辺りも薄暗くなってきており、 提灯には灯が入り、夜祭の雰囲気が。
平塚の神輿愛好會の方々が多く駆けつけ、 宮入前の渡御を盛り立てます。
こちらの神輿は紫の飾り綱を使用され、 高貴な雰囲気を醸し出してます。 神輿としては割と急な勾配の屋根が 特徴的でしょうか。
土地柄、胴提灯はやはり白ですね。 手前で白く光っている人は・・・(謎)
神輿保存会の弓張を屋根に掛けての渡御も 平塚で数箇所見られるスタイルですね。
修復して間もないのか、胴の白木が鮮やかです。 この後、20時の宮入へ向け、元気良く担がれて行きました。
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