Send My Heart公開録音レポートNo.1

【レポート1:エリsan】
レポート2:めぇsan

蛇足コメント・・・ななんぼ


神戸レポ

今回、愛の掲示板にいつもSMHのレポをしてくれてる めぇさんと一緒に、タカミィの公録にラッキーにも参加することが出来ました。
タカミィがものすごく緊張してるのが、ラジオMFTを聞いてても 分かってたので、公録当選が決まってからというもの、 めぇさんと二人して、タカミィが心配で、心配で、ずっと緊張してました。
私たちが緊張してどうする?って感じだったのですが、今回は整理券番号順に入場すると記載されてまして、私たちはなんと、21、22番だったのです。この事がわかった途端、涙がジワーと言うか、もう固まったと言うか、私たちの緊張ぶりが、想像つくでしょう?
応募総数が1万通はあった!という中で、当たったというだけでも凄いのに、整理番号が21,22番だったなんて凄いっ!



さて、三宮についてチキンジョージで並ぶ間、二人とも、緊張の度合いは 益々増して、めぇさんも胃が痛くなったと書いてましたが、私も同じくおなかやら、胃やらも、痛くなって来るし、時間がたつのがすごくゆっくりに思えました。で、いよいよ番号順に入場して、席が決まってるのかと 思ったら、中に入って見ると自由に座れるの。すでに入場してる人が何故か右半分の一列目〜3列目くらいに 座ってるので、左半分の一列目がまだ全然空いてたんで、何でかなぁ? と思いつつもせっかくだしと、1列目のアルコンで言うと、幸ちゃんとさくちゃんの間の幸ちゃんよりって位置かな?に座って、そこで初めて気がついた… テーブルもマイクもみ〜んな右側に向いている… 道理でみんな右半分に集中してる訳だと二人して納得(^_^;) みんなしっかりしてるのに、私達の、ボーとしてること(^_^;;; でも、顔は見えないかもしれないけど、近いし、ここに入れるだけで しあわせだもの。いいよね?なんて話してたら、タカミィは登場して 席につくなり、これじゃ左側の人が見えないよね?と言ってちゃんと貼ってある紙をはがして、むきを変えてくれたので しっかり顔を見ることが出来ました。こんなところにも タカミィのやさしい気遣いを感じてすごく嬉かったです。

タカミィが出てくるまでは、緊張がどんどん高まって、どうしよう!って 感じだったのに、不思議なんですけど、タカミィが音楽と共に出てきた途端、 思いっきりのニコニコ顔を見せてくれたせいか、すーっと肩の力が抜けて、安心感が沸き、何だかホッとしてしまいました。タカミィも「本当は緊張してるんだぞ!」って言いながらも 傍目には結構リラックスしてて、そんな風に見えなかったです。この時白いフリルのついたブラウス姿だったのですが、多少胸元を開けて着ていました。
(個人的趣味を言わせていただければもう少しはだけてる方が〜バキ (__ヘ)☆\(^^;))
やはり、公開録音でしたからね〜。大人しめ(?)にしたのでしょうか?私も胸元開けて下さった方が・・・グッと。・・・あ、なんか本題からズレてしまっているわ!イカン、イカン。でも、皆、思うことは一緒ですよね?
でも、リラックスしてるようでもやっぱり緊張から、上気してるのか、顔や、開いてる胸元から覗いてる肌がピンク色になって綺麗でした。(全くどこを見てるんだか?動機が不純かも?(笑)) で、席に着いて、公録の間、原稿を読んでる間のうつむき加減の なんとも言えないやさしい表情や音楽がかかってる間、手でリズムをとりながら、口ずさんでる様子がすごく素敵でした。原稿を持つ、シルバーアクセサリーが光る手が本当に白くって、きれいで、どこか色っぽくって、目が吸い寄せられるようでした。いつでもそうだけど、タカミィがいる空間はホント、絵になってて、そこだけ光輝いてるようでした。
公録が始まったとき、私たちは最初、どうリアクションしていいか とまどってたんだけど、タカミィがさっと手で私たちに合図してくれたので、そこから、番組がさっとスムースに流れだしたような気がします。時には私たちを笑わせながら、あっという間に1時間で終わり、次の写真撮影のためにか、着替えに行ってくれるというサービスぶり。また着替えに行く時の言い方、「ちょっと、着替えてくるから待っててね〜♪」すごく、気さくで、やさしくってまるでお友達に言うようないいかたには ぐっときてしまいました。
公開録音で「お着替えタイム」があるだなんてっ♪しかも言い方が良いですね〜。もう「待ってまぁ〜す!」と応えるしかないだろうって感じでしょうか?言われてみたいワ。しかし、このお言葉などから察するに、高見沢さんも相当リラックスして進行されていたんですね。アットホームな雰囲気で良いなぁ〜。



