++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#374

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

ちょっとねぇ〜、面白いメール来まして。
え〜、なおさんなんですけれども。
「奈良出身の剛くんにどうしても訊きたい、と。え〜奈良のお友達のおうちに泊まっている時に、毎朝思う事がある、と。奈良のゴミ収集車なんですけれども、うるさくないですか(笑い)」という。
「明るい爽やかな音楽を、結構な音量で流しながらゴミを取りに来られますよねぇ」と、「ゴミ収集車が来たよ、ゴミを出していない人は、早く早くを知らせる音だと思うんですが、毎回泊まる度に、その音に起こされますと。あの大音量の音は、昔からなんでしょうか?そして、奈良だけですか。剛くんがあの音を作れば気持ちよく起きられるんですけどね」ってゆう、ん〜。

で、これ調べたんですけど、一部ですけどね。
その〜神奈川とかはね、クレイジーケンバンドの横山さんの、『いいね』がね流れてたりするの?これ。でね、大阪はね、『小鳥が来る町』島倉千代子さんでねえ。え〜北海道とかは、バッハの『メヌエット』とかいうのもあります。
で、奈良はね、『赤とんぼ』を流しているところもありますよっていう情報も来ました。

で、僕が子供の頃振り返りましたが、いまいち覚えてないんですよ。なんか〜無音だったのかすらも覚えていないですけれど。覚えてないという事は、昭和54年生まれの僕の幼少期には、流れてなかったかもしれないなぁっていうぐらい。鳴ってたんかなぁ〜って、ちょっとこれ帰って、お姉ちゃんか、おかんに訊いてみようと思いますけど、ちょっと記憶になくてですね。

で、あの〜、奈良のお仕事とか、たくさんさせて頂いているんで、これ是非ね、ゴミ収集のね、ミュージックやりたいですね、えぇ。
なんかこう、なんでしょうね、『KAISYUU FUNK』じゃないですけど、ん〜。『SYUUSYUU FUNK』でもいいですけどね、ん〜。『SYUUSYUU FUNK』いいっすね、なんか。もうTUをSYUUに変えればいいだけで出来ちゃいますけども。SYUU SYUSYUU SYUSYUSYUSYUUみたいな。
まあ、ゴミ収集のお仕事の人が、もうイライラするなこの曲と思うかもしれないですけど、ん〜。ちょっとこうなんか、収集が楽しくなるようなね、ん〜、ちょっとこうリズミカルなやつ。
ちょっと1回訊いてみようかな、こんな仕事ってできるんですかねぇみたいな、ん〜。楽しいね、なんか、ん〜『SYUUSYUU FUNK』、ちょっとこれ1回どうなるかわかりませんけど訊いてみようかなって思っておりますので。


え〜ま、そんな未来を想像しながら聴いて頂きましょう。
『TU FUNK』聴いて下さい。


    ♪  TU FUNK


堂本 剛とFashion & Music Book
ここで、みなさんから頂きましたメールまだまだご紹介します。

まずは、チェルさんですね。

「私は気付いたらいつからか頭痛持ちになったと。で、人がたくさんいる所に行ったり、親交が少ない人と話ししたり、気掛かりな事があったりすると、ちょっとこう気圧とか天候によっても頭痛が起きたりする」と。「で、頭痛が無い日の方が少ないくらいなんで、頭痛がない時でも、今日も痛むんかなぁ〜と、不安になり、気分が沈みます。あまりにも多いんで毎回薬にたよるのも気がひけてしまう。
剛くんも頭が痛くなる事が多いようですが、その時どの様にしてますか?剛くんのおすすめの過ごし方とか、気分転換の方法ってありますか?」というね、お便りを頂きまして。


まあ、気分的な事からきているね、ん〜頭痛ってゆうのもあるのかなって、ちょっと思ったりしますけれども、ん〜。
まあ、人には、得意・不得意があるから、あ〜、苦手なんやなってゆうぐらいの認識で、ちょっと少しずつ軽くしてゆくってゆうのは良いと思いますけれども。

