なんばハッチ １日目参加いたしました。
レポが無かったので気にはなってましたが、皆さんのように上手く表現も出来ないのでとても躊躇していました。
中学生の娘との参加です。幸運にも良い席で剛紫くんまで５メートルほど。
私にとって初めてのライブハウスです。ホールとは違う近さに驚き、こんなにも近くに剛紫くんを感じる事が出来るのかと感動で演奏と同時に涙があふれてきました。
当日はあいにくの雨。剛紫くんが行く場所はよく雨が降るそうです。
『皆さん雨に流されませんでしたか？あ〜流されてきた？逆にね！』と（笑）
『そういう（雨乞い）仕事したらいいかなと思うんです。
ボランティアとかね。でも、降らんかった時の事考えるとこわいですよね〜』（笑）
会場からの雨男の声に『嬉しないわ〜』と笑ってました。
狭い空間でしたので、お客さんとのやり取りがたくさん見られました。それに対して答える剛紫くん。ライブハウスならではのやり取りなのですかね。
ところどころから、小さな声で文句なども聞こえてきましたが、私は楽しんでやり取りを見ていました。そして、うらやましくも感じました。
剛紫さんの歌は本当に素敵で思い出すだけで心が熱くなります。
アンコールでの即興曲。私は新しい曲なのかな〜と聴いてました。
黒い髪のぼくが
黒い瞳のぼくが
この世界救えるかな〜
だったと思います。間違ってたらすみません。歌詞ももっと長かったと思います。
個人的には、Purple Stage の最後の『ラララ〜』がすごく好きなので聴きたかった気もしますが、最後までノリノリで本当に楽しいライブでした。
ちなみにこの日は『お母さんは来てません』と言ってました。
もっとたくさんお伝えできると良いのですが、文才がないのでこの様なレポになってしまいました。すみません。
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