国道1号線から一本逸れた道沿いに 神輿が安置されてるのを発見。 昼間二点棒で担がれ、夜は四点棒に変えるそうです。
降りしきる雨の中、渡御が始まりました。
大鳥の胴からは白捩り、足元からは赤捩りが それぞれ蕨手に掛かり、轅には紅白捩じられて 掛けられている特徴ある捩り掛けです。
屋根が低く、胴が幅広い相州型のこの神輿。 四点棒で多くの担ぎ手によって担がれます。
外棒の華を担ぐサチちゃん。 他にもたけちー君と仲間達が 一緒に担いでました。
多くの担ぎ手が入り乱れて威勢良く担いで行きます。 雨をものともせず、大いに盛り上がってました。
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