あとはあの〜、腰からきてる可能性もあったりとかねぇ、肩甲骨の裏が凝っててとかで頭痛にいったりとか。

でも、僕も右膝がもうぶっ壊れてるじゃないですかぁ、で〜右膝を庇っていると、左が痛くなるんですよね。で〜僕は左がなんかこう、頭痛、片頭痛みたいになるんですけど、気圧の変動が酷い時とか。だから右をやってしまっているので、なんかこう左に負担がきていて、弱ってる所に出るってゆう感じなのかなぁってゆう解釈してますけど。

僕もあんまりすごく薬を飲みたいと思っているタイプではないので、よっぽどの時ですね、ん〜。もうお仕事、もうほんま頭痛でやってても、無理やわぁって。これで頭痛で歌えって言われたら、ちょっとしんどいし、踊れって言われたらしんどいんで、そうゆう時は、えっと飲むんですけど、1錠とか飲まないとゆうね、謎の抵抗がありますね、ん。半分位とか、ん〜。まあ1錠飲んだら絶対にねぇ、その〜効く、痛み止めとかもそうですけど、そこをなんかこう変に抵抗とゆうことで、半分位でもう済ませるみたいな事は、よくやったりします。

1個ゆえるとしたら、なんかこう寝る前に柔軟するとか、ん。ちょっとこうアロママッサージ自分でしてあげるとか。

で、僕はもうほんとあまりにも自律神経が、うまいこといかん時が多いんで、あの〜ここ最近もちょっとね、なんかこうめまいっぽくなっちゃうなぁ〜とか、あの、あ呼吸しずらいなぁみたいな日が、まあちょっと続いたんで。
で〜手と足の自律神経のツボとか調べて、そこスタッフさんにやってもらったんですけど。めっちゃ痛かったんですよ。
んで、レコーディングで音調整してる時やったもんですから、声出せないですよね、痛いのに。で、スタッフさん面白がって、めっちゃやってくるんですよ、イテテテテッてなるんねんけど、出されへんから。で、すごい真剣な顔で、すげえ音やってるからエンジニアが。で、そこで痛い痛い痛いってゆうと、怒られへんけど、まずうるさいよね普通に。ちょ、ちょっと、どっかでやってもらっていいですかって事になるから。でも僕も音聴かなあかんし。
でこのもう足の指と指の間の辺りを、ただ親指と人差し指で摘まんで、あの〜甲と下の足の裏含めて、この摘まんでただこうやってやる、こするだけなんですけど。それがもうめっちゃ痛くて。で〜左の方が痛かったかな、ん〜。とにかく痛かったです。
ただこれやで、かつ、この指のあの〜骨の所で足の裏の、その指の付け根の所ギュンってやると痛いとこあったりとか、めっちゃ痛くて、もう悶絶とはこの事だってゆう、ん。めっちゃ痛かったです。
でも、それをやってもらった後は、なんか足スッキリするし、あ、なんかちょっと良いかもって思って、ん。それから、ちょっとずつやってるんですけどねぇ。

まあ、自分でケア出来る様な事とかちょっとやったり、柔軟するとか、筋肉を。あの硬直して、やっぱり、いろいろ症状も出ると思うからね、ん〜。だから筋力を和らげてあげるという意味でも、ほんとにフニャフニャになったろうという位で、あの〜ストレッチ・マッサージ・お風呂につかる、いろいろ試す事は、とても有効的かなと思うんですけど。



え〜そしてね〜、まりさん。

「最近、偶然ラジオを聴いて、初めてメールします。」と
「え〜、数年前からね、心の病気で友達がいなくなったり、辛い事がたくさんあって、人間不信にもなったと。え〜今、働けていない状態で、親には心配をかけてしまいます。
一人でいると楽な気持ちもあれば、無性にむなしくもなったりして、周りが羨ましくなったりします。
将来は愛犬のために、ペットの介護士の資格を取って、老犬ホームなど、動物とかかわる仕事がしたいなぁと思っています。
ただ、今は1歩が踏み込めないで、人が怖いのと、え〜他人の目など気にせず、自分らしく生きるには、どうしたらいいでしょうか」ってゆう、ん。


まあこれもね、先週少しまあ話ししたような事であるんですけども。


え〜、もう1枚、まほさんがですね、

「突然ですけれども。私は過去を振り返るのは苦手です。過去も一緒に背負って生きている実感はなく、物事が1つ終われば、そのまま置いていってしまいます。え〜、戻る事に、利益を感じない。とりあえず、今前だけを見て歩いているって感じです。
過去も今も背負って歩くのは、辛い様な気がします。なので1つ1つ意識して置いていっているんですが。剛さんは、過去を振り返る人ですか? 過去を振り返る利益って何だと思いますか?」というようなメールも頂いたんですけど〜。

