美瑛と富良野 |
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)13:25 |
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<Message-Id> 1223007902.N4r7B4yRfSStc |削除| |
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旭岳ロープウエーで下山したのは、11時前だった。日曜日でもあるのでもう駐車場は満杯だった。私たちは、美瑛の丘や富良野を訪ねるために下りのドライブを始めた。安全週間でもあるので、地元の車の後ろについて走った。まず、美瑛の観光協会で地図をもらった。 ケンとメリーの木、親子の木、セブンスターの木を順番に訪ね、写真におさめた。しかし、畑の作物がないところが多くよい風景にはならない。やはり初夏か、真冬に来ればそれは素晴らしい風景に出会うことができるだろう。 昼も過ぎたので、この丘をあきらめ、「四季彩の丘」に行った。いろいろな花が咲きそろい色鮮やかな風景がそこにあった。 |
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【コメント】 |
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<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)14:16 |
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「四季彩の丘」は、北海道に来る前に朝日新聞が写真入りで報道していた。必ず行こうと決めていた。花畑はきれい。だが、子供だましの遊園地だ。土産物もごちゃごちゃで買う気も起らなかった。昼食のそばはなんとか食べられる程度。後で訪れたファーム富田に比べ、経営のやり方が幼稚としか言えない。景色だけありがたく頂いて帰ってきた。 |
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<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)14:28 |
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<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)15:12 |
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「かんのファーム」を訪ねようとしたが、道が分からず諦めた。「ファーム富田」はラベンダーの栽培から香水などの製品を生産販売している。それもシステム化されていることがよく分かる。観光ビジネスも成功しているはずだ。 ファーム富田では、接写をマクロレンズで試してみた。旭岳での散策や美瑛の丘めぐりで十分楽しんだので、富良野のホテルに向かった。風呂に入り、やや早い夕食を終わった7時頃に旭川から知人が訪ねてきた。彼によると北海道の食品関係者の中には相も変わらず不届きなものがいるとのことだった。私の助けを必要とすることになるかも知れないと言っていた。食品の品質、安全・安心のために活躍していることがよく分かった。
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<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)15:22 |
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富良野では10時前には眠ったので、朝早く目が覚めた。 多分十勝岳だと思うが、大雪山系から日の出が始まった。実に気持ちのよい眺めだった。富良野は盆地なのがよく分かる。山のふもとでは霧が立ち込めていた。 今日は、稚内まで340キロのドライブをしなければならない。 |
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<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Oct/03(Fri)15:55 |
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