうなと思います。

あの〜、それはあの〜「俺とんがってんねん」みたいな事では無くてですね、あの〜いわゆる、その〜フェスでたぶん皆こうゆう、なんてゆうんですかね、お客さんに対してこうゆうサービスをして、こうゆうのして、色々な定義があると思うんですけど、まあそれをやってると自分のFUNK出来ないなぁってゆう意味で、ん。

だから自分のFUNK、僕これやりたいねんなぁ〜みたいな事を、ただそこでツラツラやって帰るってだけになると思いますけれども。

まあ最初パッて浮かんだのは、あの〜ありえないですけど、やらないですけど、全く歌わないってゆう。演奏して帰るだけ、みたいな、ん〜。
まあそうゆうのも有りかなぁと思ったりしたんですけど、延々ずっとベース弾いてるだけ、みたいな、ん。それも面白いかなって思ったんですけど、ん。

なんかそうゆう、でもなんてゆうんですかね、皆さんねぇ、どの順番とか、何だかわからないんですけど、前後どなたかがいらっしゃるかわからないんですけれどもね、その方々を、に、ご迷惑のかからないような、ん〜、というところは考えています。そうゆうのはね、真面目なんで、そうゆう事は考えるんですけど。

あの〜、ただやっぱ礼儀として、ん、自分の音楽、こうゆうのやってますとか、こうゆうのやりたいねん、みたいな。

それはユーザーとの繋がり方も、こうゆう繋がり方ですよってゆうのも含めて見せたいなぁ〜と、せっかくなんでね、とは思ってますという、ん。


まああとは本当、天気だけですよね。めっちゃ暑いやんけ、やる気せえへんわ!みたいな日かもしれませんしね。
おぉ、めっちゃ雨やけど、どうすんの!みたいな日ね。雨めっちゃ降ったら中止ですもんね、めっちゃ降ったら、ん。だからそうゆう事も有りえますからねぇ。


まあ皆さん、あの、とりあえずあの、道中をお気おつけになって、その暑さ対策、雨対策的なもの、ちょっとあの気にしつつ是非いらっしゃって下さいね。




さあ、という事でございまして、おそらくん〜、でそれもやるかやらへんかなぁ〜、ちょっとわかんないんですけどね。今ほんと何やるか決めてないんですよねぇ〜。
でも新譜が良い感じに仕上がってるんで、んー。新譜でけっこう攻めるのも良いなぁーなんて思ったりして。アッパーなやつ、けっこう多いんでね、新譜今回は。だからそれもあるんですけども。


まあ、やるかもな、やらないかもなという『 TU FUNK 』こちらを聴いていただきながら、ん。

良いですね、なんかあの〜、何をゆってんのさっきからあの人、ってゆうね。え、何てゆってんのあれ、みたいな。初めて聴く人は、なんかFUNKはゆってんな、みたいな。前は何てゆってんだ、みたいな。ツ、トゥ、ト、何てゆってんだあれ、ってゆわれながら過ぎて行くだっけってゆう、ん。全く理解出来ないまま、一曲聴かされる、みたいなね、んー。なかなかシュールやと思うんですよね。いきなりTu・Tu Tu Tu Tu Tu Tu なんておっしゃてるのあの人は、みたいな、ザワザワする感じとか、ん。何かわからへんけどいっか、手上げてればいっかて、ワーって上げてる、みたいな。

なんかそうゆう人の羅列が想像できるなぁーとゆうね、『 TU FUNK 』は、ん。

ファンの子はわかってて聴くんですけど、初めて聴く人は『 TU FUNK 』聴いたら、何ゆってるかホントわかんないでしょうね、ん。

なんかFUNKはゆってんなぁーってゆう、んー。


後で感想ゆう時に、あのなんやっけ、なんかトゥトゥトゥトゥなんやゆってたやつあるやん、みたいな。
そうゆう曖昧な表現で感想を述べられる感じとか良いですね、ん。とても良いと思います。


でまあ、あの〜色々ね人は賛否両論ゆうんでしょうねってゆう、ん。
ま、そうゆう色んなコメント稼げるんじゃないかとゆう『 TU FUNK 』聴きながらですね、今日はお別れしたいと思います。


え〜それでは皆さんまたお会いしましょう。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

  ♪ TU FUNK
2017/06/03 by いちご姫 [418]

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* 06/03 #408

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