まあ、この子は10代の子ですね。頂いたんですけど。

あの〜、ま僕はよく過去を振り返っている人間でね、ん〜。
あの〜奈良のお坊さんとお話をして、頂いた言葉なんですけど『なかいま』って言葉があるよっていうね。過去と、そして未来というものを、ちゃんと自分の中で捉えた上での今、現在というものを生きる事を『なかいま』だって言うんだよってゆう。まあそうゆう言葉頂いてから、なんかこう府に落ちる事がいろいろあったってゆう。
たしかに、過去を背負ってゆう、この背負うってゆうとちょっと大げさになっちゃうから、まあ過去を感じながら生きる、ぐらいの人間ですけどね。

残念ながら僕はやっぱあの幸か不幸か、奈良という場所で生まれ、1300年前の話がなんか息づいてしまっているという所に生まれています。
で〜まあ、昔の人の事をこっちが勉強しなくてもですね、あの〜伝説とかね、おばあちゃんから聞く話しとかね、童謡とかね、そうゆう所にもう入ってしまっているんで、あの〜、ああ昔の人はここで、え〜こうゆうふうな事を思い、こんな歌を書いたんだ、こんなふうに生きたんだなぁ〜、みたいな事を、なにか感じます。
だから、そうゆう、癖がちょっと僕はついてしまっているんじゃないかなぁってゆうぐらいですけれども、ん〜。


まあ過去を気にせずにってゆうのであればねぇ〜、ほんとに捨てたゴミもそのままになっちゃうし。
え〜例えば、もうこれいらんなぁと思ったら、壊してしまって、また新しいもん建てる事を、とにかく繰り返してゆく人生であると思うんですよね。
だから、まあなんかあの〜、ん〜何かを、物を置いて立ち去ってしまったら、誰かがそれを面倒見なきゃいけなかったり、拾わなきゃいけないですよね。
だから、なるべく、ん〜〜〜なんかこう無責任にそんな事をしようとは、思ってはないです。ただ自分の自然な行動が、結果そうなっちゃう事もあるかもしれない。でも、そうならない様にしようとして生きるってゆうぐらいの、まあ僕は感じかもしれないけど。

でも、なんか振り返る事で、あの今が見えるってゆうのはとても、あの〜利益ってゆうの変やけどん、得るものとしては大っきいんじゃないかなぁってゆう。

だから、その『なかいま』ってゆう言葉の様な感じかな。
昔ってこうやったんやぁ〜ってゆう事をなんかこう思うと、未来ってどうなんやろうなぁ〜って事が想像出来て、という事は、今こんなふうにして生きてたらあかんなぁとか、ってゆう事を何かこう実感出来るってゆうか。

だから、あの〜、まほちゃんもそれこそ20とか20何歳になった時に、学生時代ってゆうものを振り返って、で〜自分の例えばどこか就職したり、何か自分の仕事とゆう物を見つけた時に、そこにある未来を想像して、で、じゃあ今私はこうしようとゆうふうになって行くとか。まあ自然とやってる事だとは思うけどね、ん〜。

でも、やっぱり僕たちが、え〜人類がね、あぁこんな事してきたんだなぁってゆう事を、まあもう一度勉強し直すっという事も、無駄では無いかなってゆう気もするけど。

でも、意外と自分が無駄だと思ってる事ほど、自分にプラスになる事はないよって、僕はこの人生をもって思っている事の一つかな。めんどくさい、無駄や、もういらんいらんいらんと思ってる事が、あれ、なんか俺のためになってるやん、すいませんでした、無駄ってゆって、みたいな、そうゆうような事もおおいにあるなぁなんてゆうふうに思ったりもしますけども。


だから、なんかこう、僕が例えばFUNK MUSICやりたいってゆって、ジャニーズで。そしたらみんなキョトンとするよね。え、ROOKと何が違うんですか?みたいな。あ、わかんない人は大丈夫ですよ、僕はFUNKやるんでって。
で、FUNKやり始める。ん〜、全然わかんないです。あぁ、わかんなくていいんですよ、全然全然いいんですよ、僕はFUNKやってるだけなんで。まあ、みたいな事、ずっと繰り返して。

