こんばんは。報告遅くなりましたが行ってきました、熊本。剛君のソロライブは初めての参加でした。ライブのレポをするのは初めてですので、うまく伝えられるかわかりませんが、良かったら覗いてみてください。ライブハウスに行くのも初めてでしたので、入ってみてびっくり。狭すぎます。この空間に約600人。ライブは「ツヨシ」コールが起こり始まりました。運良く前の方の真ん中辺りで見ることができたのですが、剛君が登場したとたん、後ろから押されて大変でした。この日の衣装は黒いTシャツに黒いパンツ、頭に黒いタオルを巻いていました。美我空で始まりNIPPON、叶えKey、そして楽しいトーク。会場を見渡した剛君。「今日は年齢層が広いですね〜」と。約一回りも違う私はドキッとしましたが、前の方のお客さんに「失礼ですが、今おいくつですか？」ときいた剛君。「58歳です。」という答えに会場からも拍手がおこっていました。トークの後はピアノによる、「素敵な詩 孤独な詩」・「綴る」・「歴史」。鳥肌が立ちました。素晴らしかったです。アンコールはTシャツから黒のタンクトップに着替えて登場。「空」涙が出ました。会場からもすすり泣く声が聞こえていました。本当に素晴らしい歌声です。心に響きました。書きたいことはたくさんあるのですが、長くなりそうなのでこのくらいで止めときます。最後に剛君が「僕は夢ではなく希望を伝えていきたい」というような言葉を残してくれました。ほんとに参加できてよかったと思えるライブでした。時間が経っても頭の中にしっかりと焼き付いています。
PS.心残りだったのが空鹿ちゃんのマスコットが売り切れで買うことができなかったことです。腕につけて参加したかったのに・・・。
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