再び登場の時は、黒いフリルのついた光沢のあるブラウスの上に やっぱり黒のマントのようなデザインの裾の長いコート状の上着、黒の皮のパンツというスタイルでした。今度は全身黒ずくめなのでかえってタカミィの色の白さが 強調されてたような? この時、5分ほどの短い間でしたが、写真を撮らせてくれました。みんなすでにカメラを持って構えてたというのに、またもや、ここからしてすでに出遅れている(^_^;;; そんなことも気がつかず、「さあ、もう撮影してもいいですよ」 とのお許しが出てから、初めて、えっ?と気がつくボケぶり・・(苦笑)せっかく撮りやすいようにと前に出てくれたと言うのに、左右真中みな平等にと動き回ってくれるものだから、余計あせってしまって、ろくに撮れませんでした。時間も凄く短かったしね(・・;)
ちゃんと「写真撮影タイム」があるだなんて、まるで「アルフィー・フェア」のようですね。お着替えアリだし、写真撮影ありだし、すっごくサービスされていたんですね〜♪

その後はタカミィは自分の愛用のマックのデスクトップを スクリーンに映して見せてくれました。初めて見るタカミィのパソコン!こんな機会もうないかもって くらい貴重な時間でした。色々とパソコンの説明してくれてる タカミィ、まるでパソコンの先生みたいでした(*^^*) でも公録のあとのスペシャルタイムがパソコンてのも タカミィらしいですよね?幸ちゃんの公録とはまた随分趣が違う… その時、タカミィがパソコンしてる人って質問したんですが かなりな人が手をあげていました。 「やっぱりかなり増えたなあ!」って、言ってましたけどね。 そして、もし仕事などで、使うならウインドウズの方がいいけれど 自分は両方持ってるけど、やはりマックがいいって!で、「何故マックがいいかと言うと、ほんーーーーっとに固まる!!!」って かなり強調して、何度も言ってました(笑) このいい方、とってもかわいかったよ。だから、初めてパソコンを使う人で、固まってもよければ、マックにするとトラブルに強くなるから、ぜひ使ってみて欲しいってな事、言ってました(笑)パソコンを使いながら、T-lenzを説明しながら見せてくれたり昔のアルフィーやイザミーの超貴重な映像などのオンパレードでした。
私はWindowsでもフリーズの嵐なんですけど(苦笑)、そんな私がマックを使ったら破壊してしまいそうだなぁ〜。しかし、マックが良い理由が「よく固まる!」だなんて、高見沢さんらしいような・・・。このコメントで、アルフィー・ファンの間にもマック利用者急増!?
しかし、イザムヘアーのタカミィ、あの髪は地毛ですって言ってたけど、やっぱり、地毛だったんですね。でも何度見ても、綺麗と思ってしまったのでした。そう言えば、イザミーヘアーの写真見せる時、「見せっよかな?やっぱり、やめよう!」とさんざん私達をじらしてから 見せてくれると言う、さすが女性のハートつかむのがお上手って感じでしたぁ!

T‐lenzの中で、私の印象に残ったのは、まず外国の風景を 色々見せてくれてる時に、眠れる森の美女のお城って言われてるっていうお城の写真を見せてくれたんですけれど、その時のコメント、「お城も遠くで見てるときれいに見えるけどね、近づいて見ると結構きったないんだ。これがっ!だからね、僕もね、近づいて見ない方が、いいよ!」ですって(笑) そんな事ないですよねぇ?今回初めてアルコンに連れてった友人なんて、男のひとにきれいなんて思ったことなかったけど、なんであんなに綺麗なの?年齢も何度聞いても信じられないって、びっくりしてましたもん(笑) (タカミィのコメントは、言いまわしそのまま、覚えてる範囲で再現してるので、タカミィの口調、想像して読んでね(*^^*))