でそれをいざお客さんの前でバーンと出した時、出したらキョトンとする人、なんかわからへんけどノッテル人、ま、いろいろ様々。
いや、なんかこんな剛くん嫌い、どんどん人が去って行く。
でもそれ覚悟で、自分が鳴らしたい音を鳴らすってゆうね。で、なんかこう、まあ、自分らしい自分ってものを表現したかったから、僕はFUNK選んだんですね、ROOKじゃないなぁ〜と思って。
で〜それをやる事によって、人は去って行ったけれども、でもまたそこに出来たスペースに人がいろいろ、あの〜戻って来たりとか、新たな人が立ち寄ったりとか、ん〜。立ち寄ったけど、すぐに離れて行ったりとか、もういろんな、なんか人がいるけれども。でもなんか、それで良いかなってゆう感じで。

だからなんかこう、心の病を抱えて、なんかこう友人がいなくなったりとか、なんか人間不信になる、もうこれ当たり前やからね。

でも、なんか心の病気になる事で、あの〜いわゆるその今は自分の痛みとして持ってるかもしれないけど、人の心の痛みをよりその人以上に理解をしてあげてしまったが故の、ん〜あの〜今やと思うよね。
だからどこかで、人は人、自分は自分ってゆうものは、どっか持ってた方が良いとは思うけど。

ただ愛情みたいなものは、一切捨てろって僕はゆってるわけではなくて、やっぱり人の事を思う優しさを持っているんであれば、自分の事を思う優しさを持ちなさいって事かな。
その1つとして、僕はFUNKやりたいと思った訳。
もう、このままやってたら自分じゃないから。1度きりの人生の中で、自分じゃない自分をやって、それでキャーキャー言われて、なんか喜んでもらっても、そんななんかこう嬉しくないなぁ、みたいな。
だから自分らしくいさせてくれる音楽、FUNK。
FUNKってゆうのは、みんなで作らへんかったら無理なジャンルやったりして。ただ俺カッコいいやろってゆうようなFUNKでなくて、みんなで鳴らすFUNKってゆうのを僕はやりたかったんで。そのみんなの中にスタッフも入ってるし、お客さんも入ってるんだよね。だから、みんなで鳴らすFUNKやりたいと思ったから、まず始めた。
でも最初は孤独ですよメチャメチャ。なにゆってんのあいつ、みたいな。でもそこで支えてくれたのはミュージシャンね。え〜ジャニーズでFUNKやるの、めっちゃカッコええやんて。ようこそFUNKへ、みたいな。
じゃあお願いしますってゆって最初やった。ん〜、みんな超キョトンとしてるし、僕も初体験の事ばかりやから、見よう見まねで、いろんな事やっていったけども。でもすごい時間が経ったけれども、今こうやって仲間がたくさんいるってゆう事があるから。


だから、なんかこうん〜、将来自分が愛犬の為にね、犬の為、動物と関わるような仕事をしたいと思うんだったら、僕はやったら良いと思う、ん。

あの〜普通の人が聴けない動物の声みたいな物、実際動物が、あの〜日本語話すわけではないけども、その声みたいなもの、誰よりも理解出来る様な能力を持ってたりとかする可能性の有るやん。でもそれって、いつその能力を得たんだろうって考えたら、あ、そっか自分がなんかこう友人がいなくなっちゃって、人と話ししなくなったからか、みたいな。それで動物となんか話ししてる様な時間をいっぱい過ごした事によって、なんかこれ動物が今こう言ってるのかな、たぶんこうかなってゆう事がわかる様になったんか、ありがとう、みたいな。
なんか、結果的にありがとうに繋げてゆくってゆうのかな、なんかそれをいつかは出来るから、ん。あの〜今は急がなくていいと思うし、ん。

でも、何が言いたいかっていうと、やっぱり自分がなりたい自分にはなった方
が良いよ。もう、ほんとに時間なんて限られてるねんから、ん。
あのこれはもう、僕がもう何年間も、あの持ってるテーマで時間はほんとに限られてるから。

