越美線旅行記その1

2001年8月10日(金)朝
今回は、JRの越美北線と長良川鉄道に乗りに出かけました。実はこの2つの路線、福井県と岐阜県を結ぶ越美線として 建設され、最終的にはつながる予定でした。が、諸般の事情で工事が凍結、岐阜県側は第3セクターに移管され 福井県側の越美北線と岐阜県側の長良川鉄道として今にいたっています。で、今回の旅では未完成区間を バスで突破することにしてこの両線に乗車する、というものです。

京都5:35発→米原6:44着 普通900M
ということで、京都始発の1番列車で東へ。って1週間前にもこれに乗ったよなぁ。 (ここ参照
米原6:50発→福井8:29着 普通131M
米原からは北陸線。ってこの電車乗るのも輪島に行ったときに続いて2回目。朝が早かったこともあって 途中から睡眠体制に突入。気がついたら福井の2つ前でした。寝過ごさなくてよかった・・。

福井では、先日事故を起こした京福の駅をのぞいてみました。駅では切符の販売はしているものの 切符を買ったらバスへというシステム。構内には電車はいませんでした。

京福の代行バス 京福の線路
(左)京福電鉄の代行バス
(右)京福の線路 電車が走っていないので錆びてしまっています

で、走っていない京福の観察を終え、駅に戻ろうとするとぽつぽつと雨が。しかも運悪く傘を持ってくるのを忘れていました。 この先本格的に降ってくると困るので都会の福井にいるうちにコンビニで傘を買うことにしよう・・と思ったら、 この先どころかいきなり本格的な雨。安いビニール傘でこの先をしのぐことにしました。

越美北線キハ120
越美北線のキハ120 大雨の福井駅にて

福井9:02発→九頭竜湖10:32着 普通725D
福井からは越美北線のキハ120に乗車。となりの越前花堂で北陸線と別れ、まずは福井平野の 田んぼの中をまっすぐ山の方向に進んでいきます。平野が終わると今度は川沿いの谷間を通り、 越美北線沿線で比較的大きな町にある駅、越前大野に着きました。 越前大野では後ろの車両を切り離し、先は1両で向かいました。ちなみに後ろの車両はそのまま折り返し福井へと 戻っていきました。で、さらにその先はというとだんだんと景色が山の中に変わっていき、勝原駅からの 比較的新しい区間では長大トンネル。文字通り山の中でした。

終点の九頭竜湖駅はひと山越えた場所にあるせいか、到着したときには福井であれほど降っていた雨が 全然降っていませんでした。といいつつすぐに追いつかれて雨が降り出しましたが。 九頭竜湖駅のまわりは予想に反してそれなりの賑わい。駅のとなりに「道の駅」が併設されていて、 そっちを利用する人がけっこういました。さすがに列車の利用者だけではこれほどの賑わいは・・。

九頭竜湖駅舎 恐竜
(左)九頭竜湖の駅舎 (右)道の駅にいた恐竜 5分おきに動き出すそうです
その2へ
目次へ