で、次にアルフィーの間でけんかしたことってありますか?の質問 の答えて、これってもしかしてT−lenzの時でなかったかな?あやしくなってきたぞぉ(笑)なんだか順不同になってるかも?m(__)m とにかく「いや、ありません。ただね、一度だけ、桜井とプロレスして遊んでて だんだん本気になっちゃってね。僕、こう見えても強いんだよ(笑) で、僕はヘッドロックをかけるし、桜井は、四のじがためをかけるしってこれが 本気になってるから痛いんだ。で、後ろを見ると坂崎はのどかにギター弾いてるし、もう、止めろよな!痛いんだから。怪我するじゃないかぁ!」って(爆)
そう言えば、なんかの話からこの間の京都のライブの話になって、あの時は間違ってさけんだけど、あれはね?といい訳しかけて、ふと気づいて、「この前、京都参加した人いる?」って聞いたら 大半が手をあげてて(私は行けませんでしたが)、「えっ?そんなにいるの?話変えよ」と無理やり変える高見沢さんであった(笑) でもこれって、ひょっとしてライブの時の話だったかな?あやふやになってきたぞ(^_^;) で、あと昔のアルフィーの姿を見ながら、桜井さんや幸ちゃんの髪型などの話をしてくれたけど、3人とも若い!タカミィって本当にかわいくって、今のジャニーズジュニアも真っ青だったりして(笑) 幸ちゃんのあのクリクリヘアーをさして「これ、羊の毛みたいで ふわふわしててさわると気持ちいいんだよ。寒い日は暖かいしね!」って ひょっとして、昔寒い時、幸ちゃんの髪の中に手突っ込んで 暖を取ってたのかなぁ?なんて思わず想像しちゃいました(笑) それから、海外に:行った時にコンサートへ行った時の映像見せて くれて、「これ釣りスピーカーなんだよな?面白いだろ?サイドにないから、邪魔で見えないなんて事もないし。」って言うとみんなが思わず思いっきりウンウンうなずくのを見て、「そうだよな?スピーカー邪魔だよなぁ?田島ぁ、何とかしろよぉ!」 って、やぶへびって顔してたような気がします(笑)

そうそう、今もうひとつ思い出したんですが、質問のアンケートに、「そう言えば、キャンドルライトの続きはどうなったのでしょうか?今年のクリスマスには聞けるのでしょうか?」と言うのがあって、それに答えて、「そう言えば、ありましたねぇ?どうなったんでしょうか?よし、今年は本気で作らなくちゃな!忘れないようにこれ(質問の用紙) 別にしておこっ!」っと言ってましたよ!私もこの曲の続き、とっても気になってたので、嬉しい質問でした(*^^*) タカミィがまた忘れないように、みんなも、何かの機会に質問するといいかもです(笑)
おおっ!本当に幻のクリスマスソングになりつつある『キャンドルライト』は復活の兆しアリですね!?是非、是非本気で作って頂きたいものですね。しかし、私ほとんど曲忘れていたりする・・・。完全に忘れてしまう前に是非作って欲しいっ!(切望)

それから、フリーサイトからのスターウォーズ映像見せてくれたりとか 色々とたっぷりお話もしてくれて本当に貴重な体験でした。デスクトップとかの日付をみると前日準備してくれたと言う事がよくわかるって友達も言ってましたし、最後に弾いてくれたエレキソロの時もそれに合わせるために前日に打ち込んだと言うドラムの音を含めて、超多忙なのに、色々私たちを楽しませるために、いろんな事考えて、準備してくれてたんだなってことがわかって、タカミィのやさしさがすごく嬉しかったです。この時の色々なトークの中で、「人間と言うのは、年を年々重ねて行くと、思い出やいろんなものを だんだん背負い込んでしまうものだから、本当は、少しずつ捨てて いかないといけないのに、僕は化石になったような思い出まで かえって、拾い集めてしまうようなところがあって…」と言うようなことを しみじみと言ってたことが、ずっと心の中に残っています。 これは公録でなくって、先日の放送の中のタカミィの言葉なんですけど、 新しい環境になって、厳しい現実に直面して、5月病になったと言う 若い世代に向けてに、「現実ってのは厳しいものなんです。それこそが 現実なんです。そう言うもんなんです。」ってコメントがありましたが、当たり前のことだけど、そう言う事を改めて言ってくれるって人っていないと思いました。本当の意味でのやさしさや知性に溢れてる人なんですよね?
人生を歩んで行くうちに、なんか壁に当たると当然の事も理解できないような状況に陥ってしまうことってありますよね。そういう時に、「そんな事も理解できないのかよ」と説教されるよりも、「厳しくて当然」て改めて言ってくれる方がすっごく助かるて言い方変だけど、陥った状況から抜け出せるキッカケを作ってくれるんですよね。逆にそういう風に言ってくれる人が、相手の状況を理解していて想っていてくれる方だと私も思います。「大丈夫?」て声を掛けるだけが優しさじゃないですよね。