だから今自分が思うありがとうとか、感謝してるとか、愛してるとか、伝えなきゃいけない事ってのはいっぱい、あの〜自分に対しても伝えなあかんと思うし、人にも伝えた方が良いと思うよ。
なんかこう、親にね、いつも恥ずかしくてありがとうなんて言われへんなぁって、ゆってる場合じゃないよみたいな。
ありがとうと思ってんやったら、ありがとうって伝えて、その都度伝えたらいいよ、ん。その都度伝えて、何も悪い事じゃないんやから。
なんかそれと同じでさ、ん、今の自分の気持ちに素直に、ん、生きてゆく。自分の気持ちに素直に生きてゆく、という強さをどうすれば持てるんだろうってゆう事を考えて生きるのがいいんじゃないかなぁ、ん。

もう、僕はもう、あの〜応援しますよ。

であの〜、あんだけゆってたけど、自分はそうなれなかった。うんそれでも良いと思う。
もしかしたら、自分が想像した自分が追い付いてなかっただけの話で、もしかしたら自分にもっと似合う自分があるはずでとか。
人はね、あの間違うし、迷うものやから、全てすんなりいくはずがない、ん。

で人は自分の失敗をあまり公言しないとゆうか、口に出さないと思うんですよね。そっちの方がスマートに見えるからね、ん〜。

でもなんか、なんか心の病気なんですよ〜ってゆっちゃえばいいのにぐらい、僕からすると。

あとだから音楽聴きながら寝るとか、ヒーリング系のやつ聴きながら寝ると
か、マッサージするとか、ん。なんかもう、ありとあらゆる事やったらいいよ。その中で自分にとって、あの〜嵌るもの出てくるから、ん。



さあ、それではですね、え〜歌詞の中に『いらみがとこるども』とゆうね、まあ右から読むと『もどることがみらい』、まあこうゆう歌詞が出てくる『ラカチノトヒ』という曲があります。ま、これ逆から読むと、『ヒトノチカラ』なんですけど。
この『ラカチノトヒ』のムーンアレンジ、こちらを聴いて頂いて、変な曲やなぁ〜と思ってもらえれば良いと思います。

それでは、『ラカチノトヒ』聴いて下さい


  ♪ ラカチノトヒ


堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送いかがだったでしょうか。

え〜今日もちょっと、いろいろ論じてしまいましたけれどもね、ん。
少しでも何か、こう救いになれれば良いなぁとゆうふうに思います。
まああの、ほんとに時間は限られてるしね、人生1度きりなんで、ま是非みなさん、自分らしいね、人生生きて欲しいし、自分の事を思う、ん、これはとても大事な事だなってゆうふうに思いますよ、ん。


あの〜人の事をどうしても考えてしまう人の自分を思うって、全然我が儘じゃないからね、ん〜。
我が儘な人からしたら、全然レベルの低い自分思いになっちゃうけど、ん〜。
そうゆう人ってゆうのは、自分の事だけ思ったら思ったで、またストレスになっちゃうから、ん。あの〜自分の事を思うって事、ちょっと、あの〜してあげると良いよ。

で、なんか、ん〜変なふうに聞こえるかもしれへんけど、夜眠る時とかに自分の名前呼んで、ありがとうってゆってあげるの、愛してるよってゆってあげるの、それだけでも全然違うよ、ん〜。
なんか俺何してんのやろ、私何してんのやろってゆう疑問もいらんから、もうそうやって自分の体に響かせてあげるって事を、してあげると、とても良いになぁと思うけどねぇ。




さあ、そうゆう事でございましてね、え〜みなさんからのメール、なんでもかまいませんので、どんどん送って下さい。

  宛先省略

さあ今夜は『T&U』、こちらを聴きながらお別れしたいと思いますけれども。
まあ、この曲もえ〜『心は眼でしょ、眼は心でしょ』みたいな事をゆったりしてますけれども、ん〜。

何かこう、物事を決めつけずに、フラットにん〜、なんかこう生きて行く事で、え〜真ん中を見るみたいな、なんかそういう事言いたくて、え〜作った曲でございますけど。
とても愉快なね、変な曲ですので、『T&U』こちらを聴いて頂いて、みなさん元気になってもらえたらなぁと思います。


堂本剛とFashion & Music Bookお相手は堂本剛でした。

それではみなさん、またお会いしましょう、おやすみなさ。

  ♪  T&U
  
2016/10/01 by いちご姫 [383]

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