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夏休みの長期北海道旅行 2004年版
〜7日目:最終日の帰路〜

9月11日(土)
翌朝7時過ぎ、目を覚ますと札幌行きの始発列車。そして朝食のお呼びがかかって駅舎の食堂に向かいます。昨日の2人も既に起きていて昨日の続きのおしゃべり(笑)車輪空転とかで列車は1時間遅れとかアナウンスが入っていますが、駅の宿ひらふではそんなのと関係なくのんびりと時が流れていきます。お互い写真撮りあったりとか宿ノートに書き込んだりとか…

比羅夫駅 比羅夫駅

比羅夫駅 比羅夫駅
比羅夫駅兼駅の宿ひらふ

比羅夫9:18発→小樽10:58着 普通1931D 小樽行き
朝には遅れていた列車もこの時間にはすでに定時運転に戻っています。とても名残惜しいのですがここの宿&いっしょに泊まった方とはお別れ、手を振って見送られて列車に乗り込みます。ドアが閉まり座席に座るとなんか一気に日常に引き戻された感じである意味突然寂しくなります。以前青海川という駅を訪問して、列車に乗り込んだときも同じようなことを感じたのですが、それだけあの宿がよかったということなのでしょうか。

比羅夫の次の倶知安では1両連結するため長時間停車。その間にひらふの宿で教えてもらった駅前のおいしい水を飲みに走ります。列車はこのあと銀山駅に向けて急な坂をひぃひぃ言いながら登り、仁木、余市で地元のお客さんをどっと乗せます。最後は左手の下のほうに海を見ながら坂を下り、終点の小樽駅に到着。

倶知安駅前の水飲み場
倶知安駅前の「日本一の水」

小樽11:04発→札幌11:36着 快速エアポート114号 新千歳空港行き
小樽では札幌方面に向かう快速エアポートに乗り換え。結構な混雑を横目にあらかじめ確保していた指定席に向かいます。朝里駅を過ぎたあたりから険しい海岸線沿いに進み、終わったと思った頃には既に札幌の郊外。そのまま札幌の中心部に向かい、札幌駅に到着。

札幌14:05発→京都12:04着 特急トワイライトエクスプレス 大阪行き
札幌駅近くでラーメン食べて、晩ごはん調達したりで時間をつぶしたあと、札幌駅の4番線へ。石狩当別行きの普通列車の発車を見送ると、西からトワイライトエクスプレスが入線してきます。昨年は台風の影響で見事にトワイライトエクスプレス運休の憂き目にあい、今回こそ無事に乗ることができました。

トワイライトエクスプレス
トワイライトエクスプレス

予約したシングルツインの個室は1〜1.5畳程度の部屋で、1人がけのボックスシート+真ん中に机といった配置。いすをたためばベッドに早変わりという仕組みです。部屋の中でぼ〜っとしながら苫小牧・室蘭・長万部と列車は進んで行きます。19時ごろ、函館を過ぎたあたりで買い込んでおいた晩飯に手をつけた後にサロンカーへ。JR北海道の車掌さんが青函トンネルについて解説してもらえるというコーナーがあって、それに参加してきました。乗客の半分くらいが集まったらしく、スシ詰め状態で話を聞きます。青函トンネルを通り抜けるまで50分もネタないとか言いながらも(むしろそれをネタにしてた?)年季の入った紙芝居を使ったトークで面白かったです。このあとシャワーを浴びて就寝。

トワイライトからの車窓 トワイライトからの車窓
トワイライトエクスプレスからの車窓

翌朝起きると直江津を過ぎたあたり。糸魚川〜親不知と険しい海岸線に沿って走っていくところで、車掌さんの沿線案内が時々入ってきます。どうもトワイライトならではのサービスっぽいですね。富山のあたりで食堂車に向かい朝食を食べ、部屋に戻るのですが京都まではまだ長い…。仕方なく持っていったノートパソコンをいじりながら音楽をかけて時間をつぶすことにします。

敦賀を過ぎ、湖西線に入ると京都はもうすぐ。そして山科駅から東海道線に入るとまもなく京都駅に到着。8月31日の深夜から使い始めたきっぷに無効印を押してもらい、家へ向かうバスに乗り込みます。そして長かった旅から現実モードへ…。



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