パソコンの後は、お楽しみの抽選会!その時なんと、私も当たってしまったのでした。ちょうど、その時あんまり、幸運続きなんで、これで22番なんて言われたら どうしよう!って思ってたところに、「22番!!!」なんて言われたので、心底びっくりして思わず、「ええっ???ハイッ!?!?」っと 反射的に手をあげてしまったのでした。 たまたま、その前に、当たった人みなの反応が今ひとつ静かだったため、タカミィが「みんなぁ、もうちょっと嬉しそうな顔しろよなぁ!」って ちょっと不満そうに(笑)言ってた事もあり、((もしかして、きゃあきゃあ、大騒ぎして欲しかったのかな?(笑)でもそんなことないと思うけどな?みんな、めちゃくちゃ喜んでた様に思うんだけどど、あの場の雰囲気で、なんかとまどってしまってどういう風に反応していいかわからないって感じだったもの)) 私の場合は本当にびっくりしたものだから、反射的に思いっきり反応しちゃったんだけど、それが良かったみたい… 「このくらいのリアクションがいいですね。あなたの運もこれまでよ! 帰り気をつけて帰ってね!いつも坂崎が言うのを聞いてて、一回 言ってみたかったんだぁ!」って…(笑) でも、私はあんまりびっくりしてたんで、その時は罰当たりなことに 何にも感じなくって、われにかえってから、もしかして、もしかして、(もしかしなくてもそうなんですけど(^_^;;; ) キャーーー!!!これって、ものすごくスゴイ事じゃぁ?って〜(笑) ごめんなさいですぅ〜m(__)m ぼーっとしてて、何か、どれも反応がワンテンポずれてた みたいで、恥ずかしいです〜(^_^;;; でもあんまりラッキーな事が続いたんで、本当にこれで運がつきたらどうしようって、少々不安…(^_^;;;
す、すごい〜っ!もの凄い競争倍率を勝ち抜き、しかも整理番号も早いし、それでいてプレゼントまで当たってしまうだなんて〜っ!本当に「アナタの運もこれまでよ!」と言いたいっ!(笑)。そりゃ、もうパニックして当然でしょ♪
そして最後に「せっかくだからって何かスペシャルなものをあげよう!」って言って、なんと自分の指にはめてた指輪、それも一番自分が気に入ってるものだけどって、みんなもお馴染みなゆりの紋章の指輪かな?を 抜いた時には、会場中、思わずため息もんでした・・・ 「これは、もう少し、真剣に選ぼっ!でも僕指太いし大きいから親指とか、足の指にでもしてね!」って言って、抽選箱を真剣に かきまわして取り出した高見沢さん、「えぇ???ここって定員300名だろ? こんなことってあるのかなぁ?300番!!!」って! 実はこの会場、300人しかいないので、全員席があるのかと思ってたら、最後の方に入場した20人ほどは立ち見だったのでした。だから、ずっと立ち見だったし、めぇさんも書いてましたが、なんか公平な感じでよかったと、私も思いました。

