4月8日の渋谷AXに行けました。状況は速報に書きました。 タイトルは前回「甘い表現」をしたので猛反省をしてつけました。 ハグしたい気持ちは同じです。
がしっと、たくましい印象でした。ちょうど良くやさしさを隠してました。 着ている服もぴかぴかして、いろんな色のスパッツに短パン、赤のベレーだったかな。ベストも赤のラメ。後半、ベストが金色だったような。靴は見えなかった。 「ただの男です」というには目がちかちかですが、白いTシャツにジーンズだったら美しくなってしまうから、逆にたいへんだなあと。30日よりちょっと汚した感じの剛さんを堪能しました。
どの曲も良かったし、お客さんものってました。(私も) 曲の世界にひたりながら、剛さんが伝えようとしているものを一生懸命受け取ろうとしたけど、伝えきらないも「もどかしさ」を感じました。 ドラムソロのとき、「はっと」伝わった感じがしてそれは「PEACE」だったけど、私の気のせいかな。でも、ほっとしました。
横アリでも感じたんですが、タンクでの曲と、新曲たちを続けて聞く(歌う?)のに違和感があるような・・。歌いこんでる時間の量だと思ってたんですが、曲を作ったときの気持ちの違いかなあ。曲の順番って難しいですよね。 これから、いろんな場所でライブを重ねて、進化した剛さんを見たい、聞きたい、感じたいです。 でも、私は今回これがチケット運の最後だったので、追加を願うのみであります。横アリより広い場所でハイヤーしてみたいなあ(わがまま)
もうすぐ剛さんのお誕生日。倒れそうな美少年だった人がたくましいFUNKな男の人になって、感無量です。Silent Loveだけはじっと聞いてしまう。こんな歌を届けてくれる人になってくれて、言葉がみつからないほどうれしいです。 たくさんの若いファンは剛さんに何を求めているのかな。剛さんの発言になら耳を傾けてくれる若者がたくさんいるのがうれしいです。
おまけですが、念願の「サクラベンダー」、サンカクくんの容器から、淡く香っております。たしかにラベンダーの香りの中に甘い香りが混ざっています。 これからもいろんな場所でおだやかに、ほのかに甘く香るのですねー。
昨日の雨と風で東京のサクラは吹っ飛びましたが、バースデーライブの札幌の桜は今が見ごろかしら。 ライブハウスで終わりに「これが僕です。」と言うみたいに両手を広げたところ、すごくすてきだった。これからの皆さん、超お楽しみに!
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