ハンガリーの大平原 |
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Jul/13(Sun)17:16 |
− |
<Message-Id> 1215936972.XQ9UxxRRUvC9E |削除| |
|
固定リンク | コメント(4)
|
|
日本にしばらくいると息苦しくなる。島国に住んでいると無性に大陸が恋しくなる。バスの車中から眺めたこのプスタは素晴らしかった。これだけでも来たかいがあったと言える。場所の名前は、ブカツ・ブスタと言うらしいが、大平原で暮らしてきたマジャール人の馬術は素晴らしかった。ハンガリーの音楽を聴きながらのショーに後にとった昼食も良かった。もっとも彼らの音楽は、昔横浜のドイツ料理店で聞いたものとまったく同じで新鮮味はなかった。でも、鳥の丸焼きは美味しかった。 |
|
|
【コメント】 |
|
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Jul/15(Tue)18:20 |
|削除| |
|
ショウーの終りに人間に向かってむちうちが行われた。ひと振りするとバチンと大きな音がするのでおっかなびっくりだ。写真は、私の奥さんが鞭打たれているシーンだ。後で聞くと、これだけ鞭がしなっているのに全く痛くなかったそうだ。巧みな鞭さばきと言える。 |
|
|
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Jul/16(Wed)18:25 |
|削除| |
|
ハンガリーの大平原の牧場からハンガリーでは大きな湖、バラトン湖に向かう。途中、刺繍の産地カロチャに立ち寄る。昔ながらの民家を再現している民芸の家の庭にあった木製の塔。庭には井戸があった。
さて、ハンガリーに入って二日目。このグループを観察する余裕がすこし出てきた。まず気づくことは、男性がすくないことだ。中高年以上の女性単身参加が多く、その威勢が高い。夫婦で参加していたのは、我々以外ひと組だけ。多くの女性は旦那を家に残しての参加だ。欧米では考えられない光景だ。 もう一つは、海外旅行経験が異常に多い人が目立った。我々夫婦など足元にも及ばないほど多くの国を旅行している。もっとも、パック旅行でいろいろな国に足を入れたというぐらいで、本当にそれらの国の良さや国民の生活に接してきたとは言えそうにない。なんせ写真を撮りまくる。写真を誰かに見せて、行ってきた来たことの証拠にするのだろうと推測した。彼女たちの幾人かはどこの国に行ったかの数を競っていることに気づき、ばかばかしく感じた。 |
|
|
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Aug/10(Sun)14:58 |
|削除| |
|
|
<投稿者> 米戸靖彦 <投稿日> 2008/Aug/10(Sun)15:09 |
|削除| |
|