抽選会の後、今度は椅子に腰掛けて、「17の時に逢いたかった」を エレキを弾きながら、やさしく、ムードたっぷりに歌ってくれました。時々、やさしいバラードの曲でもタカミィは、元気よく歌いすぎて くれる時があるんですが、この時は、本当に最後まですっごくやさしく歌ってくれて、友人いわく、鳥肌たつくらいとっても素敵でした。この時は、上着の袖がひっかかって、弾き難いのか 上着を脱いで、黒のブラウスだけになり、「ちょっと待ってね!今指輪をはずすから〜」と結局、小指のリングを除いて 全部はずしてしまったんですが、指輪をやんちゃにはずして、 音をたてながら、置くのがいかにも、タカミィらしいなって思いました。その時「もし過去に戻れるとしたら、17の時がいいな。あの頃は怖いもの 何にもなかったし..。今のサッチーみたいだよ!」って! まさか、タカミィから、サッチーの名前が出るとは思いませんでしたよぉ!(笑) そして、「あの頃は本当にもてたからな!今は全然だめだけどさっ!」 みんな、思わず、えぇーーーー???? 「ホントだよ、ホント。素に戻ってどうするんだ!」 で、やはり1人で歌うのは緊張するのか、「まいったな、もう一回水飲んでいい?やたらにのどがかわくなぁ!」 といって何度も水飲んでました。
『17の時に逢いたかった』を生でお聴きになったんですね〜。この曲は切ない感じがたまらなく良いですよね。この曲を聴くと、ついつい17だった頃の自分を回想してしまいますよね。個人的には一番アルフィー!て暴走していた頃かな?スポーツも真面目にやっていたし、一番健康的だったかもしれない(笑)。しかし、17の頃はとってもモテたという高見沢さん・・・今でも十分という気がしますよね。想像不能だわ。

その後、前日に準備されたと言うパソコンの音をバックに エレキソロを弾いてくれました。とにかく、弾く姿がカッコ良くって、目を閉じて弾く時の姿が、やたらセクシーでしたよ(*^^*) 弾き終わると、いつもライブ終了後に舞台を去るときのように さっと手を上げて、手を振りながら去って行きました。そんなこんなで当初の心配を他所に、大成功のうち幕を閉じたのでした。



ここからは終わって見ての私の感想なんですが、翌日のライブのMCの時に、幸ちゃんも「高見沢は公録が決まってからというもの、毎日、かつてないほど憂鬱な顔してて、歌詞なんかで煮詰まった時でも 見た事がないような憂鬱な顔してるんで、まあ、曲作りの時は自分が頑張れば いいけれど、公録は自分ひとりが恥じをかかないといけないし、僕も心配で、気になってて、時間があったら、助っ人に行こうと思ってたんですが 昨日はラブラブの3本撮りで、1日缶詰だったんですよ」って、幸ちゃんもとっても心配してたみたいでした。でも、案ずるより生むが安しですよね? 公録に参加して改めて感じたのですが、タカミィのDJぶりも中々魅力的で上手だと思いました。話術も幸ちゃんとはまた違った魅力があると思います。私達を沸かせて時には笑わせながら、ぐっと惹きつけるものがあって高見沢さんの新たな魅力を発見した気がしました。ざっくばらんな話し方なのに、深い知性が感じられて、いろんなものに対する やさしさや愛が溢れた貴重なお話をいっぱいして頂いた、ファン冥利に尽きる 2時間半でした。まだずっと感謝と感動で胸がいっぱい状態が続いています。こんな貴重な機会を与えてくださった、高見沢さんや、番組に感謝です。そして、心から行きたいと願いながらも、今回は参加がかなわなかった人達の夢が次回にはかなう事を心から祈りたいと思います。                                 以上


■プログラム(?)■

*整理番号順に入場(席は自由席)

1.高見沢氏登場[白のフリルシャツ]
 「Send My Heart」公開録音(1時間)

     (お着替えタイム)

2.写真撮影(5分間)[黒のロングコート]

3.高見沢氏、パソコン講座(?)

4.質問&プレゼントコーナー

5.『17のときに逢いたかった』

7.『KOBE Beat』/ギター・ソロ
   [MACのG3とジョイント演奏]

・・・こんな感じかな?


エルsan、貴重なレポートどうもありがとうございました。m(_"_)m
太字で強調した所や、改行はななんぼの独断でさせて頂きました。ついでに、余計なコメントも所々つけてしまっております。せっかく素敵なレポート書いて下さったのに、ごめんなさい〜っ!でも、どうしてもコメント書いてみたかったの〜っ。

文章からも伝わるように、とっても楽しい公録だったようで、これを機にまた是非やって欲しいものですね♪