桜が満開の境内の中、お発ちを待ちます。 初夏を思わせる暖かい日で、最高の神輿日和でした。	今年は昔からある神輿が担ぎ出されました。
満開の桜の下を行く神輿。 日本情緒満点の風景ですねぇ。	桜をバックにした神輿風景。 屋根の前に弓張１本は須賀独特ですね。 紅白の捩りもあまり見かけないですよね。
まさしく春まつりって感じですね。 私は見れませんでしたが、桜吹雪の 中の宮入は最高だったとか。	鳥居を潜り、外へ向います。
この日は若者が多かったですね。 いつもかもしれませんが。 若者達の肩で威勢良く進んで行きます。	この周辺の神輿好きご用達の祭用品店、 ”そめきん”さんの前を通って行きます。 店の親父さんがカメラを構えて待ち受けます。
旧神輿が外へ行っている間に神輿殿に 置かれている新大神輿を見てきました。 この神輿は昭和53〜54年にかけて作られた そうで、大変立派な神輿でした。 夏には担がれているようです。	その神輿とほぼ同年代のヤング二人。 ギョウスケくん（向って右）とよっしぃくんです。